1. コンフェッション(2002)
イマイチ。もっと面白くなる内容だとは思うんだけど。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-29 14:57:51) |
2. レッド・バイオリン
一番好きなエピソードは中国の文革。そして俺もサミュエルと同じくレッド・バイオリンに魅せられた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-30 16:32:34) |
3. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
人種とか関係なくどこの家族にもあそこまではいかなくてもこういう関係(片方がうるさかったり片方が大人しかったり)ってあるよね。それを考えながら見てました。最後の親父さんの果物の例え話はすごく感動したな。一気に話をまとめてくれたね!! 7点(2005-01-28 22:33:06) |
4. 翼をください
切ないけど良かった。パイパー・ぺラーボが思ったよりも良かった。 8点(2004-12-27 04:05:01) |
5. 特別な一日
何よりも雰囲気がすごく良かった。式典の模様がラジオ放送される中での男女のやりとり、式典が終わり騒々しい日常へと戻るソフィア・ローレンの姿、そして三銃士の本を大切な思い出をしまうかのように戸棚にそっとしまうラストシーン、どれも心を締めつけられる思いで鑑賞していた。そして状況は違えどもこんなシーンって誰の心にもあったり、これから経験したりするものなのかななんてことを考えたりもした。自分にはこういう経験はまだないが、これからの人生恋愛だけでなく色々な面で特別な一日となるような経験が待っているのだとしたら人生捨てたもんじゃないなって思う。(ラストの文章臭すぎました。すいません(笑)) 7点(2004-11-14 17:05:52) |
6. 誘う女(1995・米)
なんとも薄っぺらくつまらなかった。 1点(2004-10-14 19:09:51) |
7. ボウリング・フォー・コロンバイン
飽きずに見入ってしまった。この作品を見てマイケル・ムーアという人は熱く真面目だということが分かった。すごく好きな人かも。華氏911も見なくちゃ! 6点(2004-09-17 00:22:43) |
8. NARC ナーク
オチはなんとなく見当がついているものの、それを補って余りあるキャスト達の迫真の演技には文句の付けようがない。特にレイ・リオッタ、彼の演技がなければここまで楽しめなかっただろう。一つ残念なことは、このレビューで仰っている方もいたが、随所に見られるフラッシュバックが少しウザく感じられたことだ。 8点(2004-09-15 13:04:34) |
9. 冷たい月を抱く女
予想に反して結構楽しめた。ニコール・キッドマンの豹変ぶり(っていうか元々悪女なんだけど)は素晴らしかった。グウィネス・パルトロウの死体には絶句。 7点(2004-08-08 12:32:53) |
10. シー・オブ・ラブ
結構楽しめます。やはりパチーノは最高。 7点(2004-07-31 03:49:16) |
11. アポロ13
結末が分かっていてもハラハラさせられる、楽しめる作品。 7点(2004-04-22 07:04:33) |
12. CUBE
期待していなかった分楽しめました。 6点(2004-04-14 17:51:54) |
13. シン・レッド・ライン
イマイチ心に響かなかったんですよね。結構退屈でした。 5点(2004-03-21 13:42:11) |