1. ザ・カップ 夢のアンテナ
インドの山奥の僧院で、ワールドカップ・サッカー?少年僧と僧院長たちの心の触れ合いが温かい。 7点(2002-05-11 21:27:36) |
2. サイモン・バーチ
「神様の計画」という深遠な命題の割に、内容的には今ひとつ深遠さが足りない。 6点(2002-02-05 20:40:53) |
3. サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
トゥルーマンはある日空からライトが落ちてきて、次第に現実を理解していくのだが、里見健一はやがて気づくのだろうか。気づいた時に、待ち受けるのは白木重文と同じ無人島暮らしなのか・・・。 6点(2002-01-27 08:28:41) |
4. ザ・プロデューサー
ケビン・スペイシー独演会。何をやらせても、うまい。 7点(2001-08-18 15:14:15) |
5. 34丁目の奇跡(1994)
今まで、気付いていなかったですね。「IN GOD WE TRUST」つくづくと1ドル紙幣を眺めました。ある種、アメリカの懐の深さを感じます。 8点(2001-08-09 09:26:48) |
6. 13デイズ
6点(2001-03-12 12:01:03) |
7. ザ・ハリケーン(1999)
素人がちょこちょこと謎解きをしていくところはちょっと頂けませんが、良い作品です。 7点(2001-02-26 13:35:29) |
8. サイダーハウス・ルール
青春の憧れ、戸惑い、彷徨を描いて爽やかだけど、ちょっと印象は薄い。 7点(2001-02-26 13:29:45) |
9. さらば、わが愛/覇王別姫
波乱万丈な時代背景のもと、華麗な京劇を舞台に一人の女形の愛憎劇を骨太に描く。文革の嵐の中、自己批判の場面は、人間の内面を曝け出して圧巻。 8点(2001-02-26 13:11:20) |