1. バイオハザードII アポカリプス
ごまかしを多用した、早い画面の切り返しの連続で本当に目が疲れる。元々がゲームが題材の映画なので常にこの手のものは期待してみる事はないのだが、それにしてももう少し考えて作ってほしいものです。 [DVD(字幕)] 4点(2005-04-02 00:58:11) |
2. エイリアンVS. プレデター
画面がねぇ・・・暗い、暗すぎてものすごく見難い(;´д`)お陰で画面で何が起きているのか、非常~~に分かり難い。内容はこんなもんでしたので、せめてもう少し見やすくして欲しかったと、切実に感じた作品でした。プレデターが仲間になってくれるのは、これはまぁ・・・、どっちが仲間になってくれるのがいいかというと、私もプレデターさんでしょうか(笑)頼もしかったですね。 5点(2004-12-02 01:14:00)(笑:1票) |
3. ボウリング・フォー・コロンバイン
時々アメリカの「底力」を見せ付けられる様を見せられる事があるが、これはまさにそう。私はこういう映画も作って、賞まで与えてしまうアメリカという国に、今回ばかりはいい意味で喝采を送りたい。私もこの映画がアメリカの全てを表しているとは思っていませんが、やはりアメリカは全く侮れない底の大きい国だと思いました。こんな映画、日本は作れるかな?他の国ではどう?私はちょっと無理だと思います。国によっては逮捕投獄され、場合によっては死刑になってしまう国もあるんじゃないかな。。。 9点(2003-10-15 21:15:03) |
4. シー・オブ・ラブ
そこそこ面白いが、いかんせん、知名度がかなり低い。友人に聞いても誰も知らないし(笑) あの曲はけっこう印象に残って今でも聴くと、この映画を思い出します。 5点(2003-06-06 01:23:08) |
5. ボーン・コレクター
なんだか無理矢理「サイコホラーな」映画を作った感じ。ワシントンもこの映画では魅力は今一つだった。 3点(2002-12-18 19:20:20) |
6. JM
なんだか、たけしが演技しづらそう・・・。あんまり乗り気じゃなかったでしょうね、こんな映画では(^^;)面白くないぞ~ 3点(2002-12-15 05:20:23) |
7. アポロ13
期待と予想を越えて楽しませてくれた、いい意味で予想を裏切ってくれた映画。最初から最後までずっとわくわくハラハラでした。最後もかなり上手ですね。凄く感心したのを覚えています。トムハンクスはさすがだなと思いました。 8点(2002-11-23 02:09:58) |
8. シン・レッド・ライン
退屈すぎるし、これもやっぱりアメリカ映画で、日本兵は馬鹿丸出しで最低でした。観念的な映画は観てると本当に眠くなってきますね。眠くないのに寝たい時に観るといいのかも(笑)。期待が大きかった作品だっただけに、観終わった時の感想はへたれっぱなしでした。こんなの観なきゃよかったと。それにしても最近のアメリカ映画はなぜにこうも期待を裏切る作品が多いのだろうか?特に戦争映画系はヒドイもんです。 3点(2002-05-02 01:39:19) |