Menu
 > レビュワー
 > トント さんの口コミ一覧
トントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1990
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 59歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  エスター・カーン めざめの時 《ネタバレ》 
デプレシャンマジック!  ハラハラドキドキの果てに、あなたも目覚められる!  君は、最後までたどり着けられるか!?  映画芸術とは、まさしくコレ!
[DVD(字幕)] 9点(2023-12-07 23:34:14)
2.  永遠の門 ゴッホの見た未来 《ネタバレ》 
2度目の鑑賞で、ラストまでこの映画と付き合えた。 恥ずかしながら、1度目の鑑賞では途中で挫折。観るのを止めた。  しかし、自分の住む街にもゴッホ展が来て、美術館に足を運んだ。 その際、ウィキ情報を参考に、簡単に彼の人生を整理して、絵を観た。 そして、今回、映画の本作と向き合った。  ウィキ情報でも触れられてるが、拳銃暴発説に基づいたラストだった。 地方新聞紙の記事で知ったのだが、欧米では10年ほど前から自殺を否定する著作が 複数発表されてたらしい。 なるほど、本作の意義もそこにあったのか・・  ウィレムデフォーの名演技に、ため息が出た。 ジヌー夫人は、もうそっくり!よく見つけたね~、この女優さん! 勉強してから、鑑賞することをおススメしたい。 名作です。
[DVD(字幕)] 8点(2022-02-13 00:00:33)
3.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 《ネタバレ》 
売春宿で、小さい頃を過ごしたエディット。 でも彼女は、みんなから愛されて、はばたきます。 ここがルイマルの「プリティベービー」と違うとこ。(ルイの映画は同じ売春婦として生きていくのだが・・)  その後も苦労を重ねるのですが、なんといっても ボクサーとの愛とその死別が、彼女の唄にさらに深みを加えていきます。  でもラスト、彼女には子どもがいたことが分かります。 ここがドラマとして、よくできているとこ。 彼女の唄は、人生の哀しみを、歌っていたのです。  P.S.マレーネデートリッヒが出てきたとこは驚いた。
[DVD(字幕)] 7点(2020-10-17 22:12:28)
4.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 
リドリースコットはもともと女性をいたぶるコンセプトでエイリアンを創ったのだろう。 造形からして、そうだもんなぁ・・(納得) そして今回では最悪の展開に、主人公の女性船長が気付いた時点で、彼女が睡眠カプセルで眠りに就くというラスト。 もうカプセルの中では悪夢しか見ないよね。気の毒に・・  今回のエイリアンシリーズの面白さは、あの凶暴な最強エイリアンが、強いAIで創られたアンドロイドによって 生成されたという発想。 どの道、人間には暗い未来しか残されてないのだという、暗~い暗~い気分になる話だった。  もうこの話の続編も、新しい移植地についても悲劇が待ち受けてるしかないわけで、もう続きなんか観たくないよ~。 でもこのままだとブルーな気分のまま、いなきゃいけないし・・ はやく続編創って! しかもハッピーなラストで締めくくって!
[DVD(字幕)] 7点(2018-01-15 20:06:45)
5.  エクス・マキナ(2015) 《ネタバレ》 
これはシンギュラリティの瞬間を描いた映画だ。AIが人間を超えた瞬間。こうして人間を出し抜いて、ラボの外に出たAI。こうして世に出たAI。ある日、気づくと、隣の人がAIだったってことも(笑)。笑って済ませられるのも、今(2017年)の段階では、こんなこと有り得ないからね。でもいつか笑えなくなる日がくるのかも・・。設定、映像、デザイン、何もかもパーフェクト。まさにAIが創ったような映画になってるとこが面白いし、怖い。
[DVD(字幕)] 9点(2017-02-18 14:08:37)
6.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 
上映当時、オカルトは苦手なので、観るのをためらった記憶がある。でも評価は高かったので気にはなっていた。今回、某レンタル屋の発掘良品でDVDとして甦ったので、観てみた。アランパーカの作品だから、面白くないはずはないと思ってたけど、ちょっと後半はしんどかった。結局、こうなんでしょうか?宗教の強い国では、悪事を働いた人間は、色々なことを経て、悪魔より地獄行きを命じられる・・(笑)。ははは・・。まぁ話の正しい持って行き方としてのラストなんでしょうけど、設定は面白いね。誰か兵隊を犠牲にこの世での成功を勝ち取るなんて・・。そして悪魔が弁護士。最後のエレベーターは地獄へド~ン!ってな感じ。観終わると、良くできたオカルトも寓話になってるんだって思う。それにしてもシャーロットランプリングをあんな役で出すなんて~!?
[DVD(字幕)] 7点(2014-10-18 21:04:39)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS