1. ドクトル・ジバゴ(1965)
冬に観るのをお勧めしたい作品ですね。 私は2月に観たのですが、雪景色の映像と自分の居る寒い部屋が一体化 して、物語に入り込んでいけました。 ジバゴは2人の女性を愛する等、主人公として完璧でないところがいいです。 やはり世俗的な部分も含まれていないとリアリティがなくて逆にしらけちゃいますから。 8点(2004-07-28 07:25:58) |
2. 続・黄金の七人/レインボー作戦
まぁまぁでした。 5点(2004-06-13 01:18:51) |
3. 黄金の七人
肩の力を抜いて楽しめました。 博士と美女“以外”の仲間(数名の男)の性格ももっと細かく描いてほしかったです。 6点(2004-06-13 01:17:03) |
4. 太陽がいっぱい
アラン・ドロンは特に日本で人気が高かったようですが、 分かるような気がします。 最後の5分が印象的でした。 8点(2004-06-12 12:56:05) |
5. ひまわり(1970)
終盤、せつないですね。 8点(2004-06-12 10:19:15) |