1. イルカの日
ストーリーの発想が評価できる。別れのシーンはやはり涙を誘う。 7点(2002-12-19 12:33:09) |
2. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
設定に無理が多すぎて想像力を刺激しない。シリーズの中では最低。娯楽映画としては楽しめるが。 5点(2002-12-19 12:31:53) |
3. インドへの道
映像は美しい。が、ストーリーはなんてことない。 6点(2002-12-19 12:29:37) |
4. イレイザー(1996)
シュワちゃんのための作品という印象しかない。 5点(2002-12-19 12:27:46) |
5. 生きる
邦画のなかでは構成、描写がかなり優れていると感じる。テーマもややたいそうだが心に残るものが得られた。志村喬のはまり具合がいい。ヒロイン・小田切みきもキャラクターがよい。 7点(2002-12-19 09:58:38) |
6. 今そこにある危機
ハリソンフォードの映画は比較的好きなのだが、とりあえず収益が見込めるから作ったという印象あり。他作に比べて光るものもない。アメリカ映画を楽しむには手っ取り早い作品とはいえる。 6点(2002-12-19 09:51:52) |