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コーヒーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 325
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介 ビデオ屋店員

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1.  キューティ・ブロンド
内容的にはハッピー→挫折→克服→挫折→最後完全に克服、というお決まりの流れなのに、何ですか、この、他の映画の追随を許さない観終わった後のすがすがしさは。思うにそれは主人公をはじめ登場人物のキャラクター設定と演技力、そして小ネタに尽きると思います。人生って素敵だなあ。
8点(2004-05-20 21:57:45)
2.  キル・ビル Vol.2 《ネタバレ》 
VOL1の何が不満だったかというとタランティーノ節の台詞回しがなかったこと。VOL2にはそれがある。もうそれだけで、最後のビルの語りだけで、この映画を観に行ってよかったと思う。これがなきゃタランティーノじゃない。そして「エルと私」でのトレーラーハウス内での決闘。アドレナリンが止め処なく溢れてくる。どうやら、タランティーノの天才ぶりは衰えるどころか、加速しているらしい。エンドロールにすら驚かされた。まさかあの人がサミュエルだったなんて・・・。残念なのは土中のシーンを臨場感を出そうとするあまりか、少し冗長に描きすぎていた事。それを差し引いてもVOL2はすごい。
8点(2004-04-25 12:42:57)
3.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
単なる追いかけっこに尽きない、深みがある。追う側、追われる側の様々な感情の動きが見事に描かれており、最後にそれがお互いの口から出てくる。最初から最後まで作品に引き込まれる、改作。
8点(2004-02-07 22:45:04)
4.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX
同じパターンで話が進むと前作より劣ると感じるのが人の常。前作は完璧に話の流れが上手く描写されていた。それに比べると一朝一夕で作ったように感じる今作は劣って見えるのも無理のない話。だけど今回も副題を『ハッピーマックス』などとしている通り、シーンごとに胸がほっこりすること間違いなし。辛いときに一押しできるいい映画ですよ。
7点(2004-06-29 01:48:25)
5.  岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE I
「なぬふぁんどhふ*だs%k!!!」という台詞が強烈に印象に残ってます。
7点(2004-02-09 17:50:12)
6.  キル・ビル Vol.1(日本版)
時間軸操作という手法を効率的に使い、独自の世界観で我々を惹きつけるタランティーノはやはりすごい。アクションシーンがメインとなった今作では彼ならではの「会話」シーンの少なさは残念。ただ、アニメシーンとウマの聞き取りにくすぎる日本語で-2点
7点(2004-01-22 04:21:37)
7.  ギャンブル・プレイ
結局ニック・ノルティ演じる彼(名前忘れた)に踊らされた仲間達が少し可哀相・・・という。彼(名前忘れた)は自分の人生をしっかり生きていて他の人はその流れに乗って失敗したり成功したり、という。主人公を強く描きすぎて、周りは本当にかたちだけ個性のある、毛糸に絡みつくホコリのような人間ばかりになってしまったなー、というイメージ。
6点(2004-07-13 21:14:20)
8.  キス・オブ・ザ・ドラゴン
作品自体の内容としては結構凡庸な感は否めないが、やはりジェット・リーのアクションの秀逸さによって平凡から一歩抜きん出ている。
6点(2004-02-10 07:02:11)
9.  岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE II ロシアより愛を込めて<OV>
今回のカオルちゃんはもう手が付けられない!東京まで歩いて遠征、喧嘩売ってくる奴をバッタバッタとなぎ倒し、最後にいかにも日本人くさいロシア人も薙ぎ倒す!また笑わせてもらった。満腹。
6点(2004-02-09 17:53:03)
10.  ギリーは首ったけ
こういうブラックユーモアが好きで身障者をネタにする姿勢を笑って見れる人でないと拒絶反応を起こすんでしょうねー。下ネタ+ブラックユーモアが日本人の多くにに理解されないのは残念で仕方がない。
6点(2004-01-27 16:17:08)
11.  ギフト(2000)
捻りのない脚本ですが、霊能力というギフトを持つ主人公というなかなかに奇抜な設定のおかげで無難に楽しめる作品に仕上がっている。でも皆さんおっしゃるように何にも残らない作品なんですよね・・・。ほんとにインパクトに欠ける。
5点(2004-02-09 20:21:15)
12.  ギャング・オブ・ニューヨーク
最後の決闘の結末、あれだけ時間をかけて因縁やらを塗り固めていったのに、それはないだろうと思う。
4点(2004-02-07 23:24:47)
13.  岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE FINAL スタンド・バイ・ミー<OV>
こんなおセンチに作ってはせっかくのカオルちゃんが台無しですやん。唯一笑えたのは最初の焼肉屋のシーンと千原兄が黒こげになるシーンぐらいだ。こんなのカオルちゃんに求めてないんだよ!
1点(2004-02-09 17:54:47)
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