Menu
 > レビュワー
 > ルクレツィアの娘 さんの口コミ一覧。2ページ目
ルクレツィアの娘さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 349
性別 女性
自己紹介 基本的には、お金を掛けた映画と歴史時代物が好き。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  シティ・オブ・エンジェル 《ネタバレ》 
リメイクして何がやりたかったんだ? メグ・ライアンはキュートで良かったけど、ニコラス・ケイジは天使には見えないし。人間になったとたん、突然、彼女が死んじゃうという展開にはちょっとビックリしたけど、あまり意味がないと思った。
3点(2003-10-14 21:32:46)
22.  少林サッカー
少年漫画を実写にしました! というような映画で、映像的にはなかなか良い。が、おバカ映画に徹しきれていなくて中途半端。笑えることは笑えるんだけれども、イマイチ爆笑するところまでいかない。前半のダンスシーンとか、意味もなく話がだれる。化粧オバケになった女の子のアップシーンが、女としては見ていて痛々しい。あと、サッカーの最低限のルールすら無視しているので、よくこんな映画をワールドカップで盛り上がっているときに公開したものだと思った。
2点(2003-09-28 02:01:43)
23.  シザーハンズ
普通に暮らす人々の、何気ない残酷さやエゴが描かれていて、なかなか良くできたファンタジーだった。エドワードは今まで何を食べて生きてきたのだろうとか、設定にツッコミを入れたいところは多々あったが、とにかくジョニー・デップが良かった。あのすごいメイクで傷だらけのホラーな顔も、繊細さ、純粋さ、無垢さが伝わってきて、観ている内にどんどん愛しくなってきてしまう。また、ラストまで何もせずにエドワードを追い込んでゆく、頭の悪いヒロインを演じるウィノナ・ライダーの、ため息が出るような美少女ぶりも素晴らしい。最近ココまで行動力の無いヒロインはないので、感心してしまった。
7点(2003-09-23 00:17:39)
24.  ジキル&ハイド
まず、ジュリアの笑顔を見ることが出来ないので、何でこんなキャスティングなの? と疑問に思う。原作にない人物で、登場させる必要性がよく分からない。意欲は分かるが全体に暗いだけで、怖くもないし、人の心の深淵に届くような感じもせず、中途半端な作品だった。また、高尚潔癖なジキル博士、というには、そもそもマルコヴィッチの雰囲気が妖しいというかアブノーマルである。原作から離れている部分が成功しているようにも見えず、ハイドへの変身があんまり劇的でない。マルコヴィッチの存在それ自体が非常に不健康な雰囲気なのだ。ただ、犯罪都市「霧のロンドン」の雰囲気は、伝わってくる。
3点(2003-08-16 23:17:53)
25.  ジャンヌ・ダルク(1999)
自分の中のジャンヌダルク像に近かったので、ちょっと嬉しかった。そんなに意外だったかなぁ、こういうジャンヌダルクって。狂信的に突っ走る16歳の少女を利用するだけ利用して見捨てたフランス王家の身勝手さや、権威を振りかざし権力のために暗躍するキリスト教会の尊大さなど、ジャンヌダルクを作り上げた人々もあからさまに描かれていてスゴイ。自身の妄想と虚言にうすうす気づきながらも収拾のつかなくなっていくジャンヌが、それでも必死に神を信じようとする姿が痛々しい。史実上、ジャンヌの火刑後に大量虐殺という狂気に取り付かれることになるジル・ド・レを、ヴァンサン・カッセルが好演していて非常に印象深い。ジョン・マルコヴィッチが演じる王太子(シャルル7世)の、ジャンヌを信じているわけでもなく、自分に自信があるわけでもなく、義母の陰謀に加担して淡々と冷めている様子が、感情の起伏が激しいジャンヌと対照的で、庶民と王家の感情の断絶を思わせていた。
6点(2003-07-25 00:01:27)(良:2票)
26.  修羅雪姫(2001)
なんだか男の子が好きそうなお話だった。脚本というか基本設定がダメ。だが、釈由美子はやっぱり演技上手なんじゃん、と思った。
3点(2003-06-30 12:31:58)
27.  シッピング・ニュース
つまらない映画だった。ジュリアン・ムーアの演技も微妙。ケヴィン・スペイシーは元々あんまり好きではないので、あー、つまんない主人公だなーと思ってしまった。ケイト・ブランシェットはどうしても今まで「エリザベス」やエルフの女王のイメージが強かったのだが、この映画でそのイメージを見事に吹き飛ばしてくれた。
4点(2003-06-30 12:26:02)
28.  シックス・センス
オスメント君、うますぎ・・・・・・と、そればっかり観ていたら、ラストにオチがあることを忘れていて、最後に「ええっ!?」と驚かされました。
6点(2003-06-30 12:20:35)
29.  ジョー・ブラックをよろしく
映像の美しさにこれだけの点をあげたいと思いました。ストーリーとしては、可もなく不可もなく。
6点(2003-05-26 14:12:51)
000.00%
130.86%
2195.44%
35014.33%
44713.47%
57220.63%
66518.62%
75014.33%
8267.45%
9113.15%
1061.72%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS