1. 愛と追憶の日々
いくつになっても子離れ出来ない母親、母親を邪魔な存在と想いつつやはり母親が最大の理解者だと想う娘、そんな自然な展開がなんとも言えずよかった。そして女はいくつになっても愛されたいと想うものなのでしょう。そういうものなんだな~と思う作品でした。 [DVD(字幕)] 8点(2006-12-31 21:05:04) |
2. 愛と青春の旅だち
《ネタバレ》 ザック(リチャード・ギア)が最後に製紙工場にポーラを迎えに行くシーン、このシーンの為だけにその前の120分があるようなものですね!「かっこい~」と思いながらも「うわ~寒う~」と思ってしまった。年取ってひねくれたかなぁ~ [DVD(字幕)] 7点(2006-10-22 13:49:34) |
3. 愛と哀しみの果て
全体として嫌いでは無いが物語としては特別良いとは思えない。アフリカの大自然と美しい音楽は堪能出来る。それだけ、観る人を選ぶ映画です。 [DVD(字幕)] 4点(2006-01-13 10:44:28) |
4. アビス(1989)
深海に宇宙人ってなんか変です。それ程面白いとは思わないが、深海奥深くに沈んで行くエド・ハリスには息を呑みました。それ以外はイマイチだったような気がします。映画館で見れば印象が変わったのかも? 5点(2004-12-05 22:56:29) |
5. アマデウス
オペラもクラッシック音楽も興味はありませんでしたが、映画自体は音楽も素晴らしく衣装も良かったです。 7点(2004-06-15 23:57:46) |
6. アンタッチャブル
駅のシーンに尽きます。仲間は2人になってしまったけど、殺された2人の思いが伝わっている雰囲気があります。ギャング映画の中ではかなり高い水準に有ると思います。 8点(2004-06-11 21:43:31) |