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movie海馬さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1554
性別 女性
自己紹介 観た証として本格的にこちらに書き列ねる事にしました。
観た後は勿論、過去の作品も時間がある時に
思い出し思い出し挙げていこうと思っています。

観たばかりで書く物は長めに、
思い出して書く物は淡白になってしまうでしょうが、
宜しくお願いします。

ジャンルはなんでも。雑食です。洋邦ジャンル新旧問わず。
但し以下を除く。

・勝手な想像で書いた脚本を"実話"だとする映画。(ヒント得たはOK)
・グロに命懸けの悪趣味"血みどろ"スプラッター。
・"弾数や弾飛距離関係無し"のファンタジー寄りバイオレンス。
・ヤクザやヤンキーのチーム利権闘争もの。(一匹狼系は大好き)


【嫌いな言葉】大どんでん返し(←何気に凄いネタバレフレーズだから)

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41.  悪の教典
作品的には3点なのですが、伊藤英明の裸体鑑賞できたので+1点。感想としては、私はやっぱりこの監督とは相性が悪い、という事。彼のセンスは嫌いな方向ではないのに、ついついやりすぎちゃう癖がどうも...。悪趣味と評判のこの作品も、サイコパス系が好みの私には受け入れやすかったものの、随所に見られる三池節が鼻についちゃってなぁ。そうきたか、やられた~!感が欲しかった。最後にはコメディの印象が残ってしまう、それが三池作品。でも三池ファンはそこがたまらないんだろうな。
[試写会(邦画)] 4点(2013-10-05 18:04:51)
42.  あしたのジョー(2010)
★悪かった点:香里奈さんの葉子が下品。その葉子がドヤ街出身というエピソード。体づくりは頑張ったが演技がやっぱり山Pだったジョー。★良かった点:伊勢谷君が完璧に近い頑張り。意外と違和感の無かった香川さんの段平。倍賞美津子さんのもったいない扱い。そして何よりもホッとしたのは主題歌がジャニーズじゃなかった事。
[地上波(邦画)] 4点(2012-07-18 22:02:23)
43.  アデル/ファラオと復活の秘薬
なんたる主人公の私利私欲ムービー(汗) アドベンチャーは冒頭だけ。あとは漫画原作(?)らしく有り得ないファンタジーコメディーです。ただし爆笑はできない。何も考えこみたくない暇なお休みにボンヤリ観るには良いかも。鑑賞後、頭に残ったのはアデルが井川遥、蘇ったミイラはウィッキーさんに似てたなぁって事。
[地上波(吹替)] 4点(2012-04-26 21:10:08)
44.  アガサ・クリスティー ねじれた家 《ネタバレ》 
なんという華のない探偵さんか。いやほとんど仕事してないし。 どなたかも書いてらっしゃいますが、たぶん顔も記憶に残りません。   犯人の目星も途中から付きました。 そしてエンドの仕方、、、1970年代以前の映画かと。 全体的に2時間サスペンステレビドラマのような、、、。   そんな映画でしたが、見どころはやはりグレン・クローズでしょう。 あと個人的にはソフィア役のステファニー・マティーニとのはじめまして、とっても綺麗。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2021-02-11 20:48:01)
45.  アサシン クリード
劇場で鑑賞したのに低得点は久しぶりでした、、、。原作ゲームファンの旦那に誘われ、少しだけあらすじを聞いた上で鑑賞したのですが、原作と違うとかそんな事よりも、単純に映画として退屈な出来でした。2点に近い3点です。それも過去部分の映像では楽しめたのでギリ3点という感じ。お話は興味深い内容なので、脚本か監督のせいでしょう、、、まぁ、すべて個人的意見ですが、、、。ちなみに一緒に観た原作ゲームファンの旦那は時間返せの0点との事。
[映画館(字幕)] 3点(2017-03-12 11:27:59)
46.  相棒 -劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係絶海の孤島へ
ドラマファンならある程度楽しめる作りなんですが、映画作品として厳しく観れば前作よりも更に劣るかな。予算的(ロケや戦車や銃器など)には映画化したい内容なのでしょうが、ストーリーは別にテレビの2時間スペシャルでも良い内容だった。日本でよくあるドラマファンのための映画。私はドラマのファンですがこの点。
[地上波(邦画)] 3点(2015-04-27 17:25:14)
47.  愛と誠(2012)
大の原作ファンでありまして、敬愛する『愛と誠』を現代においてアノ三池さんが監督されるというニュースの段階で心が既に折れていました。公開が迫り宣伝や予告で多少の部分は見えてきた時、予想以上の創作・コメディタッチのミュージカル仕立に更に驚愕したのですが、人間の好奇心というものは恐ろしいもの、確認せずにはいられませんでした。やはり後半の壮大なお話部分は無理でしたね。そういうラストにしたか、という感じ。でも終始こんなにコミカルな早乙女愛では誠が最後に受け入れる意味が通じない気がしました。残念。武井咲さんの演じる早乙女愛はビジュアルは良かったのになぁ。『愛と誠』でなければ面白いオトボケお嬢様でしたよ。あと、お母さんの部分やってくれるなら、捨てられた理由の所も簡単に描いて欲しかったな。歌のフルコーラスとケンカシーンも長過ぎた。それを歯切れよくしてくれてたらもう少し楽しめたかも。全体的には現代見るには仕方なかった処理なのかと後半になって思えてきたのでプラス1点してこの点。さ、お口直しに久々に原作読もっと。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-03-30 01:16:26)
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