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1.  世界で一番醜い女 《ネタバレ》 
確かに醜いって言えば醜いですが、それ以前にあそこまで行けば“障害者”でしょう。そうじゃなくって、普通にブスな女が自意識過剰に“私はブスだ”って暴れた方が面白かったような。でも、これって大真面目な作品で、コメディじゃない(?)からこれはこれで良かったのかもしれませんが。☆怖いもの観たさで最後まで観ましたが、前半に登場する、警官が鬘や眼球を抜き出すシーンで大体のオチはヨメてしまいました。
6点(2003-08-05 12:44:39)
2.  キカ
個人的にスペイン映画って苦手かな?一番、印象に残ったのは、【transexual】さん同様、レポーターの頭に乗ってるやつでしょうか?
5点(2003-06-19 12:28:45)
3.  アザーズ
あの作品と決定的に違うのは、悲劇的で絶望的なラストのショックと、友達から“前もってネタばれされなかった”点ですかね。やはり映画って、結末を知らずに観なくちゃ意味ないです。
10点(2003-06-17 12:40:51)
4.  ミツバチのささやき
<ネタバレあります>台詞が少なく静かな作品です。最後、少女はてっきり死ぬのかと。それに脱走兵がもうちょっと絡むのかと思ってたのですが、気が付けば死んでたし、その点が物足りなかったかな。考えると淡々とし過ぎる感じですが、何故か強烈に印象に残っている作品です。やはりヒロインの並外れた可愛らしさでしょうか?
8点(2003-06-17 12:20:09)
5.  そして誰もいなくなった(1974)
(↓)以下の皆さんすいません。個人的にアガサの作品は読まないもんで、何も知らずに映画を観て、こんなもんだと思ってしまいました。
5点(2002-10-27 09:31:00)
6.  ザ・チャイルド(1976)
スペイン映画だと知らずに観たのを覚えています。誰もが想像はしていても、決して作ることのなかったテーマを最後まで押し通した作品。ラストの終り方も異論は出そうだけど、発想そのものが怖い作品でした。
9点(2001-09-25 12:19:08)
7.  スパルタンX
ジャッキー、ユン・ピョウ、サモハン・キンポーの3大共演作って続きましたよね。これってその中では結構秀逸な方です。いつものノリでマドンナ的女性を助けるところから、どうしてもその手のワンパターンかなって思ったけど、純粋に楽しむことが出来ました。それにしても香港映画って安っぽくって、TVでしょっちゅうやってますが、これも例外ではありません。この前観たのは無茶苦茶カットしてて幻滅。もし機会があれば、是非レンタルで。
7点(2001-08-06 12:31:46)
8.  グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
バーホーベンのそれまでの悪趣味的作品を見て来たものとしては、まだマシな方ですが、とにかく暴力的だし、野望や性描写はその後のヒット作にはないほど過激です。しかしジェニファー・ジェイソン・リーの迫力あるボディで、ストーリーなんてどうでも良くなりました。とにかくお姫様(ある意味ちょっと苦しかったが)から魔性の女への変貌はなかなかです。
8点(2001-06-05 12:22:44)
9.  ナインスゲート
ん?ラスト、まさかそんなこと無いよなあ。まさかそんなはずは、これで終りなんて・・・やっぱりそう来たか。やっぱりこの辺がロマン・ポラスキーなだよなあ~
6点(2001-05-05 10:12:16)
10.  オープン・ユア・アイズ
(↓)私も一番可愛そうなのはヌリアだと思った。別に悪女って訳でもないのでは。明らかに悪いのは男の方だと思う。そのことがあってかこの男が救われてもどうかと言う気がした。それとかなり強引な結末で映画としてのまとまりを放棄していると言うか、しかしそれ故に他の作品にはない貴重な作品でもある。
8点(2001-02-15 12:10:22)
11.  1492/コロンブス
流石、いつも話題作を提供し続けているリドリー・スコットらしい作品。コロンブスを英雄としてではなく、“侵略者”としても描きつつ、最後は悲劇として綴っている。そう言う陰の部分をアメリカが描いていることにも驚きである。ただこの作品、新大陸発見500年記念で作られた。そもそも新大陸は“発見された”ものではないのに、そう解釈すること自体が欧米人の程度を示している。因みにリドリー・スコット監督は英国出身。
9点(2001-02-08 11:22:09)
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