1. さよならをもう一度
2人の男性の間で揺れ動く女心とでも言いましょうか。悪くは無いんですが、何故か普通に観てしまいましたね。「カサブランカ」から19年。イングリッド・バーグマンも年には勝てないようです。ちょっと太め?まずそこかな。ラストのバーグマンが化粧を落とすシーンが、この作品を象徴しています。 5点(2003-07-14 12:11:16) |
2. サイボーグ009/怪獣戦争
個人的には前作よりも本作の方が好きですね。特に“0010”と“0011”の登場が嬉しい。でもまさか市原悦子を声優に起用するとは・・・・・ 9点(2001-12-19 12:27:17) |
3. サイボーグ009
石森章太郎氏の最高傑作だと思いますね。でも本シリーズでは“009の片目を覆うほどの長い前髪”と言うキャラクターではなかったところが、個人的に一番マイナスですね。あと今回は003の洗脳手術が見せどころか。でもヒロインである003の声優がジュディ・オングとはびっくり! 8点(2001-12-19 12:26:33) |
4. サイコ(1960)
サイコスリラーの原点ですね。先が読めないと言う訳でもないんですが、観終って尚、これほど後に引く映画は初めてでした。 10点(2001-03-16 17:09:31) |
5. 猿の惑星
映画は脚本が全てと思わせるSF大作。原作者は日本人を猿に見たてて書いたとか。そう言えばそんな気もしなくも無いが・・・ 10点(2001-02-08 19:56:17)(良:1票) |
6. サウンド・オブ・ミュージック
ミュージカル映画では、一番好きな映画。明るくて、楽しい・・・少しお子ちゃま向けだけど・・・ 9点(2001-01-27 00:48:56) |