1. ハイ・フィデリティ
《ネタバレ》 マーヴィンゲイ、ジミークリフ、マッドネス、SLF、クラッシュなど好きなミュージシャンの名前がバンバン出てくるのでそれだけで楽しい。原作まで買ってしまった。 [DVD(字幕)] 8点(2010-12-16 16:00:36) |
2. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
《ネタバレ》 苦節10年、ロングボトムが最後に活躍してくれて良かった・・・ [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-02-07 00:38:30)(笑:2票) |
3. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
《ネタバレ》 情報量が多く頭の中を整理するのが非常に疲れる。そんななかドビーという一服の清涼剤、黙祷。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-06 20:56:39) |
4. ハリー・ポッターと謎のプリンス
もうここまでくれば完結まで見届けるしかない。はっきりいって面白いとか面白くないとかの問題ではない。個人的にはこの暗い雰囲気は好きです。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-06 20:52:28)(笑:1票) |
5. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
5作目を観終えてやっと気付いた、この原作は児童文学なんていう純真なものではなく、ラノベなんだと。そう確信した時、すべてを受け入れる準備はできた。俺はもう動じない。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-04 17:12:36)(笑:1票) |
6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
《ネタバレ》 前2作よりもダークで引き締まった雰囲気が好印象。過去に行けるというのはちょっとどうかと思うが。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-04 11:48:35) |
7. バットマン リターンズ
《ネタバレ》 前作よりもバートン色がより濃く、こうなってくるとバットマンどうこうよりティム・バートンが好きかどうかが問題となる。自分は残念ながらあまり好きではないので、歪で物悲しく陰鬱な連中ばっかり出てこられると傷食気味になる。が、そのダークさが魅力なのも事実。三者三様、でも本当のところはただ愛されたいと願う怪物たちの挽歌。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-22 19:02:41) |
8. パイレーツ・ロック
《ネタバレ》 Whiter Shade of Paleがバックに流れるシーンなど選曲が良く、この年代の音楽が好きなら一見の価値あり。最後のレコジャケなんかも楽しめると思います。 [DVD(字幕)] 6点(2010-12-16 18:01:25) |
9. ハリー・ポッターと秘密の部屋
《ネタバレ》 前作とほぼ同じ感想です。主人公であるハリーが一番つまらないキャラクター。ハーマイオニーが途中から出なくなるのが残念。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-02-04 10:05:22) |
10. ハリー・ポッターと賢者の石
《ネタバレ》 主人公としてのハリーの魅力の無さ。才能に溢れ周囲からのサポートも厚い、それに比べて嫌なやつがとことん嫌なやつとして描かる。真面目に観るには辛いが、魔法学校という舞台には惹かれる。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-02-04 09:59:14) |
11. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
4作目ともなると一本の映画として観るには厳しくなってくる。本作は繋ぎの意味合いしか感じられない。 [ブルーレイ(字幕)] 3点(2012-02-04 14:32:37) |