1. 島の女
ソフィアローレンじゃなかったら残っていない映画だろう。しかし、ソフィアローレンだから永遠に残る映画になるであろう。 [DVD(字幕)] 5点(2014-03-03 04:54:56) |
2. 上流社会
もりあがりのないまま、不自然な展開の中、終わる。グレイース・ケリーも美しくもないし、体も貧弱。これが大ヒットしたというのだから、昔は、よほど娯楽がなかったのだろう。 [DVD(字幕)] 4点(2012-10-20 18:33:23) |
3. 七人の侍
放映された当時のことは知りませんが、今見てそんなに面白いですか? [映画館(邦画)] 6点(2012-03-21 06:32:18) |
4. 死刑台のエレベーター(1958)
マイルスデイビスが、ジャンヌ・モローを食ってしまったところがある。■ところで、 ここの「あらすじ」、ルイが青年医師ってなってるけれd、なんかの間違いでは [DVD(字幕)] 6点(2010-12-14 19:52:02) |
5. 知りすぎていた男
ヒッチコックを全て見ようという気にさせたのがこの映画だが、ヒッチを好きになればなるほど、この映画はつまらないような気もしてくる。謎がたくさん残るのも不全感があるし。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-08 09:06:19) |
6. 情婦
この展開だと多分どんでん返しがあるんだろうなあ…と思って見てしまったため、筋がある程度読めてしまい、残念ながら楽しむことはできませんでした。三谷某が、つかいまわししそうな感じも、いやだったし。 [DVD(字幕)] 5点(2009-07-20 17:23:03) |
7. ジャイアンツ
3時間以上で30年以上を一気に描いているが、長すぎもせず、展開に違和感もなく、安心して、落ち付いて見られる。年末年始に、自分を振り返るによい映画だ。 ところで、なんで、邦題「ジャイアント」じゃなくて、「ジャイアンツ」と複数形にしたんだろう。特に意味がないんだろうな。 [DVD(字幕)] 7点(2008-12-06 10:57:03) |
8. 十二人の怒れる男(1957)
「12人の優しい日本人」を先に見ていてしまった私にもかなり面白く見ることができたので、きっと面白いのだと思います。 [DVD(字幕)] 6点(2008-08-04 06:28:14) |
9. 女性に関する十二章
この頃の市川昆映画は女性の魅力で観てしまうのだが、その点で平均的な作品。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-04-15 08:56:23) |
10. 地獄門
この頃は、邦画に意地があったのだなあ、と感心します。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-12-10 13:46:18) |