141. 男はつらいよ
TV版の「男はつらいよ」があまりにもわびしすぎて苦手だったけど、こちらはTVよりは救われます。でもまだわびしい時代が苦手だった頃を彷彿とさせるので、あまり好きではないです。 5点(2003-08-26 18:13:34) |
142. 太陽の王子 ホルスの大冒険
むかし東映マンガ祭りを楽しみにして観た時の得点です。バッチとかもらえるので嬉しかったなあ。大人になってビデオが発売されて、すぐに買ったんだけどまだ見ていないです。東映アニメの中でも「ガリバーの宇宙旅行」の次の次の次の次くらいに好きなマンガです。 7点(2003-08-26 04:47:57) |
143. 八つ墓村(1977)
洞窟のショーケンと小川真由美がエロいです。マジに怖かった。 5点(2003-08-19 10:04:17) |
144. ぼくらの七日間戦争(1988)
楽しく観ていました。教師、もしくは先生が大嫌いだった自分としては生徒の反抗ものって好きです。 5点(2003-08-18 10:54:49) |
145. 天国にいちばん近い島
森村桂の原作が大好きで、「時をかける少女」も面白かったので多少の期待があったのですが、何も残らない映画でした。後にニューカレドニアに行った時に、この映画のことはこれっぽちも浮かばなかったです。 4点(2003-08-18 10:43:59) |
146. 丑三つの村
実際の事件の映画化なのに、やけに性描写が多いなあと思いました。あとで実際の事件のレポートを読んでビックリ、映画以上に性の乱れがあったんですね。田舎ののどかさが、ちょっとずれただけで狂気になるのは怖いです。おどろおどろしかったです。 5点(2003-08-16 18:12:49) |
147. ウォーターボーイズ
笑いの落とし方が楽しかったです。嫌みのない青春もので色のからみ方もさらりとしていて良かった。ベタでいらないなあと思うシーンも多いけど見事なシンクロに+1。 6点(2003-08-16 18:06:22) |
148. ゼロの焦点(1961)
内容云々よりも当時の風景や風俗、その時代に見せられてしまいました。 5点(2003-08-12 03:04:52) |
149. 君は裸足の神を見たか
若い頃、不純異性交遊じゃんとか思って見てました。「神田川淫乱戦争」か「ドレミファ娘」と一緒に見たのですが、こっちの方が嫌らしいなあと思いました。 4点(2003-08-11 23:40:08) |
150. 12人の優しい日本人
ちょっと内容がありきたりでラストが見えやすいですね。この映画のトヨエツのセリフ回し苦手です。 4点(2003-08-10 08:57:19) |
151. 麻雀放浪記
時代性をよく見せてくれて楽しく見ました。鹿賀丈史と大竹しのぶのやりとり「俺のどこが好きなんだ」「あんたがあたしのこと好きなんじゃない」う~ん、うまいですね。麻雀自体は好きでも嫌いでもないのですが、気になりませんでした。 6点(2003-08-10 08:51:51) |
152. 嵐を呼ぶ男(1957)
見ていて恥ずかしいです。裕次郎脂っこい。 2点(2003-08-06 01:51:54) |
153. 雨月物語
京マチ子、田中絹代のふたりが幽玄と現実の対比のようですごかった。フィルムが古いのか画質がわからない部分が多々あって残念だった。 7点(2003-08-06 01:38:30)(良:1票) |
154. あしたのジョー2
マンガを嫌って程読んでいたから、こういう場合はかなり納得か期待はずれかになりやすいけど、マンガと同じだった。 4点(2003-08-06 01:20:57) |
155. あしたのジョー(1980)
ジョー好きなんですが、映画だとやはり何か違う気がした。 4点(2003-08-06 01:19:02) |
156. 悪魔の手毬唄(1977)
手毬歌の使い方がうまくないなあと思います。お年寄りが思い出したときに殺人があるんじゃ・・・。犯人も中半すぎて見えてしまうし・・・。 5点(2003-08-06 01:17:29) |
157. 愛の亡霊
愛のコリーダよりこちらの方が好きです。吉行和子はいい女優です。 6点(2003-08-06 00:54:06) |
158. あゝ野麦峠
大竹しのぶと原田美枝子の当時一番の若手演技派ふたりによるぶつかりあいがすごいです。痛々しい大竹しのぶの方が儲け役かも。ただ旦那がウルドラセブンだったのが気になってしまいました。 6点(2003-08-06 00:48:15) |
159. Wの悲劇
いろいろと名せりふを残した映画です。ストーリーや音楽も面白かったですがせりふのほうが印象的でした。 5点(2003-08-04 08:36:05) |
160. ふたり(1991)
赤川次郎なんですね。原作の表紙が大島弓子だったので興味を持ちました。なかなか切ない映画でした。 5点(2003-08-04 08:33:16) |