1. アメリカン・スナイパー
《ネタバレ》 戦場のリアルな見せ方は圧巻。ストーリー自体はアメリカの英雄を讃えるもので、戦争の惨さは影に隠れているのが悲しい。。 [映画館(吹替)] 6点(2015-09-23 16:16:17) |
2. アマデウス ディレクターズカット
モーツアルトの美しいイメージと違い驚いた。素晴らしい。 [DVD(字幕)] 8点(2010-07-15 00:08:16) |
3. 歩いても 歩いても
リアルな演技と、抜群の脚本にのめり込んだ。全く飽きる事なく、日本映画の素晴らしさを改めて思い知らされた作品。しばらく頭から離れなかった。 [映画館(邦画)] 8点(2010-07-14 23:36:24) |
4. “アイデンティティー”
複雑だが、ラストには驚かされた。 [DVD(吹替)] 7点(2010-07-14 11:40:53) |
5. アキレスと亀
北野映画の中でもかなりの良作。あの寂しげな雰囲気、北野のセンズに驚かされる。セリフも少なく、感覚で訴える。この映画、好きな人はかなり好きなんだろうな。 [DVD(邦画)] 8点(2010-07-14 11:16:10) |
6. アバター(2009)
3Dは映像が暗いため好きではない。この作品も3Dで見る必要も無かった。 内容はキャメロンっぽく壮大で迫力も有り満足出来たが、無難なヒーロー映画。 [映画館(字幕)] 7点(2010-07-14 01:55:43) |
7. アウトレイジ(2010)
《ネタバレ》 個人的には、北野映画にはアタリハズレが大きいと感じる。映像的にはカッコヨカッタが、内容はスケールが小さくて面白くはない。。ちょっと残念。ラストはもっと大きな驚きが欲しかった。 [映画館(邦画)] 4点(2010-07-14 01:48:19) |