1. セントラル・ステーション
一緒に旅していくうちに心の交流が生まれるというありきたりの話ですが、ブラジルという馴染みのない発展途上国を舞台に展開していて見ごたえがあった。ドーラとジョズエの距離感がよく、最後に絆ができたところで別れるというところは少し悲しかった。 [ビデオ(字幕)] 10点(2010-02-11 10:33:43) |
2. ラスト・ブラッド
アクションが多いので退屈はしないが、途中から最後どう閉めるんだろうと心配になった。案の定、よくわからない結末。話の意図もよく理解できず。 [DVD(字幕)] 3点(2009-10-18 11:38:32) |
3. グッドナイト&グッドラック
ネタに新鮮味がなく途中であきた。モノクロ映像は雰囲気抜群でよかったが。 [DVD(字幕)] 5点(2009-08-16 09:56:30) |
4. ジョニー・イングリッシュ
おばか映画で大笑いと期待して借りたがそこまで大笑いできる映画ではなかった。 [DVD(吹替)] 4点(2009-06-14 19:18:55) |
5. ヒットマン(2007)
ストーリー展開、アクションと言い斬新さがまったくない。 [DVD(字幕)] 4点(2008-09-15 12:10:40) |
6. WASABI
これはひどい・・・。なんて稚拙な映画だ! [映画館(字幕)] 3点(2007-08-28 01:25:33) |
7. ダニー・ザ・ドッグ
《ネタバレ》 アクションものかと思いきや、ヒューマンものだ。モーガン・フリーマンがやはりいい演技しています。話の内容は、犬のように育てられたということを除くとこれまでも似たような内容ものは出会ってきたので新鮮さには欠ける。 [DVD(字幕)] 6点(2006-07-16 20:20:10) |
8. ゴッド・ディーバ
コミックものということで期待していたのだが、ストーリーが理解できない。理解したところでつまらなそうであるが。そもそも、ホルスは何のために妊娠させる必要があったのか。CGも稚拙。 [DVD(吹替)] 2点(2005-10-16 12:42:38) |
9. ナインスゲート
なんともスッキリしないエンディング。見ていて飽きなかったが最後にがっかり。ジョニー・デップの演技や役柄のみが光る。 [DVD(字幕)] 5点(2005-09-18 09:34:55) |
10. かげろう(2003)
フランス映画はいつもながら淡々感を感じる。この作品もそうだ。エマニュエル・べアールとギャスパー・ウリエルが突然恋仲になるのは理解に難しいところではあったが、、、。 [DVD(字幕)] 6点(2005-08-20 14:15:47) |
11. ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
《ネタバレ》 フランス映画にしては単純明快でわかりやすいストーリーだった。撮影中に全員が裸になっているところは大爆笑。これがフランス映画の喜劇? [DVD(字幕)] 6点(2005-04-29 22:34:35) |
12. バイオハザード(2001)
期待していなかったけど面白かった。最後の終わり方が次に続く、、みたいでちょっと不満だったけど。ミラ・ボジョビッチが以外にきれいなことを発見。 6点(2004-09-20 23:11:56) |
13. 裸のマハ
ペネロペが好きなので見ました。最後の方でようやくサスペンス映画ということに気づいた。面白くないけどつまらなくもない不思議な映画。 5点(2004-08-29 01:36:01) |
14. 星降る夜のリストランテ
何が言いたい映画なのか最後まで分らなかった。なんかいろんな人間模様を描こうとしているとは思うのですがどれもあまり面白くなかった。 2点(2003-08-31 22:34:12) |
15. 運命の女(2002)
《ネタバレ》 殺人の動機も極めて単純でしかもトリックも何もなくサスペンスものとしては今ひとつ。家族や夫婦の絆も十分に描写されてなく幸せな家庭が崩壊という雰囲気も出てなかった。唯一よかったのはダイアン・レインの出す色気ぐらいかな。 5点(2003-08-31 22:30:45) |
16. 息子の部屋
なんか盛り上がりにかけた。息子をなくし家族がちょっとばらばらになっていき最後はまた立ち直るという設定になっていたけど、立ち直れるような過程が描写されていなかった。映像は日常感がよく出ていて好き。 5点(2003-08-21 17:50:49) |
17. アバウト・ア・ボーイ
ウィルが少年を通じて変っていく様子がコミカルに描かれていてすごく面白かった。コメディーでありながら人間が支え合い、周囲との関係で成長していくというメッセージが伝わってきた。ヒュー・グラントはすごいはまり役 8点(2003-08-17 19:08:48) |
18. ニュー・シネマ・パラダイス
トトとアルフレード。この二人の世代を超えた心の交わりの部分のすごくいい感じで描写されていた。映画自体はトーンが一定だが最後まで惹きつけられた。またエンニオ・モリコーネの音楽と映像の組合せは最高にいい。 8点(2003-08-17 13:58:31) |