161. 万事快調
本作を観て、万事不調になりました。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-15 11:50:30) |
162. 白夜(1957)
普通、「いかにもセットっぽい」と言うとマイナスの意味だと思うが、本作については違う。 「いかにもセットっぽい」からこそ独特の雰囲気が出ている。 モノクロ映像と相まって、オリジナリティの高い作品に仕上がっていて見事。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-14 17:45:19) |
163. テオレマ
パゾリーニ作品の中には好きなのもあるけど、本作はどうも好きになれなかった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-14 17:28:57) |
164. 豚小屋
パゾリーニの世界にジャン・ピエール・レオがうまく溶け込んでない気がした。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-14 17:28:20) |
165. 太陽がいっぱい
アラン・ドロンが最もかっこよくスクリーンに映し出されている作品だと思います。 アラン・ドロンの代表作であることは間違いないですね。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:33:44) |
166. 戦火のかなた
『無防備都市』と見分けがつかないくらいテイストが似ている。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-13 10:29:50) |
167. 世にも怪奇な物語
ジェーン・フォンダの美しさとテレンス・スタンプの怪演に6点を献上。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:23:34) |
168. 若者のすべて
ヴィスコンティ作品にしては肩が凝らず素直に観れました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:12:14) |
169. 自転車泥棒
《ネタバレ》 最後のシーンはちょっと切ないが、さすが名作だけあって良い映画でした。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:09:48) |
170. 靴みがき
デ・シーカの似たような作品としては、やはり『自転車泥棒』の方が上。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-13 00:10:16) |
171. 去年マリエンバートで
この苦痛感に敬意を表して3点で! [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-13 00:03:09) |
172. 家族の肖像
苦手なヴィスコンティ作品群の中にあって、珍しく普通に楽しめた作品でした。 やはり、バート・ランカスターはかっこいいし、ヘルムート・バーガーも鋭利なナイフの様でかっこいい。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 17:00:10) |
173. 夏の嵐(1954)
ヴィスコンティの映画って、面白いですかねぇ・・・ なんか似た様な作品が多いですし。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-12 16:58:17) |
174. 影の軍隊(1969)
うーん、メルヴィル作品は雰囲気は最高なんだけどなぁ・・・ 実際に最後まで観てみると、どうも退屈感が出てしまう。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 16:41:45) |
175. 暗黒街のふたり
先日、30年ぶりに日本のテレビに登場した72歳のアラン・ドロン。 72歳のアラン・ドロンは、本作を自身のお気に入り5作品の一つにあげていました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 16:40:05) |
176. 愛の嵐
ダーク・ボガードが生理的に受け付けないという時点で無理な映画。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 16:37:17) |
177. 愛のめぐりあい
巨匠アントニオーニの、晩年の愛すべき駄作。 ソフィー・マルソーの体当たり演技が印象的。 さすが、元“脱げるアイドル”だ。 [DVD(字幕)] 4点(2007-10-12 16:31:14) |
178. ラストエンペラー/オリジナル全長版
長いだけの意味を感じる素晴らしい作品。 普通、長いと途中で苦痛になるが、それを上回る感動的なラスト。 音楽も作品に色を添えている。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:20:48) |
179. ユリシーズの瞳
溝口健二の長回しは大好きだが、テオ・アンゲロプロスの長回しは何故だかとても苦手。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 00:14:46) |
180. フェリーニの道化師<TVM>
フェリーニ作品は全て観たが、これは退屈だった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-11 08:59:23) |