1. 恋人はゴースト
《ネタバレ》 「あんな事故の後、ほとんど外傷がないのは不自然」と誰もが突っ込みそうではありますが、そこは映画ということで。ストーリー展開も想像通りでどうなの?、という疑問は置いといて、週末の深夜に観るには心温まるラブコメということで良しとします! [インターネット(字幕)] 8点(2017-04-23 00:49:26) |
2. 恋は邪魔者
内容は予想通りのザッツ・ラブコメ。悪くはなかったけどレネーが正体を現す伏線があったらなあ。あった? 見逃した? ファッションや背景の色彩が良かったです。今は時代の雰囲気もあってか日本の老若男女がファッションに無頓着になってきている気がするが「オシャレしたい」という気持ちが時代を元気にするする気がしました。映画の主題とは関係ありませんがね。 [インターネット(字幕)] 7点(2017-04-02 01:58:05) |
3. (500)日のサマー
《ネタバレ》 冒頭に「この映画は恋愛映画ではない」とあったので、予想外の展開を期待したがハズレ。恋愛映画ですよね。残念。 [インターネット(字幕)] 5点(2017-02-10 23:06:36) |
4. ゴーストワールド
個人的に苦手な映画でした。S・ヨハンソンが若い、けどちょっとイナタイ。今の妖艶なイメージと違って新鮮でした。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-09 04:47:10) |
5. ゴーン・ベイビー・ゴーン
《ネタバレ》 やるせないエンディングに気分は沈む。ただハリウッド的なハッピーエンドであったなら何も残らなかったであろう…。結果的には監督の思うつぼだったかもしれない。B・アフレックもいい監督になるのかも。でも第1作目に弟を主役に使ったのは疑問。どうしても色眼鏡で見てしまうし実際イマイチの感は否めない。 [DVD(字幕)] 8点(2008-10-18 00:50:29) |
6. 告発のとき
《ネタバレ》 淡々と流れるストーリーでなんとなく終わった印象で映画としては起伏がなかった。戦争で精神に異常をきたし社会に順応できなくなるというテーマはこれまでもいくつかあった。それほど、アメリカにとってはのベトナム~湾岸~イラクと続く「戦争」は大きいトラウマなのだろう。 [映画館(字幕)] 6点(2008-07-13 00:34:06) |
7. コーチ・カーター
よくある青春・スポーツものといった印象でした。 [DVD(字幕)] 5点(2008-05-03 10:29:54) |