1. 殺人の告白
サスペンスにアクションシーンも盛ってみました…という感じ。 特にカーアクションがエグい。 日本版は先に鑑賞済みだったので、何となくの展開は予想外ついたが、それでも終盤はハラハラドキドキ。 最後はハッピーエンドという事で良いのかな。。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-19 11:00:50) |
2. 殺人漫画
ミステリーかな?と鑑賞してみたが、バリバリのホラーでした。 漫画と実写のコラボレーションが新鮮。 あまりホラーは見ないので、興味本位で最後まで作品にのめり込んで見たけど、結局一番怖いのは人間? 誰しも人には言えない秘密がある。。って事か。 邦題の【殺人漫画】ってストレート過ぎるやろ。他になかった? [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-13 20:55:18) |
3. 殺人者の記憶法
アルツハイマーの殺人鬼vsサイコパスポリスという設定。 なんせソル・ギョング演じる主人公が記憶を失うもんだから、どれが真実で虚構か見てる方も混乱。笑い方が【ジョーカー】 展開が二転三転、グイグイと引き込まれ、一旦エンディングを迎えるが… ラスト。。。最後の最後で。。。? 見る側に委ねるパターンですよ。 「コクソン」系ですよ! とりあえず自分なりの解釈で納得したつもりですが…この手のラストはやっかいだなぁ。。。 別バージョンの作品はあらすじを読んで済ませました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-08 21:48:17) |
4. サニー 永遠の仲間たち
素晴らしい女性の友情物語。 笑いあり、涙あり。最後の最後まで惹き付けてくれるわ。 韓国映画はバイオレンスなイメージが強いけど、友情モノも面白いですね。 昔の友人に逢いたくなる良作でした。 [インターネット(字幕)] 9点(2020-05-09 17:01:21) |
5. 斉木楠雄のΨ難
まさに災難! ついていけませんでした… [DVD(邦画)] 3点(2018-09-13 19:13:29) |
6. 3月のライオン 後編
前編より見ごたえあり。いじめ問題や川本家に突然現れた父親問題など、将棋とは別のエピソードが盛り込まれていたが、それはそれで楽しめます。前編は俳優人の顔の演技が目立っていたが、後編は人間ドラマが軸となっていて、ウルウルする場面もありました。 [映画館(邦画)] 7点(2017-05-08 17:01:22) |
7. 3月のライオン 前編
全体的に静かな作品。前後編に分かれているため、プロローグ的な作品となっている。どこで感情の高ぶりを持っていったら良いかわからないまま終わってしまった。対局シーンは俳優の顔の演技が殆どなので、演じる側も大変だったと思います。 [映画館(邦画)] 6点(2017-03-31 12:50:19) |
8. 残穢 -住んではいけない部屋-
やたらと暗い部屋のシーンが多く、それが恐怖感を煽っている。そしてクライマックスで問題の場所を訪れる際も、なぜか夜…。「日中に行けよ!」と心の中でツッコミながらも、これがホラーのセオリーなのかと納得させる。この作品は映像よりも文字をイメージ化した方が、より一層怖いのではないかな?と感じました。 [映画館(邦画)] 6点(2016-02-08 12:28:14) |