| 181. 映画に愛をこめて／アメリカの夜
有名な割に凡庸な作品。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-09-03 16:22:27） |
| 182. 豚小屋
パゾリーニの世界にジャン・ピエール・レオがうまく溶け込んでない気がした。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-09-03 16:19:07） |
| 183. テオレマ
パゾリーニ作品の中には好きなのもあるけど、本作はどうも好きになれなかった。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-09-03 16:18:39） |
| 184. デカメロン
うーん。。パゾリーニの作る世界は独特だが、合わず。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-09-03 16:18:14） |
| 185. 自転車泥棒
《ネタバレ》 最後のシーンはちょっと切ないが、さすが名作だけあって良い映画でした。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-09-03 16:17:47） |
| 186. 無防備都市
最後の射殺シーンだけは印象的。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-09-03 16:17:22） |
| 187. ルートヴィヒ(1972)
長すぎる！ [ビデオ(字幕)] 1点（2007-09-03 16:16:57） |
| 188. ベニスに死す
ダーク・ボガードは生理的に合わず。黒い汗が気持ち悪い。 [DVD(字幕)] 4点（2007-09-03 16:16:31） |
| 189. 地獄に堕ちた勇者ども
ヘルムート・バーガーは怖いくらいに美しい。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-09-03 16:16:05） |
| 190. 山猫
ヴィスコンティの後期の作品は過度に派手で嫌い。こちらの方が好き。 [ビデオ(字幕)] 6点（2007-09-03 16:15:39） |
| 191. さすらいの二人
ラストの長回しがとにかく印象的。 [ビデオ(字幕)] 7点（2007-09-03 16:15:13） |
| 192. 情事(1960)
期待してみただけに、肩透かし。ラブシーンはいらない。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-09-03 16:14:38） |
| 193. 赤い砂漠
最も良かった頃のアントニオーニ風味が、やや色褪せつつも十二分に残った作品。 色使いがとても印象的で、モニカの服の色とか、とても印象に残っている。 『太陽はひとりぼっち』や『夜』には及ばないものの、アントニオーニの描く、愛の不毛と退廃的な雰囲気を感じられるのが良い。 それにしても、劇中でモニカを口説く男。許せない！ [ビデオ(字幕)] 7点（2007-09-03 16:14:12） |
| 194. ある女の存在証明
アントニオーニ作品の中で一番嫌い。 [DVD(字幕)] 3点（2007-09-03 16:13:42） |
| 195. 夜
出だしが暗いのがネックだが、全体的な雰囲気はまさにアントニオーニ。 [ビデオ(字幕)] 7点（2007-09-03 16:13:18） |
| 196. 愛のめぐりあい
巨匠アントニオーニの、晩年の愛すべき駄作。 ソフィー・マルソーの体当たり演技が印象的。 さすが、元“脱げるアイドル”だ。 [DVD(字幕)] 4点（2007-09-03 16:12:07） |
| 197. 女ともだち(1956)
大好きなアントニオーニの、自分が観た初めての作品。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-09-03 16:11:21） |
| 198. サテリコン
ここまでフェリーニ色が濃くなると、もうついていけない。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-09-03 16:10:56） |
| 199. フェリーニのアマルコルド
印象深いシーンはあるが、退屈。 [ビデオ(字幕)] 4点（2007-09-03 16:10:33） |
| 200. フェリーニのローマ
フェリーニワールド全開。変なローマ。 [ビデオ(字幕)] 5点（2007-09-03 16:10:08） |