1. ジングル・オール・ザ・ウェイ
たいした話じゃないのにメチャメチャ号泣してしまった作品。今まで見た映画の中で一番なのかもしれない。なんでだろう・・・愛が足りないのかな・・・・。とりあえず泣いてしまったんで8点。 8点(2003-06-15 04:43:30) |
2. ショーシャンクの空に
映画という物に特に興味も無くそして、予備知識も全く無い時に見る事ができたせいか、最初は単なるヒューマンドラマの良作ぐらいにしか捉えていなかったのですが、今まで見た映画の中でヒューマンドラマという分野においてはこの作品を越える作品には出会えませんでした。思い出深い作品の一つです。これ以上の傑作が今後出てくる事を期待して-1。 9点(2003-06-15 03:16:56) |
3. 少林サッカー
映画を見ている時に自分の心の中で喜怒哀楽の(楽)以外の気持ちが出てくると思わず恥かしくなってしまう程の馬鹿映画。という自分はちょっとホロッと感動・・・そしてそんな感情を持った自分の不甲斐なさを感じて凹むほど・・・それ程、人を馬鹿にし過ぎている映画です。今後もこんな作品が生まれる事を期待・・・。 8点(2003-06-15 02:53:37) |
4. ショコラ(2000)
今時?の映画を見続けて疲れてしまった時とかに見ると丁度良い映画。寿司で例えたらガリ、カレーで言う福神漬ってとこか。でもがりも福神漬けも結構好きなんで一杯食べてしまいます。そんな感じの映画。 7点(2003-06-15 02:11:57) |
5. 真実の行方
友達に「お前が好きそうな作品だから・・・」と薦められて、自分の中で真剣に見た最初の洋画作品。作品のインパクトがあまりに強かったんで(ラストシーン)、自分が現在見ている映画の方向性を決めちゃった?ような作品でもあります。エドワードノートン最高!! 9点(2003-06-15 01:46:15) |