Menu
 > レビュワー
 > ろにまさ さんの口コミ一覧。2ページ目
ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1176
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> 《ネタバレ》 
深みはないものの、死体の隠し場所一点に絞った展開にかなり惹き込まれました。 オチもなかなか効いてるし、奥さん、元奥さんのキャラもいい。 サクッと楽しめるコロンボシリーズはこうでなくっちゃですね!
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-22 19:57:15)
22.  刑事コロンボ/もう一つの鍵<TVM> 《ネタバレ》 
まぁイケスカナイ犯人でした。 トリックもヨワヨワで語るべきはありません。 アホな女の末路をニヤニヤと見送るだけの楽しみしかありませんでした。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2014-02-16 18:47:14)
23.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM> 《ネタバレ》 
決定的な指紋ってのは犯人のモノとは限らないんですよね。 被害者、第三者のモノも重要な証拠となり得るわけです。 そしてそれが何時ついたのか? どこでついたのか?  スマホで投稿中のいまこの時も、画面はわたしの指紋だらけ(笑) DNA鑑定とかよりアナログな『指紋』ですが、ミステリーに於いてはこれほど魅力的な証拠はないですね。  ラスト、ぐうの音も出ない犯人が印象的な作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 08:13:36)
24.  刑事コロンボ/死者の身代金<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボに油断した犯人がついうっかり。。。 ってのが多いシリーズですが、この女犯人は凄かった。 徹頭徹尾油断ナシ!コロンボの戦略まで見抜いてて、楽しむ余裕すらありました。 しかし最後はその性格を逆手にとったコロンボに軍配があがりました。 トリックの綻びを見つける楽しさがコロンボシリーズの醍醐味だと思ってたので、こーゆー打開策は新鮮でした。 留守番電話ひとつでここまで殺人事件がややこしくなるんですから、ケータイやらインターネットなんかの普及は、刑事さんたちにとっては仕事がしにくくなったんでしょうね。 年代的にコロンボシリーズはそういったテクノロジーやら科学捜査(捜査手法的にも)が未発達なので、シンプルに動機とトリックと駆け引きだけを味わえる稀有な作品ですね。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 01:45:22)
25.  刑事コロンボ/死の方程式<TVM> 《ネタバレ》 
軽いノリな犯人が、軽くキョドって目をつけられ、大いにアセって捕まりました、で、最後は高笑い。 犯人のキャラクターが良かったから最後まで観れたけど、ミステリーとしてはネタが弱かったです。 
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-11-21 07:02:41)
26.  刑事コロンボ/白鳥の歌<TVM> 《ネタバレ》 
殺されてもしょうがない?被害者と大胆な犯行、コロンボにまんまと追い詰められていく犯人像に同情の気持ちが湧いてくるせいか、犯人に好意的な印象をもってしまいがちだけど、やっぱいけませんね、殺しは。 なんとなく悲哀に満ちたラストですが、憎たらしい犯人の方が追い詰めていく爽快感は上です。 やはり犯人とコロンボの対決の図式の方が好きかなぁ。 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-25 01:00:02)
27.  刑事コロンボ/野望の果て<TVM> 《ネタバレ》 
なかなかうまくできた話ですね。 選挙戦を前に参謀を亡きものに! 秘書との不倫を継続したいゲスな上院議員の犯行ですが、なかなかよくできたトリックでした。 現実にはうまくいく可能性は低そうですがw 入れ替わりのロジック、護衛を証人に使うあたりは小賢しさ満点。 選挙戦を戦ってるとは思えない余裕っぷりでした。 さも自分の身代わりとして参謀が殺されたかのようにでっちあげましたが、そのあとが良くない。 全然命を狙われてる恐怖感がないんですから。 そりゃコロンボに目を付けられますよ。 しかしこの殺人に関してはなかなか尻尾をつかむことができません。 結局は策士、策に溺れる的に、自滅した格好ですが、それもコロンボがじわじわ真綿で首を絞めるように追い詰めた結果でしょう。 実にスタンダードなコロンボ作品と言っていいんじゃないでしょうか。 最後の最後までどう詰ませるのか、ドキドキできて、あなたを逮捕します、でピシャリ! すっきりさわやか正しいコロンボ作品です。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-16 14:48:19)
28.  刑事コロンボ/指輪の爪あと<TVM> 《ネタバレ》 
なかなか鮮やかなラストでした。 コロンボのこれでもか!な仕掛けに犯人も投了せずにはいられなかったようですね。 初動捜査でも指輪の爪あとひとつで、左利き、バックハンドの平手打ち、激昂しやすい人物、突発的な犯行などなどズバズバ言い当てます、容疑者の前で! ちょっと出来過ぎ感はありましたが、昔のコロンボは若くて声も今と違っていたので、近年のコロンボより5割増しの切れ者ってことで! 
[CS・衛星(吹替)] 7点(2013-09-08 07:05:37)
29.  刑事コロンボ/構想の死角<TVM> 《ネタバレ》 
いやぁ結構初期の頃の作品ですね。 コロンボの若いことといったら! 落ち着きもあってちょっとダンディ、吹き替えの声も石田さんじゃなかったんですね。 なんか変だなぁとゆーか、やはり初期は石田さんも抑えめの演技だったのかな?って妙なことばかり気にしてたら単なる勘違いでした。 さて作品の方ですが、なかなか面白いトリックでしたね。 本人が電話でハッキリ居場所を言ってるのに殺されたのは違う場所。 それまでの流れも自然で良かったと思いますが、最後がめちゃくちゃあっさりしてましたね。 なんだかもったいない印象が残りました。 結局は本筋とあまり絡まなかった、お店のおかみさんからの脅迫→殺害の件ですが、あれはあれでこの作品の雰囲気を創っていましたね。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-09-07 19:40:16)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS