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1.  キサラギ 《ネタバレ》 
二転三転すれば良いってもんじゃないだろう。いや、四転五転、十転二十転?。でも、オタクコミュニュケーション的な雰囲気は良いですね。 演劇で観たい。
[地上波(邦画)] 7点(2009-09-29 21:09:26)
2.  傷だらけの男たち 《ネタバレ》 
映像の綺麗さと前半の謎の提起に心が入り込みました。しかし、後半の行動や謎解きに混乱が生じます。いくら憎き相手の子供だとしてもこの手法で殺すのは矛盾ありすぎ。直接に本人と家族を狙えよ..です。そして殺害の行動の後に、やはり好きだった、生きていてほしいなんて誰も同感しない。他に妊娠中の恋人に浮気相手がいたり、それが都合良く交通事故を起こしていたりするのもぬるい展開。脚本というものは、かくも難しかりき。でも、香港映画界ガンバレ。
[映画館(字幕)] 5点(2007-07-26 22:11:34)
3.  きみに読む物語
ひと昔前の凡庸なストーリーを長々と見せられるのですが憎めない映画。映画館にいらしていた御高齢の夫婦がラストのほうでは泣いているのですね。出口で穏やかな顔をして出てくるその方々を見ると、それだけでこの作品は役割を果たしているなという感じがします。冒頭の自然風景の映像は最後の二人の心を映しているようで大変綺麗でした。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-04 22:35:07)
4.  キリング・ミー・ソフトリー
未熟なサスペンスと未熟なSMと完熟のおっぱい。ガウン姿がたくさん出てくる映画はなぜか安っぽい。ベタな演出が続く中で、舞い上がる雪は綺麗だった。たいして出来の良くない作品なのに、憎めないこの気持ちは一体な~に?
4点(2004-10-16 10:19:37)
5.  キル・ビル Vol.2
Vol.1のキレは何処へ。期待しすぎたか。古きをまねて新しきを感じさせるのが監督の魅力だったのですが、これは古きをまねて陳腐を感じさせる印象でした。唐突殺陣、選曲、ストーリーなどのアイデアが、Vol.1と比べても「パルプフィクション」「ジャッキーブラウン」と比べても弱った感じです。セリフもそれを補うほど巧みだとは思わない。親玉のデビットキャラダインの目は老化歴然で迫力に欠けていた。Vol.1を旨いも不味いもゴッタ煮にした豪華寄せ鍋としたら、Vol.2はつくね鍋くらい。長尺を作ってしまった息切れか。思いっきり編集して1本で観たいものです。マニアックなファンも沢山いるので観客呼べそう。Vol.1が良かったので辛口ですが、やはりタラちゃんの志は大好きです。
[映画館(字幕)] 7点(2004-04-30 10:36:01)
6.  ギャング・オブ・ニューヨーク
ウロウロしていてなかなか決着しない映画でした。前半は仇の懐に入っているのに、 仲間に情報を流すわけでもなく仕留めるタイミングを見計らっているわけでもなくウロウロ。後半は近くにぶらぶらしている敵に手を出さず、かといって作戦を練っているわけでもなくウロウロ。最後は、今までなんだったのよというくらいのほとんど他力の終結。ふりと決めが欲しかった。日本から見たらうらやましいかぎりのセットと人員を見せられたので惜しかった。
6点(2004-01-28 10:42:03)
7.  CUBE2
いろいろ理論があるそうなのですが私の印象としては「荒唐無稽」でした。前作は生きるための努力が知恵を生み出し解決へ持っていく感じだったのですが、今回はじたばたしていて逃げているだけ。雰囲気は好きなのでもったいない。作者疲れたか。
6点(2004-01-03 22:46:21)
8.  キル・ビル Vol.1(日本版)
おおモーレツの高度成長!愛しちゃったのよタランティーノ、ヤヤヤンヤン。好きな物なんでも風神で吸って詰め込んでいるオタクおもちゃの缶詰。昔、「ファイナルカウントダウン」など超日本誤解映画を見た時に、変な日本語や日本人が出る外国映画は見たくないと思った。しかし、うまく逆手に取られた。なんでそうなるの。ドリフのセットのような青葉屋の大殺陣シーンの長さや、血の量、すっ飛んだ肉体パーツが多すぎたのが気になった 。もっとチャンバラや仁侠映画みたいにスマートにしたら良かったと思う。あの音楽が下世話報道バラエティ「ウィークエンダー」で流れていたのをタランティーノさんはわかっているのか。わかんねーだろうな~。
[映画館(字幕)] 8点(2003-11-10 16:34:32)
9.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 
スッチーのような女の子をステップ(?)踏んではべらせる宣伝しか知らなかったので、助兵衛を前面に出している、いやしい主人公の物語かなと思っていました。しかし犯罪に愛情をミックスさせて更正といういい味に持っていくおもしろい展開でした。芸は身を助ける。大変な犯罪者なので親の愛が欲しいとか、言い訳がましい内容は本来好きではないのですが、少し主人公の寂しさを受け入れてしまったのはスピルバーグの演出の妙でしょう。しかし相当脚色してるでしょう!?。ハイハイ‘実話である’でなく‘実話にもとづく’ですものね。
[映画館(字幕)] 7点(2003-08-25 20:31:06)
10.  凶気の桜
イデオロギーによって無軌道に走るのか、無軌道だからイデオロギーに走るのか。私は後者だと思いました。絶望的とも言えるサディズムに恐怖心がわいた。窪塚君が「GO」で同級生に言った「ただ暴れてえだけだろ!?」をこの映画の窪塚君に対して言ってもらいたい。ネオ任侠アクション映画(?)としての価値はあるかも。
6点(2003-08-21 13:29:26)
11.  キューティ・ブロンド
キラキラキレイな色使い。・・・・・。コメディとしては弱く、ストーリー的にもまあ簡単過ぎです。日本でもこの手のアイドル映画を学校のお休み辺りに作ります。
4点(2002-11-20 14:16:11)
12.  キス・オブ・ザ・ドラゴン
せっかくのアクションなのに、どうもどうも見づらい。カメラが寄り過ぎていて、カット割りが多すぎるのだ。ジェットリーのアクションは素晴らしいのに、この監督は消してしまっていました。ジェットリー扮する刑事が頼る若い相棒(?)、後から撃たれて死んでしまう人なんですけど、あの人いいな~。
5点(2002-05-26 04:32:41)
13.  キャッツ&ドッグス
なんといいますか楽しくないのですね。ワン。仕掛けは楽しめましたけど。ニャン。
4点(2002-05-04 01:10:44)
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