1. ベティ・ブルー/インテグラル<完全版>
こういう愛の形もあるんだなあ・・・。車窓から乗り出して「ジュテーム」って何度も叫ぶベティが可愛かった。 6点(2004-06-14 08:56:12) |
2. 冒険者たち(1967)
あの要塞島に行ってみたーい。 7点(2004-06-13 03:43:04) |
3. ひまわり(1970)
最初に観たときは、ただただマストロヤンニに腹が立ったのですが、大人になるにつれ、あーこりゃーしょうがないよなー。と思うようになった。夫をソフィア・ローレンに会いに行かせるあのロシア人の奥さんもエライよね。女の私は「プライベート・ライアン」なんかより、この作品の方がよっぽど戦争の悲惨さが伝わってきました。しかし、ソフィア・ローレン、スタイルいいなー、羨ましい!! 9点(2004-06-13 03:13:29) |
4. グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
エンゾの登場シーン。この映画でジャン・レノをはじめて見たのでもの凄いインパクトだった。 8点(2004-06-13 01:52:38) |
5. パリ、テキサス
グっとくるシーン多数。特に鏡の部屋のシーン。切ない・・・・。映像も赤と青がすごく綺麗だった。「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のジョン・ルーリーがちょこっと出てるよね。 9点(2003-04-05 21:39:35) |
6. ラストタンゴ・イン・パリ
何かピンと来なかった。 3点(2003-04-05 21:08:46) |
7. 男と女(1966)
もう、何回観たことか。主演二人がホントにいい。恋をしてるときの喜怒哀楽の連続を、セリフではなく表情や仕草でここまで表現してる作品はほかにないのでは?映像・音楽も最高。ラストも絶妙。傑作! 10点(2003-04-05 21:02:04) |