1. ナイン・ソウルズ
俳優は良かったけど脚本がなぁ・・ 3点(2004-11-16 00:03:40) |
2. Kids Return キッズ・リターン
人生なんて理不尽さ 9点(2004-11-11 11:45:15) |
3. ヴァイブレータ
人と人の関係は所詮無線のようなもの。大事なとこで途切れたり、重なったりする。だけど隣にいてほしい 6点(2004-11-11 11:37:31) |
4. GO(2001・行定勲監督作品)
国籍の問題点をさらりと語っている名作 8点(2004-06-03 14:26:10) |
5. リング2
手抜いたな 2点(2004-06-03 14:23:53) |
6. リング(1998)
ホラーに理由なんて必要なし! 4点(2004-06-03 14:22:34)(良:1票) |
7. 呪怨 (2003)
予告編がすべてだった 4点(2004-06-03 14:00:05) |
8. 黒い家(1999)
だれかの自伝って噂が・・。 3点(2004-01-22 21:56:26) |
9. Dolls ドールズ(2002)
日本古来の伝統美と景観美の融合と現代劇がうまく絡み合わなかったためだろう 3点(2004-01-21 21:48:15) |
10. もののけ姫
シシ神はもういない 8点(2004-01-17 20:14:09) |
11. 風の谷のナウシカ
生きること、それ即ちすべてを愛すること 8点(2004-01-17 19:02:58) |
12. 平成狸合戦ぽんぽこ
そろそろ環境に対して真摯に向き合わなければならない。なのに今まで僕らはオブラートに包まれた生ぬるい環境保護を謳うエセ映画に満足してきた。もう時代は変わった。直接的メッセージを真正面から受け取り、ちゃんと行動に移そう。わかった気でいるなんてありえない 6点(2003-12-25 13:14:57) |
13. 青の炎
青の炎、それは心の奥底で誰よりも熱く燃えている炎。それはきっと激しく、だが儚いものなのだろう 8点(2003-12-25 12:07:34) |
14. 黄泉がえり
レアルが現実のチームとして成り立っているのはラウルの存在があるから。だがこの映画にはラウルはいなかった 3点(2003-12-25 12:03:56) |
15. ハッシュ!
すべてが中途半端、だが人生なんて中途半端で十分さ 8点(2003-12-17 00:59:23) |
16. ラヂオの時間
舞台作家が映画に出張してきた。とてもおもしろいが映画的ではない 8点(2003-12-14 18:41:37) |
17. みんなのいえ
やはり彼は映画には向いていない 4点(2003-12-14 18:40:12) |
18. TRICK トリック 劇場版
光を好まないものを外に出してはまずい 5点(2003-11-04 13:11:38) |
19. ゲロッパ!
愛情を押し付けすぎてはいけない。人を想いやろう 5点(2003-11-04 00:11:32) |
20. 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
がんばって踊りましょう 2点(2003-11-03 20:30:21)(笑:1票) |