1. サスペリア(1977)
ヒッチコックのパクリと見づらい赤の演出、そして不要なシーンを残しすぎた編集の杜撰さしか目立たない、ありえない映画。観てしまった自分もありえない。 0点(2004-04-27 23:56:30) |
2. 最‘新’絶叫計画
続編でここまでパワーダウンするとは驚きです。違う監督が作ったのかと思った。 2点(2004-02-09 03:53:02) |
3. 最終絶叫計画
劇場で黒人の頭にアレが突き刺さるシーンともう一人の黒人が撃たれた後に肺から出る煙は掛け値なしの笑いがあった。 5点(2004-02-09 03:51:50) |
4. ザ・ハリケーン(1999)
数ある差別問題を扱う作品の中でもこれは秀逸でしょう。檻の外で彼を助けようと活動する者たちの一挙一動で泣きそうになった。 8点(2004-02-07 23:20:26) |
5. サイコ(1998)
関係ないけどこの映画のヴィゴ・モーテンセンはアゴがすごい尖ってる。 4点(2004-02-07 23:09:46) |
6. ザ・ダイバー
ちょっとデ・ニーロがうるさかった。 4点(2004-02-07 23:00:05) |
7. ザ・ビーチ(2000)
ロバート・カーライルの見事な死にっぷりに乾杯!以上! 3点(2004-02-07 22:42:35) |
8. ザ・グリード
メンバーがいきなり正体不明の怪物に襲われて救助は来ない。メンバーの中に不審な人が一人いる。メンバーが一人一人殺されていく・・・。よくあるB級映画の典型を観た!捻りもなかった! 3点(2004-02-03 13:35:37) |
9. サラマンダー
最初は緊迫感ありまくりで絶望的な状況からいかに抜け出してくのか・・・、とワクワクしていましたが。あんなもんで龍を殺せるならそもそも兵器などを使って倒せなかったというのが信じられない。 4点(2004-01-28 12:33:01) |
10. ザ・コア
観る前はどうせアルマゲドンの二番煎じで面白くないと思っていただけに楽しめた。テーマが同じでもこういう描き方もあるのかーと。でも基本は同じだよね。 6点(2004-01-28 12:30:55) |
11. ザ・エージェント
人間の醜悪な部分をう優しさ、暖かさ、人情などといった側面を使ってオブラートで包み込むような作品。人間のよい部分に触れると暖かい気持ちになるものだなー。 7点(2004-01-25 15:01:40) |
12. サイン
オチがわかるまでは異様な緊張感のもと謎だらけのストーリーに酔いしれましたが、あいつら出てきてからスティーブン・キングの陳腐な映画みたいになってしまった。残念でならない。 4点(2004-01-24 20:33:57) |
13. ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
子供たちがそれぞれが大人になり、変らないテネンバウムの葛藤をコメディタッチで描いた秀作。それぞれの個性がはっきりしており、面白い出来になってました。オーウェン・ウィルソンはやっぱりこういう役が似合うなー。 6点(2004-01-22 06:31:11) |
14. 13ゴースト(2001)
ギミック使いまくりで迫力はあったけど恐怖はほぼ0。確かにタイトルのオチはなかなか良いと思うんだけどなー。 2点(2004-01-22 06:25:44) |