1. 書を捨てよ町へ出よう
まずロック!これが凄いサウンド。「僕は電車だ!」と線路の上をランニングするシーンのギターがジミヘン越えしている。映像はアングラのなんとか~なんてもんじゃない。チンポコのサンドバック、無気味な集団(アホ越え)、ストーリーの意味不明さ。でも100%寝ない。セクシー 10点(2003-12-14 18:40:22) |
2. 少年(1969)
↓のレビューを見て映画を見た。そしてレビューを書こうと思ったら↓の人の名前がイカスのに気が付いたので、それを引き立てるので終わろうと思う。一生懸命文章考えてたのに「まあいいや」ってなってしまったんだからしょうがない。 10点(2003-10-30 03:59:14)(笑:1票) (良:1票) |
3. 少林サッカー
サービス過剰。 10点(2003-10-28 00:00:16)(笑:1票) |
4. 十二人の怒れる男(1957)
何が正しいか間違っているかではなく、ある主張や考えが折れる瞬間がとても貴重な時間に感じました。 10点(2003-10-27 10:31:48) |
5. シベリア超特急
ただの馬鹿映画だったら、ここまで話題にならない。水野晴雄の過剰なまでの映画への愛情を感じます。他の映画評論家や映画を撮れる人たちの中で、彼のように駄作を作って、何かを失う危険を恐れている人は世の中にごまんといるから。マイク水野氏だって当初はたけしや大島渚さんに馬鹿にされて、かなりの批判にさらされたし。それから一時期テレビにも出なくなった。でも彼の凄い所は、シリーズを続けて行く事でどんどん上手くなってシベ超4(舞台バージョン)あたりは結構名作なレベルまで言っている事。とてもこの一作目がバネになったんでしょう。ただ、やはりこの作品は痛すぎる。水野さんが純粋な馬鹿状態で。 聞いた話によると結構本人は、この一作目がバカ作品扱いされる事に関して寛容らしいですよ。 0点(2003-10-27 10:21:59)(笑:2票) |
6. シーズンチケット
オチの納得のいかなさ(笑)は別として、僕もそうだったんだけどもスポーツ選手に憧れた事のある人は(特に父親と同じチームを応援したりだとか父親に影響された人)必ず楽しめるとおもいます。シアラーが今年で引退!!ほんとにあれはシアラーの趣味なの? 10点(2003-10-27 10:09:13) |
7. 白い巨塔
田宮二郎って言う役者は、あまり人に好かれたいとか逆に嫌われたいとかそう言う気持ちをこの作品ではいっさい殺して演技をしているように見えます。こういう主人公が登場する映画もかなり珍しい。 10点(2003-02-11 02:34:08) |
8. シャイニング(1980)
血がドーンと 10点(2003-02-09 04:32:59) |