Menu
 > レビュワー
 > カラバ侯爵 さんの口コミ一覧
カラバ侯爵さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 842
性別
自己紹介 ※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。
※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。
※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。
文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。
という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  g:mt/グリニッジ・ミーン・タイム 《ネタバレ》 
扱っているドラマが多すぎてどれもが短絡的なものになってしまっている。 特に四肢麻痺となったキャラが希望を見出すドラマはもっとしっかり描かれなければ、白けるばかり。
[地上波(字幕)] 4点(2008-01-19 17:59:57)
2.  グリーンマイル
このお伽話で何を評価していいのかわからない。 冤罪・死刑の糾弾?
[地上波(吹替)] 2点(2007-12-08 06:50:31)
3.  クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 《ネタバレ》 
「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」て、たまにどんな感じに仕上げてるんだろうと観てみるのですが、やっぱり大人の視聴には耐えられないというか、ある部分諦めているんだな、という処理が見えるのでガッカリさせられることが多い。 大概が状況解決のために設定を追加するなんて御法度を平然と行われていたりする。  今作は自宅で両親がおかしくなるシーンの描写が妙に真に迫っていたのと単身でヘンダーランドへ立ち向かうしんちゃんの描写が素晴らしかったのを思い出すものの、やはり子供向け。 ムードで盛り上がれる人はそれでも納得するんでしょうね。   まあ、しんちゃんのキャラクターのおかげで楽しく観れますけどね。
[地上波(邦画)] 3点(2007-10-19 18:47:20)
4.  グッドフェローズ 《ネタバレ》 
成り行きをみせて、はい、それまでよ、の内容なので評価するのも難しいのですが、その重厚さとテンポのよい演出・編集に甘めの採点。 女のナレーションはいらなかったかな。 この作品で何より面白かったのはモデルになった男がDVDでコメンタリーに参加してること。結局身動きとれなくなったから証人となって裏切った男がコメンタリーですもの(笑)。
[DVD(吹替)] 5点(2007-08-17 22:04:04)
5.  クール・ランニング
選手たちに切実な動機があるわけではなく、障害も単純なアクションで容易に解決。 予定調和の努力と根性、感動ムードで満足できる人に限った作品かな。
[地上波(字幕)] 3点(2007-08-11 05:07:34)
6.  グリーン・カード
そもそものシチュエーションもそうですが、展開する度に「なんで?」という疑問符がのぼり、無理に話を面白くしようとしている感が・・・。 作りたい窮状は十分わかるのですが、状況設定にはもっと気を使って欲しいものです。
[地上波(字幕)] 3点(2007-07-03 06:52:09)
7.  紅の豚 《ネタバレ》 
この話ってある意味とんでもなく無謀なことやっているんですよね。 基本的に主人公であるポルコ・ロッソの志向が示されないままに展開する。  冒頭は世界観の説明に費やしますし、飛行艇が破壊されるとただ漠然と直す。直ったらどうするなんてことが本人の口から明確には出て来ない。 アジトに戻ってリベンジを取りつけるのだが、それはフィオの独断。 しかし、彼女の献身にあてられて、やる気になる。 ここに来て、やっと彼が動きだす。終盤の終盤で主人公が動きだすなんて話、そうそうないですよ(あっても、通常ならかなり退屈な代物になるだろう)。  とにかく、それをこんなにも魅せる作品にしてしまう宮崎駿の手管に圧巻。
[地上波(邦画)] 7点(2007-06-21 09:03:29)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS