1. キック・アス
《ネタバレ》 オヤジの教育に全米が泣いた!ビッグダディまじ格好いいよ。どうしてこんな良い映画が少ないロールで誰もアピールしないのよ。おすぎさんもアンタどうかしてるは!ケツ蹴りマンなんだよ!そそられてよ!ホントに、日本映画の現状はアカンタレばっかしじゃ!出直せぃ。 [映画館(字幕)] 10点(2011-02-21 01:12:17) |
2. キッチン(1989)
《ネタバレ》 バブルの片隅で、眉毛の濃いノンメイクでショートカットなオリーブ少女やmcシスターモデルがもてはやされた1980年代後半。あのよしもとばななが!とかアンニュイでファジーな小説が大流行していて、ananの表紙を飾りみんなが憧れたファッション世代で。劇場まで出向いて鑑賞。正直意味不明。MTVならぬファジーな雑誌スチール映画という感じで。けして悪くはないが良いかどうかで言うと3点程度です。 [映画館(邦画)] 3点(2010-04-01 19:06:11) |
3. きのうの夜は・・・
《ネタバレ》 なんだか淡くて、切なくて時代を感じる作りだけど正統派な恋物語かな。 [地上波(吹替)] 6点(2010-03-23 22:35:54) |
4. 紀元前1万年
《ネタバレ》 軽い気持ちで吹き替え版を鑑賞。社会科や歴史の授業で無理矢理見せられるタイプの映画かな?というくらいでした。それなりに見所もあって紀元前1万年前ならアルかも知れないような古代文明のその前的な思想や発想はもっと掛けた金額以上に表現が出来たのでは?とやや悔しさを隠せません。途中これは悲恋がテーマで彼女を追いかけているのか、歴史の中の空想をより幻想的に表現しているのか如何にも中途半端です。またアポカリプトと比較してしまっての鑑賞はいけませんが、お伽噺だと思えば案外楽しいかと思われます。 [DVD(吹替)] 4点(2008-09-21 15:16:15) |
5. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
《ネタバレ》 レオはいつも良い脚本に恵まれていて、失敗がないのです。ようは鬼ごっこですが、実にしつこく追いかけるトムハンクスが良い。ちょっぴり愛情あってクリスマスに…のあたりはかなり来ます。 [DVD(字幕)] 8点(2008-04-21 06:03:50) |
6. 鬼龍院花子の生涯
《ネタバレ》 泥臭いはずなのに、透明感があって…。 [地上波(邦画)] 8点(2008-04-14 22:52:05) |
7. 記憶の棘
《ネタバレ》 良い映画です。妙な空気感・雰囲気・絶望性・無い絶対感・・・。公開当初あまりの素晴らしすぎるタイトルに、きっとツマンネー作品だよ、邦題が10点満点ナンでねぇーの?と穿り損してしまった。何よりもアレクサンドラ・デブラの経歴観て2度ビックリ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-04-06 09:39:20) |
8. 9か月
《ネタバレ》 キャスティング勝ちですかねぇ。ヒューも上手ければジュリアンも上手いし。脇役も上手く固められているし。私はやはりロビンが天使に見えるわ♪ [地上波(字幕)] 7点(2007-10-27 16:27:39) |