1. 少林少女
これはヒドい。自分の映画鑑賞歴で記録的なヒドさ。なぜ、この俳優達が出演してこうなのか。。。もう、全編あんぐり、脱力、腹立ちで、最後にあきらめと「シンジラレナーイ」って感想。まさに柴咲コウ無礼講~ [DVD(邦画)] 0点(2008-12-24 22:40:32) |
2. 少林サッカー
笑えて泣けました。もう、ベタベタな話なんですが、ツボに入りました。マジメに観ると損します。 7点(2003-10-18 11:03:24) |
3. ジュラシック・パークIII
サム・ニールとローラ・ダーンを復活させたのに、最早一作目の栄光は消えうせこの程度。このシリーズにあきらめをつける事はできました。 4点(2003-09-21 13:10:25) |
4. ジャンヌ・ダルク(1999)
酷評されておりますが、自分は深い思いにとらわれました。何が正しく何が正義なのかは誰にも決められないって事ですね。ジャンヌ像としても狂信を理由にする事でリアリティが生まれてるんじゃないでしょうか。ミラのきれた演技は悪くないと思います。 7点(2003-09-21 13:02:00)(良:1票) |
5. シャーロット・グレイ
戦時下の恋する女性の生き様として、自分の力でどうにもならない苦悩が良く描かれていたと思います。ただし、ヒロインは硬質なイメージのケイト・ブラシェットには似合わない役だったと思います。もっとやわらかなイメージの人がやっていればまた違う感想だったかも。ラストは苦いハッピーエンドのはずが、なんか軽い印象を与えてしまって残念。それにしても母性に目覚める演技をしてもケイト様は硬い(笑 ギフトの役やガラドリエルはばっちりなんですが。 5点(2003-09-21 12:51:40) |
6. シックス・センス
これは、夢オチで許せる作品。本当に驚きました。ラストでその事実を知っても、これまで観た分が台無しにならないところが良作と言えるでしょうか。それだけに、これ以降のシャラマン作品が残念ですなー。 8点(2003-09-21 12:38:08) |