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1.  (ハル)(1996) 《ネタバレ》 
深津絵里さん、いままでなぜこの方がテレビや映画界で長く御活躍されているのだろうかと不思議に思っていましたが、ここで謎が解けました。この時、23歳ですか。 かわいらしい。 ラストショット一歩手前でフロッピーディスクを片手に持ちながらチラチラと手を振ってみせる瞬間が最高にかわいらしい。  深津絵里さん、現在、48。今後もテレビ・映画のほうで頑張ってほしいものです。 こちら謎が解けて大変スッキリしています。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2021-10-13 00:06:13)
2.  パンツの穴
すごい、やはり14人も犠牲者が(爆) ちょっと下品な下ネタ多すぎましたね。菊池さん以外に救われるモノがありませんでした。ってゆーか、菊池さんが出ていなけりゃ見ていなかったことは確実なわけでして・・  チ●コ内側に隠して〝女〟になったみたいとかいう下ネタやってた子ども まあ品が無いったらありゃしない・・ 勘弁してくれ思うてましたよ まあ、ほんまもんの青春うんこたれ映画です。見れば分かりますよ ホントです。   【2021年8月30日:ここ絶滅寸前で閑古鳥が鳴いてしまってますので、改めて二度目のご投稿させていただきます。】  ↓ パンツの穴どころではなくウンコの投げ合い。 ウソじゃないです ホントです。 とても下品で見てて汚すぎて幼稚すぎて気恥ずかしくて。 だけどパワーがある。 なんにせよ、菊池さんだ 桃さんだ 。 きらり、一滴の涙がホンマもんなのか目薬なのかは明かされてはいないが、そんな事はどうでもいい。 1984年4月、歌手デビューした時にはもう完璧アイドルに仕上がり満を持してのご登場となっていましたが、パンツの穴この頃は、普通的美少女の歌手デビュー前の菊池桃子中学生幼な顔を鑑賞できる貴重な作品、けして埋もれていってしまってはダメなウンコ作品だ。 山本陽一、この頃嫌いだったが、今にして思える事だが、そんな菊池さんを差し置いての主演、よく頑張れていたほうだと思う。  ちなみに、前回、17年半前の投稿時には 2点なのでした。 さて、今回は、時が経って見直してみますと、これ、以外と面白い。昭和時代のパワーをむちゃくちゃ感じます。だで7点。
[ビデオ(邦画)] 7点(2021-08-30 00:34:17)
3.  パ★テ★オ 《ネタバレ》 
菊池さんの主演映画通算4作目となっていたパ★テ★オなんですが、 ドラマ版のPART1・PART2、そして映画版となかなかテレビで再放映される事なくソフト化される事もなく、鑑賞困難だったパテオシリーズなんですが、今回ようやくCSで3作品の一挙放送が行われまして、心踊らされてしまったわけですが、そしてようやく目にする事出来てしまったこのパテオシリーズなんですが、そんな期待やワクワク感やらはどこへやら 言ってしまえば脚本ヒドイもんです。デタラメ過ぎるにも程がある 例えば、ヒロイン菊池さんと過去の知り合い加勢大周、偶然バッタリ出会うにしても、東京とか日本国内とかならまだしも、世界各地のあちこちでバッタリと、しかも何度も何度も都合よくもバッタリと出会ってしまうとは一体何事なのであろうか 興醒めだ。しかもそれが胡散臭い顔した加勢大周なもんだから尚更だ。 もうドラマ版のPART1の時点で嫌気差す。仕切り直しで見るPART2はまたもや、チャランポランなヒドイ脚本に幻滅し、映画版に辿り着いた頃にはもう単なる惰性でしかなかったというバタンキュー。このままずっと目にすることなく一生涯を終えたかったという感想。とにかくおもしろくない。この頃の菊池さんは痩せ体型になってしまわれて魅力が激減してしまっていた時期でこの内容で一人で主演を張るには正直キツかった そこで主演の相方に起用された加勢大周でしたが、なんせ上記の感想通りで彼の胡散臭さと、どうせ作りもんのハチャメチャ映画なんだからリアル感なんかまるでいらんでしょとばかりの脚本に本気で腹も立ってしまうし、見ていてそのおもしろく無さに頭が死んだ。  いちいち映画版などにせず、たかがテレビドラマの枠で終わらせていただきたかったという感想。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2021-02-14 11:13:35)
4.  バカリズム THE MOVIE 《ネタバレ》 
①初っ端のVシネマ➡ しょうもないが短めなのでネタとしてまあ悪くはない。キチンとオチが利いていた事により悪く言う気は起きない。  ②昭和風のアニメ➡ これはツラい。かなりツラい。出来れば全体通してぶっ込んでほしくなかった。無かったものと考えたいが ここを我慢しなきゃ次へ進めないという思いでかなり我慢しました。出来ればホントこれ無しでやってほしかった。  ③深夜の妄想テレビドラマ➡ まあフツー。 でもひとつ言わせてもらえば、彼はこの6年後にアイドル卒という肩書きの女性とご一緒になられましたね。そこは素直におめでとうございますなのですが、それってこのドラマの最後のオチと重ね合わせてよろしいのでしょうか どうなのでしょうか。  ④魔太郎がくる➡ やってくれましたね 藤子不二雄先生も大喜びではないかと思えます。ダークなカリスマ魔太郎をコメディ調にパロディってしまってバカリズムの『ウラミハラサデオクベキカ』 これ最高でしたよ 出来ればこのネタ煮詰めて一本に絞って世に発信してほしかったかなと思えます。  ⑤イチゴマン➡ 何をパロディったのか変身シーンはキカイダーなんですが、登場時に奏でていたのはフォークギターではなくトランペットなので正確にはキカイダー01なんですよね( ⬅だから何)ですね。  さてと、総評といたしましては、今の彼ならまだスタイリッシュにやれる 伸びしろならまだまだ無限大なんじゃないのかなという思い込みに期待しまして ここは過去作厳しく行かせてもらって3点評価とさせていただきます。なんせメンコアニメの時間がかなりツラかった。最後のイチゴちゃんヒーローもだれだれになってしまってかなりツラかった。とにかくいろんなアイデア使いきってしまいたかったという思いがみてとれますが、あれもこれもとやってしまって安っぽく 勿体無くなってしまったんではないのかなと思えます。そして期は熟した今、これからに期待です。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-02-28 22:02:33)
5.  歯まん 《ネタバレ》 
まあ言わせてもらえば、深入りが足りない。事故発生時の細かい詳細が明らかにされないし、加害者であるこの小娘だって自分の体がどういう仕組みになっているのか あまり気にしないというか そこが中身薄々になってしまった事の原因の一つとして挙げられる。 せめて鏡の前で足を広げてその奥を探って発狂するなり衝撃を受けるなりの そして凶器となったその部位の一部をチラ映しにするってぐらいの せめてそのくらいの描写が必用だったのではないかと思います。 ただ馬場野々香というこの娘、AVでもないのに、かなり体を張って頑張っていたかと思えます。ビンタなんかあれフェイクじゃないだろ ホントに張り手浴びてるんじゃないですか 可哀想に。頑張る子は応援する。ただ内容に関してはやはり深入りが足りない。物足りない。
[DVD(邦画)] 5点(2019-11-18 18:48:12)
6.  PERFECT BLUE 《ネタバレ》 
終盤にて  お見苦しい人物をお見せしたことをお詫びいたします。デカケツとか太い足首とかホントすみません。 尚、桃井かおりさんに対しては私からキチンとお詫びしておきたく思います。 敬具。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-02-16 21:38:51)(笑:1票)
7.  パンとバスと2度目のハツコイ
プロポーズを受けながらOK出す気もないのに指輪をベタベタ触って自然と薬指に嵌めてる天然さ。まずはそこで掴みはオッケー。 だけど、基本彼女は天然ではないんですよね 素直にマジメ、生活習慣においてもきちんとマジメ、恋愛感においてもきちんとマジメ、家族愛に対しても優しくマジメ、友人間の付き合いにおいてもすごくマジメ、だけども、堅いワケでもなく、女子的にすごくやわらかく。 そんな、たかが一人の娘の日常生活と恋事情の111分。削れるところは大いに有る。だけど削らなくてよい。ほんわかほわほわ流れる時間が全編に渡ってすごく心地好い。素敵すぎるほどに心地好い。主演:深川麻衣のまったり感と脚本及び監督:今泉力哉さんの好相性。そして無駄に思えなかったカメラワークの111分。そして邪魔にならないBGMでピアノソロとかギターソロ。ラストシーン手前では楽器名分かりませんが(エレクトーン?もしくはアコーディオン?)決して歌声の入らないその音楽たちがその場その場で的確に嵌まっていました いろいろ素敵。  タイトルの語呂の悪さはあまり好きではないが、分かりやすく言わせてもらえば、パン屋に勤めるふみがバス運転手のたもつに2度目の初恋、久しぶりに出会って2度目の片想い。 結果、二人の恋の行方がどうなり幕を閉じようがそこにこだわる気持ちはないです。とにかくまったりと素敵な時間であった全編通じて大好きだ。 ただ、好きと言えど、別にふみとたもつの恋路に限った事ではない。逆に恋路については先にも述べたように私観的には二の次で。 その他のところで、ふみとニコの清い姉妹関係が見ていてかなり微笑ましい。寝入る姉貴に命の目薬をさしてあげる妹の姿がむつまじい。 孤独感を必要とするふみの独り芝居の空間が何かにつけ微笑ましい。見ていて飽きない 不思議な力だ 深川麻衣、容姿の地味さと普通っぽい女子さと声のトーンとこの作品のテンション ぴったりと合っていました。 とかまあ、ごちゃごちゃ言ってしまいましたが、とにかく全体的なものとしまして この作品自体に初見で一目惚れ。二見目の111分で二目惚れ。 三度目は少し間を空けて、でもきっといつの日にかまた目にしたくなるだろうなと確信しています。 (でも、これ言ってしまっちゃナンだけど、全然大したお話じゃないんだよね。別に普通なんですよね フツー。)
[DVD(邦画)] 10点(2019-02-12 22:11:32)(良:2票)
8.  花宵道中 《ネタバレ》 
空を見上げる角度のファーストショットが家なき子の頃の安達祐実を再現したかのようで 懐かしさやら切なさやらで一瞬にしてなんかドギマギ。でも、そんな少女が結局のところは行く着く先、脱ぎ女優になってしまったんだなという少し悲しい気持ち。でも良いほうに考えるのならば、母親のように色物扱いされぬうち今のうちに潔く脱ぐ濡れる 人気女優としてそれが宿命だったのかなとも思えます。でもそうは言っても最後のラブシーンは望まないし、長いし、要らなかったなあ。津田寛治にいたぶられるシーンあそこだけでやめておいたほうが安っぽくならずによかったんじゃないかなあ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-09-30 00:04:10)
9.  バスジャック(2013)
ただひとつ、ココリコ遠藤 彼は主演の器じゃないというコトだ。  ついでに もひとつ、たわけたバスの運転手、この役こそ いっそコメディ芸人にやらせればよかったのじゃないか 中途半端にとぼけた役者使ってるもんだから 遠藤たわけ バス運転手もたわけで変につまらない空気感が満載になってしまってて見てて大変息苦しかったですわ コメディのくせしてコメディに徹しきれていないところが腹が立つところ。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2018-07-12 18:04:29)
10.  走れ、絶望に追いつかれない速さで 《ネタバレ》 
友達死亡映画として オレはお前を忘れない的映画として 過剰な演出なしに静かに綺麗な作品には出来ていたのかなとは思います。ただ家族友達残して死んでしまった彼の死んだ理由が事故なのか自殺なのか そこをハッキリさせてくれてはいないのでただ淡々と見せられている側としては心情的にどう肩入れすべきなのか迷いの時間も長くなり、時間の経過的にも長くも感じてしまい かなりツライ。だから結局どっちだったのだろうという深く推理する気持ちさえ失うほど平坦過ぎな出来であったかなとも思えます。そして圧倒的に盛り上がりに欠けるところが見ていてかなりツライ。青春映画としてもう少しくらいは演出どげんかならんかったのだろうかな、とか思う。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2018-05-01 21:37:08)(良:1票)
11.  ハレンチ学園 《ネタバレ》 
見苦しいキャストばかりの出ずっぱり。 時代背景を考慮したとしても 何も良いとこ挙げられないっす。 ただの馬鹿騒ぎ。まるで箸にも棒にもかからない。  これで82分もの時間を費やすのはかなり無駄であるっす キツイっす。  マカロニは宍戸開の父ちゃんなのか(ピンポーン)  丸越はスピードワゴンの父ちゃんなのか(ブッブーーウ)  でも小沢がヒゲ付けて悪ふざけしているようにしか見えんのだよな(似てる)
[CS・衛星(邦画)] 2点(2018-01-13 23:56:33)
12.  ハロー!純一 《ネタバレ》 
満島ひかりノリノリの時期に製作された及び公開された映画だというのに、なぜにこんな閑古鳥状態で消えていってしまいそうなのだろう まあね それもどっちかってとお子チャマたちがメインの子供青春ドラマだったので致し方が無いことだったのかもしれませんが さすがにこれでホントに消えていってしまっては可哀想。満島ひかりのヤンキー女教師( ←教育実習生なのでまだ女教師とは言わないのでしょうが)その成りきりぶりと優しさの加減も程よくて丁度よい感じでよかったのですが それよりも、実際のところ 子どもたちの日常生活の延長戦的な題材と その無邪気な頃に出会い戯れる姿の子供たちの様子が随分と微笑ましくって やっぱ子供仲間っていいよなって思わされてしまう作品となっていました。そうあの懐かしい感触 取り戻せてしまいましたよ(それを今後の余生に活かしてこ~)とかね。 余談といたしましては、砂場の砂の量が減っていってることに感心を寄せ腕組みして悩む中山君の姿が印象に残った。純一君は気弱でかなりのへべれけ少年だったが顔のかわいらしさに救われた面がかなりありますよね そう、中々かわいらしかった。でも、もしも自分が小学生に戻れるのならば絶対に町田君になりたいと思ってしまった。だってもっと早くからマセくれておけばよかったなあなんて思えてしまうことって未だにありますもんねえ 男なら。 しかしまあ、子供たち6人グループだったのに、ちゃんと親が出て来る家庭が倉本君のお家だけとは しかも危なかしいあの状態。なんともシュールな (≧σ≦)トホホホホ...
[DVD(邦画)] 7点(2017-01-28 23:02:23)
13.  バトル・ロワイアル 《ネタバレ》 
生徒が多すぎるんじゃて もっと始める前に数人殺しておいてから撮影始めしょうや
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-11-04 22:11:53)
14.  はだしのゲン(1976) 《ネタバレ》 
粗い これでは広島原爆の凄まじさは深く伝わってこないと思う。誤解を生みたくはありませんがビカドン後の描写がすごく弱くて物足りない。よってシリーズ三部作中のこの後の2と3(涙の爆発)と(PART3 ヒロシマのたたかい)、共に鑑賞出来る状態にありながらも鑑賞 放棄しました それよりも恐ろしいとの評価高い後出のアニメ版のほうがが無性に見たくなってしまいました。ピカドンに関してはトラウマになるほど酷く醜い描写でもよいんじゃないかと思っております ただ映画版に際して アニメ版よりもこちら実写版のほうがかなり先出だったということがすごく意外に感じます。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-11-03 05:08:35)
15.  裸でだっこ 《ネタバレ》 
変態男の彼はすでにダッチを二体持っていたようだが まだそれ以上に三体目が欲しかったのだろうか 一夫多妻主義だったんかしらね まあ同じ男としてその気持ち分からんでもないけどさあ でも同じようなタイプ三体揃えてどないすんねんて 3つも同じようなボディーいらんやろ。なんか不思議な感じで変な感じの昭和コメディファンタジィだった。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-08-26 23:58:18)
16.  ばけもの模様
メロンの着ぐるみにいくら投じられたのかは分かりませんが、今回の総製作費は90万円だったらしいです。 崖からこき落とされたメロンパンの製造機、あれがいくらだったのか知りませんが、ちなみに製作費は90万円だったらしいです。 後に川の底からこんにちはでブレイク(した?)あのおばちゃんにギャラがいくら支払われたのかそれは分からず知りえませんが、ちなみに製作費は90万円だったらしいです。  主婦役の大鳥れいさん いい女です。 ウン●さえしないんであれば もっといい女です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-12-12 22:12:18)
17.  反逆次郎の恋<OV>
時折イラッとするどころではない。終始イライラいたします。ちなみに制作費につきましては、石井監督、前作の剥き出しにっぽんの時が四百万円で 今回のこれは三万円で作ってしまったらしいです。さすが三万 だからそれ相当の出来映えで 今後、消えて忘れ去られていっても一向に構わない作品だったかと思います。良かったと言えるところが一つもない。無駄に引っ張った90分、こちらからしたらすごく損した気分で 仮に9分で終わっていたとしても時間勿体ないですわ。悪く言ってしまえば、顔面引き攣りのアイデアだけを元に長編90分に引き延ばしたんじゃないかなってな気がいたします。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2014-12-10 22:36:43)
18.  BANDAGE バンデイジ 《ネタバレ》 
バンデイジ・・・・  まずは確認、まさか板東英二なんて出てませんよね。 はい確認しました出てません。もちろん出てません。まずはそこで一安心。そうよね まさかロックな話に板東英二さんなんて必要ないもんね。  ところで今回、伊藤歩さんを見たいが為の鑑賞でしたが、彼女は彼女なりに無難な感じでしたが、まさか赤西仁と北乃きいの絡みが面白かった。彼の一方通行な具合が意外過ぎて程よく心地良かった 面白かった。  ところで、斉藤由貴さんは~  ・・・あ~ なるほどですね~  あ~ 母ちゃん役でご出演なのですかぁ・・・  あ~ そりゃそうでしょうけどもねぇ~  哀しいかな、時の流れの速さを痛感いたしましたね。 だからなにってことではないですが・・・。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-01 19:59:58)
19.  パズル(2014) 《ネタバレ》 
監督は『先生を流産させる会』の内藤瑛亮さん。 あんまり関わりたくない監督だと悟ってたんだが、夏帆が主演だったので我慢出来ずに視聴。見終えて感想。君一人でその計画と犯行はどう考えたって無理だろ的な事は言わないものとして、ただ最後まで見終えてしまうと〝 そうかよくやった〟的な思いに変わらないこともない。ところで夏帆にはあまりコッチ系の作品に天下りをしてきてほしくない。彼女の顔にスプラッターは似合わない 普通の清純ドラマのほうで頑張ってください(市井昌秀監督作品の箱入り息子の恋とかすごく素敵で良かったし)   ちなみに迷作『高速ばぁば』もこの内藤瑛亮さんであること付け加えておきます。 いろいろ変わったものに手を染めていかれてますね この監督:内藤瑛亮さん。ただ、前作の先生を流産~とか 今作のココでも流産あったし、既に流産監督のイメージがつきまとってしまいましたね やはり、あまり関わり合いたくない人物であること間違いナイ。モラルの問題。
[DVD(邦画)] 5点(2014-10-29 23:06:21)
20.  ハダカの美奈子 《ネタバレ》 
はい 分かりましたよ フィックションねっ!  加トちゃん風にフィックションね!  だとしたなら、かなり無駄な話に付き合わされてしまったような気がいたします。 現状でも過去談でもなく全てが未来想像でありフィックションね。だったら、いっそ娘たちを幸せに描いてやればよいものを。なんでいちいち重苦しい展開にするかなあ。実在する娘たちの心中たるやいかがなもんなんだろうかなあ。   というかですね、ビッグ・ダディの流れからして老若男女流れてくる可能性があるわけで、どうせならお子チャマでも見れる楽しめのファミリー劇場にすればよかったのになんて思ってしまう。中島の乳などいらん。全くいらん。身悶えるとことか特にいらん。そのへんバッサリとカットしてほしかったとか思ったほどだ。商業的に失敗に終わってしまったことにも納得。そもそも美奈子の代理が中島知子って 美奈子本人が満足してんのか満足してないのんか そのへんわたしゃさっぱり知らんのですが、ミスキャストであること間違いないでしょうや とにかく見たくもないベッドシーンとかかなり余計。後味悪くございます。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-10-15 23:40:02)
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