1. SUPER8/スーパーエイト(2011)
《ネタバレ》 少年少女の冒険モノとしては及第点。話はベタだが子供たちのキャラが立ってるのが良い。女の子が可愛いので3割増しです。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2012-08-14 00:53:30) |
2. スカイライン-征服-
《ネタバレ》 ハリウッドSF大作の定石を外すことに主眼を置いたような作り。なんとなくイマドキの低予算SFぽい感じが漂います。異星人の侵攻が始まった時のワクワク感は十分ですが、主人公が”変異”の予兆を見せたりと単純明快さを求めている身としては若干の不安が。中盤の重苦しい停滞感がカタルシスの予感を感じさせますが、ずっと重苦しいまま絶望的なムードで迎えたラストはアンチハリウッド的バッドエンド。かと思いきや、アメコミ風第二幕を予感させる驚愕の展開。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-05-13 16:35:04) |
3. ステップフォード・ワイフ(2004)
《ネタバレ》 ニコール・キッドマンが相変わらず魅力的でした。大きなお家も素敵。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-08-14 18:34:49) |
4. スーパーサイズ・ミー
アメリカは、まるで未来社会のようだ。マジで日本の20年先を行っているんだろう。反面教師にしない手はない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-04 19:27:36) |
5. スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
絵に描いたような美男美女が出ている映画と言うのはそれだけで楽しいものです。そしてこの映画はそれだけの映画です。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-26 21:05:05) |
6. スターシップ・トゥルーパーズ
なんと言っても特撮がよく出来ています。確実に1世代前の映画ですが今見てもまったく見劣りしません。如何に技術が進歩しようが最後は職人の腕なのでしょうか?人間が真っ二つにぶった切られるシーンは爽快感満点!それとキャストもドンピシャで、特に馬鹿っぽい主人公がまさに適役。マイケル・アイアンサイドもお約束的なほどにハマリ役。そしてデニース・リチャーズが良い!可愛くておっぱいもデカイ!!! 【追記】でもこれがアメリカへの皮肉だというのは違うと思いますよ。ここまで感情を殺した皮肉が存在したら凄すぎです。 [地上波(吹替)] 9点(2005-12-23 19:04:06) |
7. スターシップ・トゥルーパーズ2
存在すら知らなかった、知らされなかった続編。なぜ聞いたことなかったのか良くわかりました。これはお金払ってみた人は詐欺にあったと思うでしょうね。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-10 11:58:11) |
8. スパイス・ザ・ムービー
はっきり言えば映画と呼べる代物ではない。 だが、可愛かった頃のエマの姿が記録されているのは貴重。 4点(2004-07-18 15:13:51) |