1. オール・ユー・ニード・イズ・キル
《ネタバレ》 意外と嫌いではなかった、てのが最初の感想。 でもループもので絶対に突っ込まれるところ、、、例えば「呼吸の仕方の違いだけでも違う世界になるのではないか?」という部分が結構気にはなったw [インターネット(吹替)] 7点(2018-08-30 17:59:23) |
2. バイオハザード: ザ・ファイナル
シリーズの締めとしては、これでいいのだと思う。色々ツッコミどころはあるが、まあゾンビだし。 [映画館(吹替)] 7点(2017-02-19 01:47:03) |
3. バイオハザードII アポカリプス
この7点はジル役のおねーさんに捧げます。イイ!!!! [DVD(字幕)] 7点(2006-01-21 14:17:36) |
4. スパイダー
モーガンフリーマン、フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!でも、やはりこの人主役ぢゃないな〜。どうも見ていて、他に主役がいるのに、脇役の活躍を見せられてるような気になる。 [地上波(吹替)] 4点(2005-12-02 16:54:22) |
5. ニュースの天才
う〜ん、結局映画として何が言いたかったのか…考えさせる作品ではありますが。◆簡単に言っちゃうと「ジャーナリズムの恐ろしさ」と言う事でしょうか?それでは当たり前すぎる・・・じゃあ何か?◆映画の最後に、この記事捏造記者はその後、そのこと自体を自分の本にして、大金を手に入れたと説明があり、DVDのドキュメンタリーでは、捏造記者、彼自身が出演したテレビが放映されており、インタビューにも淡々と答えています。彼はそのテレビに出演する事でも、多額の出演料を手にしているでしょう。つまりこれはどういうことか?◆これはジャーナリズムというモノに対する我々の愚かさを嘲笑ってるような印象を受けました。つまり”こういう罪を犯した者”でも彼を題材にすれば、あなた達は飛びつくだろうし、そんな犯罪者をも結局は、英雄化し、彼自身の利益にもなる、というこの聴衆の浅はかさたるや・・・◆かく言う私も、このDVDを見る事で、その「愚かな聴衆」の一人であることは間違いない訳ですが(笑)。要はココ(頭)の使いよう、って事ですかね?どんな馬鹿げた事でも我々「愚かな聴衆」がいる限り、商売になるって事です。◆でもこの題材を映画として取り上げ、そのバカな我々を嘲笑うのであれば、それに対する具体的な解決策、じゃあこのイタチごっこなジャーナリズムをどうすればいいのか?制作者サイドとしては、この問題をどう捉えているのか?その部分を提示すべきなんじゃないかと思いました。問題提起するだけで、あとは投げっぱなし。もう一歩踏み込みが甘いな、という印象は否めません。 [DVD(字幕)] 5点(2005-11-17 00:48:05) |
6. 死ぬまでにしたい10のこと
う〜ん。自分的には、まだ共感できる部分は少ないなぁ。こういうテーマってなかなか”そうそう、そうなんだよね”って納得できにくいというか(同じ事言ってるね)。全然関係ないけど、エンディングテーマは”God only knows”のオリジナル流して欲しかった(笑)。あそこまで、この映画のテーマっぽく劇中で使ってたのにね。 5点(2004-07-10 01:18:37) |
7. ドリームキャッチャー
あ〜・・・むやみに長い映画だ。しかし、よくもここまで色んな映画のおいしいとこを詰め込めたね(笑)。原作はもっと緻密に書いてあるんだろうけど、映画にすると、てんこ盛り過ぎてスーパーチープ。モーガンフリーマン・・・こんな役で出て欲しくなかったな・・・それなりにお金掛けてンのに、ここまで駄作になると言う素晴らしい例の一つです(爆)。 しかし、あの宇宙人何でもできそうなのに、人類滅亡の作戦に、あんなセコイ手を使うなんて ”おいおい普通の人間にもできるぜ!そんな事!!”もう泣けてきます(爆死)。あっ・・・・・あのキャッチコピーってそういうことだったんだ・・・はいその通り、後悔してます(合掌)。 3点(2004-07-02 00:16:08)(笑:1票) |
8. ボウリング・フォー・コロンバイン
米国民の国民性をこの監督の主観を通してかいま見れるドキュメンタリーですね。あの皮肉たっぷりのアニメの部分だけでもかなり面白かったです。 7点(2004-05-11 16:15:57) |
9. イグジステンズ
意外と面白かった!しかしプラグの挿入はエロティックねぇ・・・。こういう現実と非現実の境を行き来する話は個人的にはかなりツボ。 7点(2003-11-27 18:30:33) |
10. CUBE
無垢なるモノが唯一救われる・・・しかし彼はあの後、この腐った現実世界でどう生きていくのだ。現実こそが出口のない”キューブ”なのではないか? 8点(2003-11-27 06:07:22) |