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プロフィール
コメント数 440
性別 男性

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1.  インクレディブル・ファミリー 《ネタバレ》 
うーーん!すばらしい!!前半、ヒーローがとか、違法だとか、わらひにはモウ!どーでもよいおもろない長セリフ説明口調の箇所があり、なんや心配になってきたが、、、、、、、しかァーし!!やってくれるぜ!“ジャックジャック!!”モウ、彼がでてくるたびに(ほんの一瞬でも)その”可愛オモロサ!”に、釘付け!そんで、ダッシュもお姉ちゃんも1と変わらず、素晴らしい!!(オモロかわいいカッチョいい!)、、、んで、何と言っても!”アイラブ!イラスティガール!”そのセクシーさカッチョ良さ可愛さに釘付け!(つくづくイイオンナ!奥さーーん!結婚してください!)んで、肝心のご主人はというと、、、、あんまりパットしませんでしたね。でも、その”家族愛!”に号泣!です!!  ともかく!そのアクション!ストーリー!作画!演出!超一級!!最近のハリウッドの血塗られた、ガキ向け実写怪獣モン、パニックモン、すべての実写CGモンより、こっち1本で数十倍お得な気がした。
[映画館(吹替)] 9点(2018-08-01 20:35:55)
2.  インターステラー 《ネタバレ》 
木場IMAXシネマいいねえ!3Dじゃなくてよかった!座席がすげえ振動! 正直、フィフスディメンション(5次元?)に行って(?)から、ラストまでがアタマに入ってこなかったです。なんとなく(クリスタル?)しかお話の筋がわかりませんでした。なにしろ、最初から、娘マーフの子ども時代が、どうみてもアンハサウエイに似ている!と思った俺は、それカラミで何かある!とおもったが、べつに何も無く、、、、。主人公はナゼ助かったか?世界を救うことになった理論とは方法とは?何で??おまけにフィフスディメンションといえば、わたしにとってはもちろん!名曲UP、UPANDAWAY!やっぱ、”空”繋がりか?と、全然、見当違いばっか、なのでした、、、、、。あとそれから、フィフスディメンションの自宅本棚のところで、娘が親父に、ステイ!!”と叫んで、一瞬で現実にもどり、結局、主人公は宇宙にいってませんでした、、、メデタシおしまい!っていうラストでもよかったかも??? でも、最新技術の宇宙船で長い長い、はるか彼方宇宙の果ての旅が、一瞬にして、地球の自宅に戻っていた、という、”デジャビュ”みたいのも、ロマンあるなあ、、、、、。少なくとも、猿の惑星やタコみたいな火星人の惑星に行っちゃうよりいいなああ。
[映画館(字幕)] 6点(2014-11-26 20:59:17)
3.  イントゥ・ザ・ストーム 《ネタバレ》 
待ってました!ツイスター2!今回は牛が旅客機にスケールアップ!(ツイスターより落ちるなあ)こういうのは(?)ストーリーや出演者たちを、主役(CG竜巻!)のじゃまにならないように適度に挿入するくらいでいいのだが(?)、これはダメですねえ!ストーリーや人間の登場比率が多すぎ。ほとんどいりません。もっと、竜巻暴れはっちゃく、で良し。しかし、こういう、観る方も出演者も”バカまっしくら”みたいなの、いいなあ好きです!(オバマみたいのもなんかオモロイ)アメリカではゴジラや怪獣より竜巻やハリケーンのほうが怖いかもしれない。実際。
[映画館(字幕)] 4点(2014-08-27 00:14:43)
4.  インセプション 《ネタバレ》 
1、良かったところ。 海岸の断崖の朽ち果てたビル群の遠景。その後の、ひとのいない、朽ち果てた巨大ビル群の遠景。これはすばらしい。これはどっかの西洋美術館かなんかでこれだけ、一作品として、流し続けて欲しい。(音楽もすばらしかったので、これのサントラかなんかをバックにね。)ただし、この風景と、街のローリングサンド風景は予告編でみせているものであり、案の定、それ以外のCG製作によるすばらしい風景は皆無であったのが、致命的でさえある。”夢と現実”はたまた”この世とあの世”という”未知の領域”のことを観客に”哲学させる”というか、夢想させるこの作品のテーマみたいなもんは非常によいねえ。映像、アクション、音楽、一級品です。         2、悪いところ。 難解。というのではなく、正確で”現実”と”整合性”を持つ”スジ”を、わざと客に解らないように造ったのか、あるいは、俺が頭の回転が悪いバカだからなのか、あるいは、製作者も解ってないのか、(どう表現してよいか解らない俺もバカだが)その辺がスッキリしないのがこの作品の弱点。何しろ、こういう”ガキ向け”のおはなしにありがちな、この世でまだ”未知の領域”なのに、登場人物達が”研究”というか”仕事”としてやってることがあまりにも”一般的現実”からあまりにも”幼稚”で”独りよがり”(夢のすりこみとか、夢の階層とか、そのルールとかがホンマに何でもアリ!)になっているので、ちょっとした短い時間ならよいが、その製作者側の造った勝手なルールを3時間近く延々と見せられた日にゃー、こちとら、たまったもんではない。各、夢の層にて、皆でもしくは何人かで、一斉に睡眠に入るシーンで、ノビタ君が何度も簡単にお昼寝できるマンガを思い出したが、それこそ、ドラえもんみたくシンプルなオハナシで良いわけで、なんで、こんなにわからなくしたのかわからない。それとこれのケンワタナベの英語と演技はなんかこう、いやだ!
[映画館(字幕)] 6点(2010-07-25 00:25:01)
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