1. 悪魔の毒々モンスター東京へ行く
あまりにもアホらしいところが素晴らしい。これを観たアメリカ人からもし自分が馬鹿にされても多分どうも思わないと思う。逆に「これが日本だよ」と答えてあげるつもりだ。このシリーズはよく観ると「シザーハンズ」に匹敵しているかもしれない。でもあまり”よく観る”という行為は自分の持つ感受性をフル稼働しなければならないし疲れるのであまりしたくはない。そうこの作品には”笑い”さえあれば充分です。 7点(2004-09-21 23:50:24) |
2. 青い珊瑚礁(1980)
二人の男女が成長していく姿は性教育のビデオとして使われてもいいんじゃないですかねぇ文部科学省の方。ダメ? 5点(2004-08-02 19:32:00)(笑:1票) |
3. 悪魔の毒々モンスター
必死こいてつくったのがスベって駄作と呼ばれるのに対して、駄作を狙って駄作をつくるという行為は素晴らしい。ということはあえて”最高”の意味を持たして0点をつけさせていただきます・・・と思ったけどやっぱ7点ぐらいにします。 7点(2004-07-13 13:11:28) |
4. AKIRA(1988)
とにかく俺にもアキラ細胞を注入してくれと思った。 7点(2004-07-08 00:05:47) |
5. アンタッチャブル
この作品にしてもレイジングブルにしてもデ・ニーロという役者にはとにかく感心させられる。体重操作をここまで出来る役者はいないだろう。それにあのバットのシーンときたら2ベースヒットぐらいは打てそうな振り下ろし方です。 8点(2004-07-04 18:38:54) |
6. アメリカ万才
ちょっとしたことから一躍スターダムに~というなんか典型的な役だけど最初にゴールディを観た作品だからこれもまたご愛嬌です。個人的にああいう終わり方は「デーブ」や「エディ・マーフィのホワイトハウス狂想曲」同様次のステップに進むという姿勢が好きです。 7点(2004-06-12 19:29:46) |