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1.  search サーチ 《ネタバレ》 
引き込まれます、おすすめです。 早くに母を亡くし一人娘を育てる「良き父」は娘にとって良き理解者でもあると思っていたが、 娘が失踪しパソコンを使い検索(サーチ)して消息の手がかりに近づけば近づくほど「父の知らない娘」が浮き彫りになってくる。 「どこかで見たことある話」と言う人がいますが、家族の失踪事件なんて大抵こんなストーリーになるのでは。 バカ娘がさらわれて父親が特殊部隊出身であったなんて設定の方がおかしい(ウソ96時間好きです) 基本家族は事件に対して無力です、でもじっとしてられない、そんな父親像が良く描けていた作品だと思います  レンタルされたらPC画面で見たくなる。
[映画館(字幕)] 8点(2018-12-12 10:39:42)
2.  三度目の殺人 《ネタバレ》 
「三度目の殺人」というタイトルが終盤で理解できるようになっていて、誰でも解ける懸賞クイズに応募した気分は、難解なパズルを解いた達成感より参加意識を高める展開に使われているのではないかと思う。 そのせいか、どの出演者に自分を重ねるかで考え方が変わってきて、そのままの感想をもっても「正解」、深い心理の裏を読んでも「正解」 そんな丸投げ感のあるズルい映画。  極論だが「なんかちょっとよく分からなかった」が一番正解な気がする。
[映画館(邦画)] 7点(2017-10-02 09:43:53)
3.  散歩する侵略者 《ネタバレ》 
映画を観て納得できない箇所が多かったのでその後小説を読みました。 「散歩する侵略者」というタイトルではあったが映画では「散歩」があまり強調されていない 病院が「感染者」で溢れているのは真治が散歩した回数と比例するはずなのに、それが分かりにくかった  長澤まさみをはじめ役者の人達はとても素晴らしかった(児嶋を除く) そのイメージで小説を読むと面白かった  映画は無駄な努力が多いし分かりにくく説得力がない 小説のような終わり方だと、それはそれで非難されると思うので、苦しみは理解できますが。
[映画館(邦画)] 5点(2017-09-21 12:10:28)
4.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 
私がオリジナルの猿の惑星が好きなところは、1作目の衝撃のラストから猿の惑星にいたコーネリアス達が現代の地球にタイムスリップしてシーザーを産み、シリーズ全体が始まりも終わりもなくグルグルのまわり続けるところだ。「タマゴが先かニワトリが先か」を考えさしてくれる壮大なシリーズ大作なのに勝手に出発点をつくりやがって。映画としては良くできていたからいいけど、今度やったらタダじゃおかないぞ。
[映画館(字幕)] 5点(2011-10-10 00:16:02)(笑:2票)
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