1. イエスタデイ(2019)
面白かった。このアイデアも、ビートルズという音楽があればこそなんだよね。エリーがどんどん可愛く見えてくる。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-12-24 23:49:49) |
2. 遺体 明日への十日間
震災から8年経っても、この映画は気楽には観ることができなかった。当時、壮絶な状況下で自分のやるべきことをやっていた自衛隊や警察、消防、医療関係者、自治体やボランティアの方々、頭が下がります。そういう事実を知らしめるためでもこの映画の価値はある。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-05-13 21:54:55) |
3. インターステラー
凄い物語だ。専門用語にややついていくのが難しい面もあるけど、星の探索から超常現象のタネあかしまで緊張感を保ちながら引っ張られた。映像も素晴らしい。 [映画館(字幕)] 7点(2015-03-29 20:43:33) |
4. インセプション
ところどころ、「どっかで見たシーンだな」と思う部分もあるけど、とても脳が活性化させられる映画。でも謙さん、あれだけいろいろできるならインセプションじゃなくても競合を潰せるよね。 [DVD(字幕)] 7点(2011-05-07 11:25:51) |
5. 愛しのアイリーン
ストーリーとか共感とかはもうどうでもよくなるほど、主人公母子がぶっ飛んでる。特に木野花の後半の演技は凄まじい。岩男の豹変ぶりには少し違和感あり。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-04-25 07:44:52) |
6. 家路(2014)
物語は大きな展開があるわけでもなく、淡々と進んでいく。放射能・仮設住宅といった震災関連の問題と、家族絡みの松山ケンイチの話でやや統一感に欠ける感はある。しかし避難生活を余儀なくされている人々や人のいなくなった街並みの描写は、まだまだ風化していない現実を思い出させる。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-31 09:22:00) |
7. 一枚のハガキ
なんか舞台のような演技でした。それはそれで問題ないし、ラストの大竹しのぶも怖いくらい迫力あり。この映画の彼女は結構好きです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-06-04 23:31:49) |
8. イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
暗号解読に向けた様子が、苦悩は描かれてるけど、もう少し詳細な様子があると良かった。あと秘密とタイトルにまでつけたけど、それほどインパクトは感じられず。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-29 22:00:40) |
9. イコライザー
ストーリーよりもアクションシーンを見せるためのような内容なので、ちょっとダレる。でも、主人公が強すぎて鮮やか過ぎてあっという間に進んでいく。ロシアまで行くのはちょっとやり過ぎな感がある。 [インターネット(字幕)] 5点(2019-02-25 23:32:42) |
10. 怒り
それぞれのストーリーに引き込まれるし、役者さんたちの演技は素晴らしいんだけど、結局のところ何なの、という感じは否めない。謎の3人の設定もいまいち消化不良。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-10-19 23:51:20) |