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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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1.  イヤー・オブ・ザ・ガン
うーん、細かいことは覚えてないんですが、苦手なシャロン・ストーンにしては、これは面白かった記憶があります。ノンフィクションの映画化だそうですけど、ほんとかな? それにしちゃドンパチやってた記憶です。
7点(2004-07-04 23:51:10)
2.  119
つまらなかった。「無能の人」で期待を抱かせた分、余計にあんまりだと思う。視点はいい、キャストはいい、ロケ地もなかなか魅力的だ、監督の元々の技量はある。なのに、なぜ?
[ビデオ(邦画)] 3点(2004-05-01 08:51:08)
3.  イル・ポスティーノ
もっと詩人との交流だけに話を絞ってもらったら、私にも感動は得られたのではないかと思います。残念。
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-12-20 11:28:30)
4.  いとこのビニー
なぜこの作品とあの演技でアカデミー賞なのか、いまだにナゾ。
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-10-24 01:58:17)
5.  妹の恋人
キュートな映画。好きです。 障害の描き方がちょっとアマイかな?という気もしないでもないけど、本作のニュアンスを伝える表現としては、まあほどよいのかな。 「妹の恋人」という邦題がイケてない。これで敬遠している人、きっと多いでしょう。残念。ジョニー・デップを一度でもよいと思ったことのある人は、見てみるべきでしょう。 (それってほとんど全員では?)   メアリー・スチュアート・マスターソンは最近映画であまり見ないなと思ったら、アントニオ・バンデラスや「アリーmyラブ」のエレインと一緒にブロードウェイのミュージカルに出ているみたいですね。 ちょっと意外だけど、実力派女優ということは、本作でも伝わってきます。
8点(2003-06-18 18:40:38)
6.  いつか晴れた日に
皆さんも口を揃えておっしゃっていますが、この映画のすばらしい点はアンサンブル。 中でも女優陣の演技のすばらしさで、それを生み出した最大の原動力は、脚本&主演のエマのすばらしさだと思います。 そしてもちろん、ケイトも輝いていましたね。 「タイタニック」のときのつまらなさが、ウソのようです。  また、エマの編み出したセリフ一つ一つの完璧さ!  ほんとに、エマってたいした才能の持ち主です。 特に、元ダンナのケネス・ブラナーと違って、「やりすぎでない」点が、ほんとにすばらしい!  記憶では、この映画は離婚後の作品ではなかったかと思います。 それまでケネスからふられていたような派手な役柄ではなく、彼女本来の持ち味であろう地味な役柄での本領発揮を見て、ケネスに対する「本当のわたしはこうよ」という自己主張まで感じてしまいました。 深読みのしすぎ?  でも、そういう見方もまんざら「間違い」じゃないんでは? と思います。  <追記>前々から、本作でエマは脚本賞をとったはずなのにおかしいなと思っていましたが、管理人のたかさんから、原作ものを脚色した場合の賞は脚色賞ですよ、と教えていただきました。 そんな基本的なことも理解してなかったです。すみません。 で、本作はオースティンの名作が原作ですから、脚色賞、というわけです。 下記に記載がないのは、このサイトではまだ脚色賞をデータ対象としてないかららしいです。早く採用してほしいなあ・・・。 エマが主演女優賞だけでなく脚色賞もノミネートされ、かつ脚色賞のほうは受賞したということ、ぜひ多くの人に知ってもらいたいです。 それを知った上で本作の、特にセリフに注目して見てみたら、いかに素晴らしい脚本か、ということに改めて驚かれるのではないかと思います。  私は、自分は女性ですが、実はこういうタイプの女性映画はこれまで少し苦手でした。 でも、本作のようにきちんと作られたものは見応えあるということを再認識しました。脚本のよさだけでなく、東洋人の男性監督が作ったことによって、何か不思議な重厚性が生まれた様な気がしないでもありません。 <再度、追記>その後、脚色賞受賞というデータを付け加えていただいたのですね、たかさん、ありがとう。
[ビデオ(字幕)] 9点(2003-05-10 11:41:10)(良:1票)
7.  イングリッシュ・ペイシェント
戦争をバックにした大河ロマンとして、ゴージャスな味わいだったと思います。「ただそれだけでしょ」と言われたら、「はいその通り」としか言いようがないけど。ドラマの面白さ、ということで言うと、2つの時系列の物語が交錯している効果がいまいちだったことが惜しい。あの 映画の中での「現在」のお話が何をいいたいのかが、つかみづらかった。あちらのラブストーリーもほんとはなかなかだったんですけどね。 そのために、わかりやすいほうの「過去」の話にばかりスポットがあたり、「ただの不倫もの」に貶められてしまっていることはかなり残念です。とはいえ、私としちゃ、「不倫もの」というレッテルだって、いいんじゃないかと思ってるんですけど。だって、主役二人の色っぽさって、そんじょそこらにころがってはいませんよー。十分に見ごたえがあります。結婚していようがいまいが運命的に出会ってしまう二人、というシチュエーションは昔からロマンものの定番で、立派に一ジャンルです。公開当時だってちゃんとロマン大作として宣伝されていたし、誰だって簡単なあらすじくらいは知ってから見たんでしょうから、「不倫はいけません」という人は、最初から見なきゃいいと思うんだけどなあ・・。
8点(2003-03-20 23:54:51)
8.  イン&アウト
コメディとしての完成度はそこそこあるのでは? と思っていたら、「コメディとしてダメ」というお声が多くて、恐縮。そうかなあ、そんなにダメかなあ。私はふつうに面白かったんですけど。ケビンとジョーンの仕草や表情を観てるだけで、おかしくて、ケビンが踊ってるとこなんて何度も巻き戻してゲラゲラ笑っちゃいました。ほんとにこの人根っからこういう人かな?と思わせるくらい、彼って芸達者じゃないですか。言い換えれば演技派だとは思うけど、まじめな役よりコメディーでの彼のほうが、私は断然オススメです。
7点(2003-03-20 23:48:50)
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