81. ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
ブロリーに頼るなよと製作側に言いたい。せっかくのキャラ(ブロリー)を全く生かせない脚本である。 [地上波(邦画)] 5点(2008-01-02 03:57:23) |
82. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
《ネタバレ》 この映画以降、ピッコロが出てこなくなるので哀愁をもって彼を見ることをオススメ致します。やはり超サイヤ人2の悟飯はカッコイイ。それにしてもボージャックとセルはどちらが強いのだろうか・・・。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:52:16) |
83. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
《ネタバレ》 超サイヤ人とどういうものなのか、本来の超サイヤ人「ブロリー」の初登場作。 性格や気質が悟空・悟飯とも違い、またベジータとも違う。そしてこの映画で最も魅力がある点は(特にコアなファンには)あの「ベジータ」が物語の終盤までブロリーにビビリまくり、ピッコロに髪の毛を掴まれるシーンであろう。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:48:25) |
84. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
《ネタバレ》 悟空のスーツ姿で始まる驚愕の映画である。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:42:32) |
85. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
《ネタバレ》 私の中ではシリーズ最高傑作。悟空とベジータとで最初にメタルクウラを打ち破るシーンはドラゴンボールの原作・アニメ・劇場版、全てを通じても名場面の一つだろう。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:37:39) |
86. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
《ネタバレ》 クウラとカカロットの惑星ベジータから脱出ポットとの関連してのストーリーが秀逸だった。クウラの最後のセリフは随分印象に残る。ドラゴンボールシリーズの中でも優秀な作品。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:29:05) |
87. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
《ネタバレ》 タイトルで「超サイヤ人」と銘打ってはいるが、原作で言われているような超サイヤ人(金髪)にはならないので注意が必要。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:22:00) |
88. ドラゴンボールZ
《ネタバレ》 TVゲーム(ファミコン)での「強襲サイヤ人」で登場するガーリックがここで初登場する。映画でのクリリンの扱いはいつも思うのだが原作やアニメに比べてかなり情けないように感じるのは私だけだろうか。この映画は肉弾戦の描写が迫力あるので○。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:17:45)(良:1票) |
89. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
《ネタバレ》 原作やアニメでは全く雰囲気が異なり、不気味なテイストで描かれている。ドラゴンボールをみるというより、変わったものをみるという感覚ならみれるのだと思う。 [ビデオ(邦画)] 3点(2008-01-02 03:07:19) |
90. HERO(2007)
映画ではなく、日本でよくみられるTVドラマの発展型映画である。踊るシリーズといい某TV局は映画というものを冒涜しているように思う。内容としてはドラマが好きだったのなら楽しめるのではないだろうか。 [映画館(邦画)] 4点(2007-12-17 09:57:26)(良:1票) |
91. 名探偵コナン 紺碧の棺
観終わった後にしばらく唖然としてしまった。皆様も仰っていますが、少年探偵団を120%参加させるのはそろそろ勘弁してもらいたい。正直彼ら3人が出てくるたびに感情を逆撫でされる。ストーリーにはルパンシリーズと同じように新しい展開を見出せなくなってきている。 [映画館(邦画)] 4点(2007-11-11 18:48:33) |
92. 容疑者 室井慎次
室井管理官の良さを活かす映画というのがコンセプトではないのでしょうか。残念ですが盛り上がりに欠けるうえ、ストーリーに捻りが全く感じられない。あれでは柳葉も活きないでしょう。 [地上波(邦画)] 4点(2007-11-11 18:01:55) |
93. 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
《ネタバレ》 コナン映画の中では普通のデキといった印象。ストーリーはともかくキッドと服部がいないとやはり寂しい。 [地上波(邦画)] 5点(2007-11-11 17:57:20) |
94. フラガール
名作であるという噂が私の周りでもあり、その上評判も良かったので期待して観た。序盤にすでに嫌な予感はあったのだが、やっぱりなぁ~といった感想。ああいいった作品を日本人は悪く言うことができない民族であるように思う。三丁目の夕日に関しても同じ印象がある。別に全部を批判すべき作品であるというわけではないが、小さな点すら批判できないような状況は健全ではないような気がする。 [DVD(邦画)] 7点(2007-11-11 17:50:46)(良:3票) |
95. 南の島に雪が降る(1961)
迫真の演技にただ圧倒されていた。加東大介が本人役として出演しているだけに中途半端な作品にはさせないという気持ちが伝わってきた。これがノンフィクションであるということが、日本人としての誇りである。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-09-11 09:31:15) |
96. 12人の優しい日本人
日本人の特徴をうまく原作に合わせている。さすがにあそこまで単純ではないだろうが分かり易くしたところが三谷幸喜のうまさであり興行につなげるのであろう。あくまで原作を日本人化させただけであり、原作と比べるのは失礼であろう。 [ビデオ(邦画)] 8点(2007-09-08 19:28:55) |
97. キサラギ
《ネタバレ》 面白かった。脚本設定が完璧だったと思う。唯一欠点を言うのなら皆様方がご指摘しているように2008年のくだりはないほうが断然良い。そして最後まで彼女の顔は映さないほうが彼女のミステリアスさを保てたように思う。マイナス2点はそこから。 [映画館(邦画)] 8点(2007-09-07 06:57:10) |
98. それでもボクはやってない
《ネタバレ》 映画のように本当にあそこまで犯人と決め付けた対応を皆が皆するのだろうか。私はそうとは思えない。しかし私の考えが甘くこれが現実だとしたらどうだろう。メディアが注目しない我々庶民はあそこまで闘えるだろうか。恐らく示談金で罪を買い自由を得ようとしてしまうだろう。裁判で闘うほうが示談で済ますよりもお金がかかることが痴漢冤罪の一番の温床となっているように思う。司法について興味を抱く作品であった。 [映画館(邦画)] 8点(2007-09-07 04:43:56) |
99. キル・ビル Vol.1(日本版)
どうもクエンティン・タランティーノの作風が好きになれない。しかし彼の持ち味は存分に味わえることができる映画であることに間違いはない。 [地上波(吹替)] 4点(2007-09-04 05:55:17) |
100. 蝉しぐれ
音楽と風景が日本人の心をうまく捉えている。内容的に足りない部分は確かにあるのだがそれを補って余りある。 [地上波(邦画)] 7点(2007-09-04 05:46:38) |