1. ジョン・ウィック
撃ちまくり、殺しまくる現実から乖離したシューティングゲームのような爽快感は別格だった。いったい何人死んだのだろう。ホテルの『掟』は笑った。 [地上波(吹替)] 8点(2021-09-10 18:34:56) |
2. ジオストーム
人が打ち上げた衛星ごときで地球の気象をコントロールするというところが実に非科学的。安っぽい家族愛や男女愛を絡めてくるところが実にハリウッドぽく気に入らない。でも冒頭のネクタイのシーンは笑えた。 [地上波(吹替)] 4点(2021-05-18 07:39:06) |
3. 十二人の死にたい子どもたち
製作に携わった方々には大変申し訳が無いが、この作品は隅から隅までクダラナイ。楽しめる部分も共感できる部分も全く無い。まさに時間とお金の無駄遣い。こんな駄作はあまりない。 [地上波(邦画)] 1点(2020-02-26 08:15:04) |
4. 疾風ロンド
原作未読。東野圭吾作品のファンなので期待していたが、完璧に裏切られた。原作も本当にこのレベルなのか?無駄にコミカルな演技の柄本明が五月蠅い。写真1枚でスキー場を限定するのは無理がある。 [地上波(邦画)] 3点(2020-01-27 19:08:29) |
5. 忍びの国
平佑奈が可愛いのだが、出演シーンが短すぎて残念。石原さとみの役柄が意味不明過ぎ。 [地上波(邦画)] 3点(2019-04-03 17:34:30) |
6. シン・ゴジラ
比較的楽しめたのだが、ゴジラ映画では政治家の会話より派手な破壊シーンをもっと長く見たかった。 [地上波(邦画)] 7点(2018-12-19 18:21:17)(良:1票) |
7. 白ゆき姫殺人事件
特別な感動も落胆もありませんでしたが、これはこれでありだと思います。人の記憶とは危ういものです。たとえ悪意がなくても、自分の都合のよいように書き換えてしまうものです。菜々緒の悪人役には食傷気味です。 [地上波(邦画)] 6点(2016-04-02 16:31:42) |