1. 舞姫(1989)
なんの先入観もなく観たが、結構いける。郷ひろみが実ははまり役だ。 6点(2003-11-21 15:08:28) |
2. おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!
友人に無理矢理誘われて見に行ったが、案の定・・・・タダでも高い。 0点(2003-11-21 15:06:49) |
3. ビルマの竪琴(1985)
戦場という環境下での主人公の悲しみ・切なさといった心の変化が見応えがあった。これを無理なく自然体で描ききっている映像が見事で、安易な反戦映画となっていないところがいい。 8点(2003-11-21 14:54:43) |
4. カオス(2000)
ストーリー展開が目新しいが、ただそれだけ。後には何も残らない。2回見る気はおきず、人にもすすめる気にならない。 3点(2002-12-19 18:53:43) |
5. おろしや国酔夢譚
壮大なストーリーを相手に、あまりに短時間で作ったのが露呈している。舞台であるロシアの広大さは感じず、漂流者たちの生きる活力も伝わってこない。緒方拳がひとりで熱演しているのがういている。 2点(2002-12-19 18:43:45) |
6. 生きる
邦画のなかでは構成、描写がかなり優れていると感じる。テーマもややたいそうだが心に残るものが得られた。志村喬のはまり具合がいい。ヒロイン・小田切みきもキャラクターがよい。 7点(2002-12-19 09:58:38) |
7. アポロ13
典型的なアメリカ映画という印象。ハラハラドキドキ楽しめたが、これといって残るものが少ない。不満な点も少ないので7点。 7点(2002-12-18 18:21:52) |