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1.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
ファンの皆さん、すいません。(↓)【sayzin】さんに全面的に賛成です。1作目は普通に楽しめたのですが・・・・・
4点(2003-07-16 12:42:33)
2.  バイオハザード(2001)
何故か一番気に入ったのは、隊長が光線みたいなのでみじん切りされたシーンですかね。そう、あの映画(?)を思い出してしまいました。今までのゲームを映画化した作品の中では一番です。
8点(2003-06-18 12:28:52)
3.  ハリー・ポッターと賢者の石
<ねたばれあります>なかなか良い映画です。観終わって思い出すと、良いシーンが次々と。主演のダニエル君もハマってます。そして相棒の子も。何と言っても可愛いエマ・ワトソン扮するハーマイオニー・グレンジャーは最高です。☆空飛ぶクリケット「クィディッチ」も特撮は良かった。でもシーカーが玉取ったら終り?それじゃあ他の選手が一生懸命ゴールしても意味無いじゃん?そんなんでゲームとして成り立つの? 大型チェスも然り。子供にやられるようではトラップとしてあのチェス成り立つんやろか? それに努力しない主人公。魔法学校に入学早々からえこひいきですから。粗を探すと切りがないですが、一番気に入らないのはラストの表彰式。子供を点数で評価する考え方が好きでない自分にとって、一旦立てといて落すってのはどうも。しかもその点数を与える根拠が見えません。50点を付ける基準を教えんかい!校長!でも、最後におまけで10点付けたのは意外と言うか、陰ながらあそこだけ拍手でしたが・・・・・≪因みに以上は原作を読んでいない者としての意見。原作ではそれまで得点に貢献したことが無いネビルが、最後に点数を取ることに意味にあるらしく、原作を読むとこの映画への解釈も変わるとか?≫
9点(2002-08-30 21:11:03)(良:2票)
4.  ハンニバル(2001)
<ネタバレあります>またしてもゲーリー・オールドマンにはやられました。なるほど、隠していたって言うのはこれを隠してた訳ね。最後のエンドロールが流れるまで、全く気付きませんでした。これは不覚。でもかなり不満。理由は原作を先に読んだこと。①豚地獄の説明不足。特に犠牲者を出してまでの表現が欠けていたこと。②メイスンの妹の裏切りシーンが無いこと(て言うか、妹そのものが登場しない)。③ラストの意外な関係、禁断の世界が登場しないこと。でも・・・・・・まだ続いています・・・・・実はこの映画、真夜中に観てしまって、・・・うぅ~!流石にキモイ映画だったから、悪夢に魘されてしまった。やっぱそう考えると、凄い映画だったんかな?
8点(2002-08-10 13:52:25)
5.  バロン
あの意味不明な作品の多いテリー・ギリアムにしては、純粋に楽しめる映画でした・・・いや、意味不明でなくもないんですが、何せこちらは夢のある、ある意味、子供向けですから・・・
8点(2001-05-05 10:06:07)
6.  ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど
ここでのハリソン・フォードは良い役でした。話の設定も素晴らしく、戦争映画としてはスリルとか特撮は物足りませんが、前半の設定で十分楽しめます。しかし後半、夫人との恋愛シーンが登場せず、恋愛面でも物足りなさを残してしまったのは残念です。
8点(2001-03-21 12:39:48)
7.  バットマン リターンズ
ティム・バートンの映像美って冴え渡ってますね。独特の雰囲気に惹き込まれてしまいました。しかし悪役であるはずの“ペンギン”ってどう見ても強そうじゃないし、同情を惹く演出をされてもなあ。それとキャットウーマンって、結局なんだったんだろう? あと前作からまた一段と暗くなった気がするけど・・・
8点(2001-03-16 13:05:34)(良:1票)
8.  バルカン超特急(1938)
アメリカデビュー作「レベッカ」でいきなりアカデミー賞を獲得した1940年(但し監督賞は取っていない。ヒッチコックは一生“監督”ではオスカーには縁が無かった)。その2年前にイギリスで作られた作品で、スリラーではない作品では傑作の部類に入るであろう。物語の始まりは何をやってるのか理解できないシーンが幾つかあるかもしれないが、終盤への盛り上がりと演出の妙に唸らされる。但し、むちゃ古いのでその分を差し引いて見ることを忘れないように・・・
7点(2001-02-03 11:24:13)
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