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21.  アンリエットの巴里祭
 ハッキリ言ってデュヴィヴィエのピークが戦前の作品群(「望郷」・「地の果てを行く」・「商船テナシチー」・「舞踏会の手帖」等々…)にあるコトは百も承知なのですが、この52年作品もペシミスティックな彼の作風らしからぬ愛すべき洒脱なコメディとして捨て難い味わいがあるモノで…個人的には大のお気に入りです。ラブロマンスとサスペンス、という正反対のベクトルで二人のシナリオライターが展開する脚本に翻弄されるキャストたちの何ともハチャメチャな可笑しさ。中でもミシェル・オークレールが出色の演技で最高ッス!ヘプバーンの「パリで一緒に」(1964年 監督:リチャード・クワイン)は本作のパクリもといリメイクらしいですが、出来はもう雲泥の差なので呉々も観ぬが吉かと…。オッと本作は、まぁ8点というコトで一つお願い致しますw。
8点(2003-07-20 11:10:44)
22.  アザーズ 《ネタバレ》 
 何より嬉しいのはティーンエイジャー大量殺害残酷スプラッタとかじゃない正統ゴシック・ホラーを真剣に作ろうというひたむきさに満ちた本作の監督が超ベテランの老体監督なんかではなく、弱冠30歳の若き新人監督であることだ。演出&脚本&音楽と獅子奮迅のアレハンドロ・アメナバールお見事!!どうしても比較を避けられない「○ックス・センス」のシャマランにせよ、若手の有望監督がムードで丹念に恐怖を積み上げる作風なのは個人的に大いに歓迎すべき点である。オチが途中で読めようと読めまいと本作の価値には大して関係ないだろう、と個人的には思う。そんなコトに目くじら立てるよりも素直にこのジワジワ感を味わって欲しい。「シックス・○ンス」のパクリ?というよりも、ヘンリー・ジェイムズの小説「ねじの回転」を連想したナァ、私は。不気味な姉弟とか、以前の使用人の幽霊とかさ。それと、ニコール・キッドマンってハッキリ言って大嫌いだったんだが、本作で大いに見直してしまった。出演者は子役と地味な脇役ばっかりだから、彼女がコケたら作品全てが台無しになるだけに実によく頑張って物語の牽引車としてのグレースを演じきっていた。トムと別れてから急に良くなってきた感じw。私見だが”生者と死者の視点の逆転”という発想にまでは「○ックス・センス」は及んでいなかったと思う。その意味で本作は決してシャマランの二番煎じなどではない。あのラストの降霊会場面の鮮やかさは恐らく何度観ても唸らされるだろう。何はともあれ、ホラーがこの嬉しい現象を今後も続けることを願って…8点!!
8点(2003-03-23 05:20:39)(良:3票)
23.  アメリカン・グラフィティ
 個人的に50年代オールディーズ・ナンバー聞くだけでもゴキゲンになれる青春映画の佳作。ジョージ・ルーカス監督作品てのはコレと「スター・ウォーズ」くらいしかなかったから、判断材料としては少な過ぎて今イチ力量が分からなかった記憶が…。コレだけ観た限りじゃ十代青春物にありがちな下品さが無く、ほのぼのしたヒューマン・タッチが心地良い演出ぶりで好感度大。コレがルーカスの本領だとしたら、矢張り「スター・ウォーズ」シリーズは脇道に逸れたってコトなのか?ウルフマン・ジャックが説教たれるのはチト頂けないが、リチャード・ドレイファスや今や売れっ子監督のロン・ハワードの若き日が拝めるのは楽しい。Graffitiが”落書き”って意味だと知ったのも、この映画を観てからだったよナァ…(遠い目)。
8点(2003-02-01 04:41:57)(良:1票)
24.  アフリカの女王
 セシル・スコット・フォレスターの原作は未読だが、コレは名作。勝因はオスカー主演男優賞に輝いたボガート扮する船長とキャサリン・ヘプバーン扮する宣教師ローズの圧倒的な存在感による二人芝居。今時の俳優ではとても最後まで持たせられないだろう。個人的には勝ち気で安易に引くことをしないが、それでいてイヤらしさを感じさせないヘプバーンの絶妙の演技の方が僅かに上回っているようにも感じるが、この辺は観た人それぞれかな。第2の勝因は勿論ヒューストンの骨太な力強い演出。この裏エピソードを描いたのがイーストウッドの90年作品「ホワイトハンターブラックハート」である。こちらによれば、撮影そっちのけで象狩りに夢中になっていたらしいんだが…。あ、ジャック・カーディフのカメラも特筆すべき美しさで大いに貢献していたと思うな。
8点(2003-01-23 14:54:00)
25.  アマデウス
 ピーター・シェーファーの大ヒット舞台劇を原作者自ら脚色してミロシュ・フォアマンが映像化した一級のクラシック映画。流石にモーツァルトを知り抜いているシェーファーの脚本だけあって曲を挿入するタイミングが実に絶妙。レクイエムのシーンでは、モーツァルトを追い詰める内に音楽家としての本能が憎しみを凌駕し、共に作曲に没入するサリエリの鬼気迫る姿が印象的。トム・ハルスは本作以降パッとしないが、個人的には本作のMVPだと思う。あれくらい羽目を外さないと、お耽美系の美男俳優とかが演じていたら、ありふれたコスチューム・プレイ映画として作品の格がガクッと落ちていただろう。ただ、史上に名高い悪妻(経済観念ゼロの女性を妻にしたら…ゾゾッ!)コンスタンツェの描き方がてんで甘いので2点マイナス。
8点(2003-01-10 02:14:17)(良:1票)
26.  アイガー・サンクション
 いやいや、スチュワーデス(に化けた女)は出ますな。尤もイーストウッドは元・殺し屋という設定なので、大悪党呼ばわりはチト彼には酷かと思いますが…。オット本作は…アイガー北壁の美しさが物凄く印象的ではあるものの、肝心のサスペンスの方はイーストウッド以外の顔触れが凡そ貧弱で今イチ盛り上がりませんでした。個人的には。あ、でもアリゾナのグランド・キャニオンでの登山訓練シーンも最高に美しかったナァ…。あのアイガーとモニュメント・バレーの美しさに触れるだけでも本作は充分観る価値有ると思いますよ。個人的に!
7点(2003-03-15 02:07:57)
27.  荒鷲の要塞
 アリステア・マクリーンという作家は冒険アクション小説ばっかり書いているが、この原作は上出来の部類。映画化したブライアン・G・ハットン監督にとってコレが吉となった。リチャード・バ-トンとクリント・イーストウッドが矢鱈に強過ぎるため、今一つハラハラドキドキに至らないが、彼らがドイツ軍服に着替えた姿は単純にカッコイイ!!実際のナチスの非道な行為を度外視すれば、軍服デザインは矢張りドイツが一番秀逸であることを逆説的に証明していると思う。ロープウェイでの格闘も結果は予想できても、それなりに興奮する。個人的には「ナバロンの要塞」なんかもそうだけど、少数の特殊部隊に好き勝手にやられるドイツ軍の間抜けっぷりが不満。野暮と言われそうだが、もうちょっとキレ者の(極悪なナチスじゃない)ドイツ将校を登場させて、手に汗握る攻防に仕立て上げてくれれば…傑作となっていたかも。
7点(2003-02-07 11:49:27)
28.  雨の訪問者
 米本国でどうも今イチだったブロンソンは、ジャン・エルマンの「さらば友よ」に出演してアラン・ドロンを食う渋い男臭さを発揮。注目を集める中、本作に出演して人気を決定づけた。そういう意味でセバスチャン・ジャプリゾ渾身のオリジナル脚本は、ブロンソンを念頭に書かれているから、彼の個性がグッと活かされてるのも当然と言えば当然。ただ、個人的には名匠ルネ・クレマンがどうも本作以降仏サスペンス映画御用達職人に成り下がった印象が強く、ヒロイン役のマルレーヌ・ジョベールという女優が赤毛でソバカス顔なのも好みに外れてるもんで…7点。
7点(2003-02-04 03:00:03)
29.  嵐を呼ぶ男(1957)
 裕次郎のみならず、赤字続きだった日活にとっても起死回生となった大ヒット作。しかし、ドラム合戦って…うーーーん、この当時はジャズが主流だったのか。怪我の痛みを誤魔化すための裕次郎苦肉の策が、マイクを引き寄せて歌う「嵐を呼ぶ男」ってのも…。客に大ウケして拍手喝采、とは普通ならんよなぁ。この馬鹿馬鹿しいノリについていけるかどうかが評価の分かれ目だろう。兎に角イキのいい裕次郎兄貴に…7点。
7点(2003-01-31 01:39:18)
30.  悪魔のいけにえ
 また随分と点が高いですな。トビー・フーパーの代表作ってのは分かるが…生憎私ゃ、こういう生理的嫌悪感を煽るヤツは全然「恐怖」とは思わないもんで。チェーンソーを使ったのが新奇だったのか、レザーフェイスってのがインパクト大だったのか知らないが…何にせよ、劇場で観て激しく後悔したのは(同時上映は「吸血の群れ」と「悪魔の植物人間」だ!)間違いない事実。※加筆レビュー訂正。よくよく思い返してみると、そうまで悪くはない作品だったと再認識。例のチェーンソーで車椅子の男を殺害する場面にしても壁のフックに背中を引っ掛けるシーンにしてもモロ見せていた訳じゃなく、あくまで此方のイマジネーションに訴える暗示的な処理だった。それでいて凄みは圧倒的だった訳だからフーパーの演出が実は意外と”したたか”かつオーソドックスかつパワフルだったというコトなんだろう。何よりレザーフェイスのデッドパン(無表情)かつ無言で殺戮を繰り返すキャラ造形は以後の残酷スプラッタ・ホラー作品とは一線を画す秀逸さと斬新さを兼ね備えていた。確かにスプラッタだからと他作品とゴッタ煮にして語るべきじゃない。改めて+2点で7点進呈。
7点(2003-01-13 05:15:15)(良:1票)
31.  アンナ・クリスティ
サイレント映画で”北欧の神秘”と謳われたスウェーデン出身の大女優グレタ・ガルボが初めて出演したトーキー映画。イメージに違わぬハスキー・ボイスでの第一声は「ジン・ウィスキー(を頂戴)」!ガルボが喋った最初の映画として以外では…特筆すべきコトは無い。
7点(2003-01-08 00:05:35)
32.  ア・フュー・グッドメン
 豪華キャストと軍事法廷シーンは90年代作品では見応えのある方かな。売れっ子トム・クルーズも色々出てるけど、コレが一番マシ。ただ、あの結末は拍子抜けした。あんな若造の挑発に引っかかるなよ、ニコルスン…!ブレイクにはまだ程遠いキューバ・グッティング・Jrが黒人兵役で出てたナ~。ロブ・ライナーはとっつぁん(寒いコメディアンのカール・ライナー)の後を継がないで大正解!
7点(2003-01-02 16:18:44)(良:1票)
33.  哀愁
 何を期待してこの映画を観たのか知らないが、個人的にはコレはヴィヴィアン・リーの溜め息の出るような美しさを堪能する(だけの)映画だと思っている。チト「泣かせまっせ」映画ではあるけどね…。でもマーヴィン・ルロイに限らず、昔のハリウッドの監督には演出に品格があったね。そこが今のハリウッドと大きく異なる点。
7点(2003-01-01 13:47:47)
34.  愛と希望の街(1959) 《ネタバレ》 
先ず、何と言っても京子役の富永ユキがとても女子高生とは思えないオバサン顔で吃驚(ビクーリ)。おまけに凄い大根だし。テーマも「ブルジョワの偽善を断固糾弾する!」的な学生運動っぽい図式が余りに露骨ってか陳腐に過ぎて些かハナにつく。千之赫子の女教師もナァ…教え子の就職斡旋と恋愛を公私混同して渡辺文雄を振ってしまうくだりは逆ギレもとい逆恨みにしか見えず、全く同情できない。あと、真鍋理一郎の音楽は何だか特撮怪獣モノみたいな“おどろおどろしさ”で、能天気な邦題ともども凄まじくミスマッチ!!いろんな意味で「フッ若いな、大島…」と思わせずにはいられない大島渚のホロ苦いデビュー作に‥6点。ま、御本人も松竹の仕打ちには納得してないらしいし、こんなモンでしょ?悪いけど。
6点(2004-11-30 01:54:45)
35.  悪魔のようなあなた 《ネタバレ》 
我がご贔屓ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の”遺作”…。サスペンス・ミステリなんだけど、オチも見え見えで今イチ。記憶喪失のドロンが濡れ衣を着せられた挙句にセンタ・バーガーと恋に落ちる展開にも訴求力が弱い、弱い。都合よく記憶も甦るし‥。戦前のピーク時を考えるとお世辞にも上首尾とは云えぬ出来で淋しい限り。もちろん伏線の張り方とか並みのヘボ監督よりゃ遥かに上手いんだよ??呉々も誤解なきように…。
6点(2004-03-01 23:58:01)
36.  アフタヌーンティーはベッドで 《ネタバレ》 
うーーん、可も無く不可も無し…。こういう艶笑コメディで主役を張るにはマストロヤンニもジュリーも老け過ぎ。御両人がもっと若く溌剌として、ジーン・サックスの演出がピーク時の快調なテンポを出していれば或いは‥という気がしないでもない。ま、でも似たようなシチュエーションの「恋におぼれて」みたいな”えげつなさ”は無いし、そこそこ楽しめるんでオマケして6点。
6点(2004-01-30 01:08:56)
37.  暗黒街のふたり 《ネタバレ》 
ジョゼ・ジョヴァンニって脚本家としては評価するけど、監督としては正直今イチ。プロとしての修行を積まずにいきなりやってもそりゃ無理ってもんだ。コレもギャバンやミシェル・ブーケの味に頼りっ放し。残念ながらヴェルヌイユやメルヴィルにも及ばない。ドロンは中年以降、急速に魅力減退してフェイドアウトしていったよなぁ…。美男だけが売り物の俳優の宿命ってヤツ?おっと、本作は取り敢えず4点マイナァス!実話なら兎も角フィクションで辛気臭い話をやるなら、もっと力量つけなきゃネ。
6点(2004-01-15 13:42:11)
38.  アラモ(1960)
 西部史に名高い1836年3月6日のテキサスはサンアントニオにおけるアラモ砦の玉砕を御大ジョン・ウェインが制作・監督・主演の一人三役で映画化したのが本作。日本で言えば「忠臣蔵」とか「白虎隊」みたいな感じ…かな?アメリカ人なら誰でも知ってる有名な講談調のおハナシなので展開はバレバレなだけに見せ方に一工夫も二工夫も必要にも拘わらず何とも大味且つベタベタになっているのは初監督ウェイン御大の力量の悲しい限界点を示していると言えよう。流石にフォードとまでは言わないが、せめてヘンリー・ハサウェイ辺りにでも任せてれば、少しはマシになっていたかもw。”餅は餅屋”という諺を知る由も無いウェイン御大は性懲りも無く1968年に迷作「グリーン・ベレー」を制作・監督・主演するのであった…。ディミトリ・ティオムキンの主題歌「遥かなるアラモ」が(違う意味で)もの悲しく響いて仕方ない本作には6点進呈。
6点(2003-10-09 04:25:03)
39.  愛は静けさの中に
 原作はマーク・メドフの舞台劇「小さき神の子等」。ヒロインのマーリー・マトリンは舞台からそのままキャスティングされた実際の聾唖者だった事が本作では"吉"と出た形に。ただ、個人的にはウィリアム・ハート扮するジェームズがサラを愛したのは飽くまで彼女の外見が美人だったからであって、身障者との愛を貫こうという覚悟を感じ取れず、何ともワザとらしい感じを最後まで拭えなかった。実生活でも当時同棲していたらしいが、破局に終わったらしいから私の印象も強ち見当違いではなかったというコトか…。マトリン一世一代のオスカー演技と、サラの母親を絶妙に演じたパイパー・ローリーの存在感に…6点。余談だが、マトリンはこの後も映画出演しまくってマス。本作のような成功は二度となかったけど。ま、起用できるシチュエーションが限定され過ぎだからネェ。仕方無いか。
6点(2003-08-15 17:50:46)
40.  雨あがる
クロサワの遺稿を”黒澤組”とも言うべき縁のスタッフが映画化。ただ、いくら彼の傍で仕事をしたからと言っても演出家としての力量まで受け継いだ訳ではないので、出来は飽くまでそれなり…ってトコかな。それと、黒澤のネーム・バリューに「おんぶにだっこ」っていうか、スタッフが黒澤シナリオの再現に傾注し(過ぎ)て、本来黒澤作品に満ちていたダイナミズムが却って削ぎ落とされていた気がする。あとは…黒澤作品に限ったコトじゃないんだが、かつての邦画は渋い脇役や大部屋俳優たちに支えられていた事実を痛感させられた。本作に決定的に欠落しているのも正にココなのだ。特に長雨で足留めを食らった安宿での酒宴シーンは脇役が只のモブシーンのパーツでしかなく味わいに程遠い。あと、ラストを原作から改変したのが黒澤自身なのか本作スタッフなのか知らないが、山本周五郎の味わいが薄められたみたいで個人的には非常に遺憾である。役者では寺尾聰はそう悪くない(でも宇野重吉みたいな味はナイ)が、宮崎美子の奥方は生活感が無さ過ぎて余り頂けなかった。リアリズムに拘るならお歯黒メイクくらいしろ!と言いたい。三船史郎の殿様は若き日の父親を彷彿とさせる大根ぶりだが、逆にそれが味につながっていたのでまぁ良し。オマージュも程々にして、もっとスタッフ自身の個性を打ち出し黒澤を超えるぞ!!くらいの高い志を見せて欲しかった…!!でも、そりゃ酷過ぎるかな。取り敢えず6点どうぞ。
6点(2003-08-10 23:32:49)(良:1票)
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