1. サロメ(2002)
まず、アイーダ・ゴメスの完ペキな容姿に5点献上。映画だとセットをもっと詳しく作ったり、場面を変えたりしやすいけど、これは舞台をそのまま映像にした感じ。でも舞台より表情がわかりやすいので1800円でこんな素晴らしいもの見れるなんて相当お徳です、3点追加。残念だったのは「ももっちー・Ⅰ」さんと同意見ですが、7つのヴェールの踊りの時、照明の関係で1つも色がわからなかったところです。 8点(2004-03-13 18:23:51) |
2. ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
けだるい感じのグウィネスが良かった。あとベン・スティラーもいい味出してた。確かに微妙だけど、結構好き。 6点(2003-11-28 15:31:14) |
3. サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
全然泣けませんでした、面白くなかったです。 3点(2003-11-25 01:22:09) |
4. サハラに舞う羽根
全然期待していなかったが、意外によかった。砂埃の中での戦闘シーンはかなりの大迫力で見ごたえあり。 6点(2003-10-07 18:18:44) |
5. 座頭市(2003)
映画館で拍手が起こった映画に初めて出会った。気持ちいいほどどんどん斬っていくし、話のテンポがよくてあっという間だった。和服でタップにはかなりやられた。「大衆演劇」といのが、ところところ織り交ぜられてて時代背景が良く出ていた。あと、柄本明。やっぱいい俳優ですな。 8点(2003-09-28 02:21:07) |
6. さよなら、クロ
感動はしたけど、もうちょっとクロを前に出して欲しかった。恋愛映画ですね、これは。 5点(2003-09-14 00:58:01) |