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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
泣いた、泣いた、これは泣いた。 こういうの駄目なんだよね。 ほんと泣けて仕方ない。 でも、なんで雨の季節だけなんだろう??? 梅雨が明けても居続けるというわけにはいかないのかなぁ。 もしくは、また翌年の梅雨には戻ってくるとか、 そういう設定なら良かったのになぁ。 もう会えなくなっちゃうなんて悲しすぎる。 神様が決めた設定だとしたら、神様っていじわるだね。
[DVD(邦画)] 9点(2006-02-20 22:07:16)
2.  インビクタス/負けざる者たち
ラグビー映画のつもりで見始めたのにマンデラ物語が始まって驚いた。 でも、心に響く言葉がいくつもあって、それはそれで良かった。 序盤は当時の出来事を淡々と描く感じで、落ち着きのある雰囲気が好印象。 終盤に向けては選手も応援する国民も徐々に盛り上がって行ってとても感動的でした。 ラグビーが国民の心を1つにして行く光景に自然と涙が零れました。 とんでもない大差で負けていたけど、日本もこの大会に参加していたことが少し誇らしかったです。
[インターネット(吹替)] 8点(2021-05-07 11:03:59)
3.  イタリア的、恋愛マニュアル
このマニュアルが使えるかどうかは別として、作品としてはとても面白かった。 短編でよくあるパターンの雰囲気だけの作品とか、ラストを有耶無耶にした消化不良な作品は無かった。 どの話も起承転結があって、きちんと映画として成り立ってたと思う。 ヒロインの魅力だけならダントツで1話目が良かったけど、2話目以降の熟年カップルの苦悩が面白くて仕方なかった。 イタリア人も恋愛で苦労してるんだなぁって、しみじみ笑えました。 あと、カメラ目線の演出が斬新で、友人の愚痴を聞かされてる感覚がありますね。 仕事の愚痴とかは楽しいもんじゃないけど、恋愛トラブルの愚痴は笑えるもんだなぁって、ニヤニヤしながら観賞しました。
[DVD(字幕)] 8点(2016-02-01 13:20:51)
4.  息もできない
韓国映画と言えば女優のクオリティが異常に高いイメージなんだけど、ヨニ役の娘さんが普通の女子高生っぽくてリアリティを感じられたのが良かった。 サンフンの方も根っからの悪人じゃなさそうな雰囲気がちゃんと感じられて良かったです。 暴力描写とまずそうな食事シーンが続いて吐き気がしたけど、ラストの焼肉が美味しそうだったので、多少は救われた気分です。 それぞれに悩みを抱えた2人が惹かれ合うのも納得できたし、出来れば2人で幸せになって欲しかったけど、この結末は致し方ないところかも知れませんね。 負の連鎖と受け取れば後味は悪いけど、サンフンの姿を重ね合わせることで、更生の余地もあると思いたいところです。
[DVD(字幕)] 8点(2014-05-28 15:24:33)
5.  いぬのえいが
泣ける泣けると言われて見たから、ちょっと構えてしまって、 ポチは優しいな、きっと幸せな犬生だったんだろうな、なんて冷静に受け止めましたよ。 韓国の人は犬が大好きらしいから、ワンコパンを輸出してあげるといいかも。 まあ、でも、いくら涙脆い僕でも、これくらいじゃ泣きませんよ。 残念でした。 僕の勝ちですよ。 でも、なかなかエンディングロールが流れてきませんよ。 えっ?マリモ??? あぁ、マリモ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ~ん!!!
[DVD(邦画)] 8点(2007-01-01 14:56:41)
6.  いのちの食べかた
台詞もナレーションも無しという試みは面白い。 最初はちょっと退屈かなぁって思ってたけど、ひよこが登場した辺りから映像が本気出し始めた。 残酷なんだけど、ひよこは可愛い。 あと、子豚も可愛かった。 でも、みんな食べられちゃうんだけどね。 こういう仕事をしてくれてる人が居るから、僕らは肉を食べられるんだなぁって改めて感謝しました。 終盤の映像はかなりグロテスクだけど、眼を背けず直視しないといけないような気がした。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2017-01-26 16:50:16)
7.  硫黄島からの手紙
派手さはないけど、硫黄島の戦いを日本軍側から淡々と描いたいい作品ですね。 米軍にも多大な損害を与えた激戦という印象はなく、一方的に追い詰められていくストーリー展開だったけど、当事者目線のリアルさという意味では忠実な映像化なんでしょうね。 タイトルにもなってる手紙の件はちょっと弱い印象で、どちらかと言えば西郷と清水の友情物語として見た方が感動的ですね。 あと、どうでもいいことだけど、鑑賞環境の選択でちょっと悩んでしまった。 邦画ではないような気がするけど、吹替でもなさそう。 一部のシーンに字幕があったので、なんとなく字幕を選んでみたけど、やっぱりちょっと違うような気もする。
[地上波(字幕)] 7点(2014-10-08 17:57:45)
8.  いつか眠りにつく前に 《ネタバレ》 
冒頭の映像がとんでもなく美しくて期待値が上がったけど、後は意外と普通だった。 結婚式をぶち壊すような泥沼の修羅場が待ち受けてるのかと思って、ハラハラしながら見てたけど、ラストは救いのある終わり方で安心しました。 この作品はラブストーリーというよりは、母娘の愛情物語として見た方が正解なのかも。 ハリスの良さがいまいち伝わって来なくて、あそこまで想い続ける説得力が感じられなかった。 まあ、女は医者と聞いただけで恋する生き物なのかも知れないけどね。 逆にアンの方はとても魅力的な女性で、しかもあの歌唱力ですから心を奪われてしまうのも納得。 結婚式で披露した歌も良かったけど、娘たちに歌って聞かせるシーンが感動的でちょっと涙腺が緩みました。 クライマックスでハリスが驚くような場所に連れて行ってくれると言うから期待してたら、汚い小屋に連れ込まれてやられてしまうという展開が斬新だった。 さり気なく医者アピールを挟み込んで口説き落とすテクニックも手馴れたもの。 てっきり星空の見渡せるロマンチックな場所にでも連れて行ってくれるのかと思ってた僕は、男としてまだまだ修行が足りないようです。 あと、回想シーンでは空気の妖精みたいな存在感だったライラが死神レベルの貫禄で再登場したのには感服した。
[DVD(字幕)] 7点(2014-07-07 13:18:53)
9.  犬と私の10の約束
若い娘が○ックス、○ックスと連呼する作品。 田中麗奈は生意気な感じで憎たらしい顔をしてるので、あんまり好きじゃなかったんですけど、子供の頃はあんなにも可愛い子だったのかと思うと好感度が増した。 まあ、そんな成長過程の嘘臭さや子供の頃の夢が簡単に叶ってしまうファンタジーは許せるとしても、しっぽは嘘を吐いちゃ駄目だと思った。 そこが嘘だと全部が嘘のような気がしてしまう。 そんな納得の行かない部分を差し引いても、涙が止まらなかったことを鑑みると良い作品だったんだと思う。
[DVD(邦画)] 7点(2009-01-10 19:49:44)
10.  いつか読書する日
見ていて無性にカレーが食べたくなった。 本筋も甘いような切ないようないい話だったけど、 カレー小僧の話をもっと見たかったような気がする。 それにしても、中年男女の絡みは生々しい。
[DVD(邦画)] 7点(2006-06-13 15:33:02)(笑:1票)
11.  愛しのローズマリー
これはなんとも切ない作品ですね。 太った姿をチラチラ見せる演出のせいで、序盤のラブラブモードの時点で既に切なくなってしまった。 作中の設定では、見た目の醜い人は心が美しくて、見た目の美しい人は心が醜いという前提になっているけど、現実には見た目も心も美しい人だって存在するわけで、そんな完璧超人にどうやったら勝てるんだろうか??? 結局は何かを諦めて妥協するか、独り寂しく人生を送るしかないのかも知れない。 そういう人生の虚しさを抜きにして見るなら、よく出来たコメディとして結構笑えるシーンもあったんだけどね。 でも、やっぱり人の欠点をネタにして笑ってもいいんだろうか?と複雑な心境になる深いテーマの作品です。
[地上波(吹替)] 6点(2014-02-15 22:39:28)
12.  インスタント沼
死んだフリする松坂慶子に大爆笑しました。 基本すべってるように感じるけど、時々そうやって面白いネタを挟み込んでくるから困ってしまう。 アベレージとしては平均以下かも知れないけど、何箇所かツボに嵌ったので得した気分です。 ラストはなんだか元気になれたような気がするし、もしかしたらいい作品だったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-22 11:52:21)
13.  家の鍵
えっ?もう終わり???って感じの唐突なラストに消化不良だけど、そう思わせるということは良い映画だったのかも知れない。 2人の交流は微笑ましくもあり、悲しくもあり、複雑な心境にさせられる。 障害児を持つ親の心境に関してかなり踏み込んだ発言もあり、作品全体のトーンは重いのだけど、何故か救われる部分もあって見ていて暗い気分になるということはなかった。 この物語に結末なんてものはないんだろうけど、もう少し2人の旅を見守っていたかったような気がします。
[DVD(邦画)] 6点(2009-03-04 10:33:15)
14.  イン・ザ・プール
そこそこ笑えた。 やっぱり海外で公開する場合は無修正版になるんだろうか?
[DVD(邦画)] 6点(2008-02-13 01:10:05)(笑:1票)
15.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
序盤はインディ・ジョーンズらしさも感じられたけど、中盤以降はやり過ぎ。 謎解きとか、探検というより、道中のドタバタがメインになってしまってる。 コメディと思って見るなら悪くないかも知れないけど、シリーズとしては最後の聖戦で最後にしておくべきだったのかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-21 19:01:25)
16.  いけちゃんとぼく
面白いか、面白くないかで判断するなら、たぶん面白くない。 蒼井優のいけちゃんが完璧なはまり役だっただけにもう少し上手く作れなかったものかと残念に思いました。 いっそアニメにしておけば良かったのかも知れませんね。 でも、僕はこういう切ない感じの物語は嫌いじゃないですよ。 子供に戻ったような純真な心で鑑賞できました。 パンツが見えたような気がして巻き戻して確認した時点で、僕のいけちゃんは消え去りましたけどね。
[DVD(邦画)] 5点(2010-04-29 09:28:44)
17.  1リットルの涙
テーマは重くて意義のある作品なのかも知れないけど、 これはもうそういう病気なんだから仕方ないとしか思えない。 発症から進行過程を描くには尺も短過ぎた感もあるし、 作品自体の重みも薄れているような気がする。 この手の作品は悲壮感を前面に押し出してお涙頂戴にしても意味がなくて、 寧ろ如何に生きるかの部分をもっと見せてもらいたかった。
[DVD(邦画)] 5点(2007-01-22 05:11:12)
18.  1980(イチキューハチマル)
作品のクオリティとしてはB級だけど、プロが撮っただけあってピントはあってる。 もし制作費が300万円だとしたら頑張ってると言えなくもない。 ちょこちょこ笑えるとこもあったので、上手く編集したら面白い短編映画になるかも知れない。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-04-22 06:00:28)
19.  いらっしゃいませ、患者さま。
びっくりするほどにつまらない。 誰か1人くらい撮影中にこの映画は駄目だって気付いても良さそうなもんなのに。 原沙知絵やさとうやすえのナース姿が可愛かったくらいしか価値を見出せない。
[DVD(邦画)] 3点(2008-09-02 16:19:17)
20.  ISOLA 多重人格少女 《ネタバレ》 
主人公がテレパス。出会った少女が多重人格。オチが幽体離脱。 オカルトは1作品に1個までという法律を作るべきかも知れない。 普通に面白くない。
3点(2004-04-08 02:51:30)
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