Menu
 > レビュワー
 > あろえりーな さんの口コミ一覧
あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4854
性別 男性
年齢 42歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章<OV> 《ネタバレ》 
前半はオカルト色強めで気色悪い映像もあり微妙だったが、 いつもの二人が帰ってきてからは突如コメディ色が出て面白くなった。 工藤と市川が入れ替わっていて、まるで君の名はみたいだけどあっちよりもこれの方が早いのね(笑)。 異世界映像は相変わらずひどい出来。最後はもはや人間ロケット。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-26 09:20:27)
2.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版 《ネタバレ》 
これまでのいろんな要素が本作で回収されていきます。 工藤がなぜ凶暴キャラになったのかも明らかになってきます。 女の人の顔が歪んでいくシーンは多少怖かったけど、生首が追いかけてきたり 進撃の巨人見たいなのが出てきたりする展開は笑った。 終盤は呆れるほどのくだらなさ。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-25 10:16:53)
3.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】<OV> 《ネタバレ》 
オカルト研究家の吉田さん、お若いですね。 この世に存在しないものを現実化、なんじゃそりゃという感じで斬新な設定ですね。 変なニョロニョロしたものの中に突入してからの映像はやはり雑だなという印象。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-23 16:12:44)
4.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん<OV> 《ネタバレ》 
トイレの花子さんを題材にしてまさかタイムリープものになるとは思いもしませんでしたね。 シリーズも4作目となり、だんだんとこなれていってるのがわかります。 今度はこういうのにも挑戦してみようってんで出てきたのがタイムリープだったんでしょう。 これの集大成が劇場版になっていくわけですね。 最初に劇場版を見たもんだから、よくわからんことも多かったですがようやくわかりました。 ただ終盤のストップモーションみたいな映像はだいぶひどい出来だと思います。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-21 11:35:11)
5.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説<OV> 《ネタバレ》 
私は心霊ものよりもUMAものの方が好きです。 なにしろ、某タレントがテレビで「子供の時に茨城の牛久沼で河童を見た」と言っていたのを知り、 わざわざ車を走らせ牛久沼まで河童探しに出かけたほど私は純粋無垢なのです(笑)。 勿論河童なんぞいるはずもなく、牛久沼発祥だと言われている鰻丼をうなぎ屋さんで食べて帰りました。 まぁそれはともかく、本作では河童に足を掴まれた女の子が憑依されたみたいになって呪いの道具で救い出す展開があり、 河童さんにまで心霊要素を入れ込んでくるのかと思いましたが、その後河童は陰陽道の式神である可能性という話になり、 独自解釈の展開を帯びていくわけです。一番のクライマックスはやはり「工藤VSカッパ」でしょう。 ボクサーと化した工藤が河童にワンパン食らわすシーンは流石に笑っちゃいました。 3作目でようやくこのシリーズの見方がわかった気がします。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-20 17:56:28)
6.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊<OV> 《ネタバレ》 
夕子ちゃんの絶叫とディレクターの怒鳴り声がやかましいです。 普段のセリフはみんなボソボソ言ってて聞き取りにくいのでこちら側で 音をあげたり下げたりしないといけなくなり、これは音響設定のバランスが悪いと言わざるを得ない。 スカイツリーバックに浮かぶ夕子ちゃんは笑った。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-20 10:45:47)
7.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦<OV> 《ネタバレ》 
突然暴力振るったり暴言吐いたりするディレクターのキャラはいけ好かないですなぁ。 アパートを訪ねてきた時の口裂け女さんはいたいけで可愛らしかった。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-20 09:33:57)
8.  戦慄怪奇ワールド コワすぎ! 《ネタバレ》 
あ〜、やっぱりそうだったんですね。 この廃墟、どこかで見覚えがあるなぁと思ったら、やはりカメラを止めるなのロケ地でしたか。 あの作品もモキュメンタリーでしたが、同じロケ地でまたモキュメンタリーをやるというのはどういう意図なのでしょう。 タイトルにコワすぎ!とありますが、怖いというより笑っちゃいました。 それぞれのキャラを活かした内容で、展開に意外性もあります。 シリーズものであることを知らずにみたので、下地を知っていればもっと楽しめたんだろうなと思います。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-11 11:44:46)
9.  先生!口裂け女です! 《ネタバレ》 
コメディ映画としては正直イマイチだし口裂け女さんもメイク施した普通の女性の顔なんですけど、 クズたちを見事に殺陣していく終盤は前半の不足を補って余りあるものではありました。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-11-18 16:37:23)
10.  絶唱(1975) 《ネタバレ》 
う〜ん、純愛を描いたのでしょうか。 しかしお葬式の後の結婚式は、個人的には少々不気味でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-07-07 13:37:01)
11.  青春の鐘 《ネタバレ》 
型破りな家庭教師が受動的な少年を心を開いていく。その家庭教師に少年の姉が想いを寄せる。 その様子を見た母がある提案を、、、、というところまでは結構面白かったです。 終盤の展開が少し突破な気もしましたが、松原智恵子の綺麗さは終始変わりありませんでした。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-02 11:00:09)
12.  聖闘士星矢 The Beginning
アニメや漫画の聖闘士星矢を見た事がないので何の予備知識もなしに鑑賞。 多分ファンだったらあれが違うとかこれが違うとかあるんだろうけど、 そういうのがないのもあって最後まで鑑賞できました。 ただ世界観が随分と壮大で、こういうのを一つの実写にするのは なかなか難しいよなぁというのが正直なところ。 格闘シーンはそれなりの出来栄えでした。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-12-28 20:11:09)
13.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 
あ、これでジェニファーはオスカー獲ったんですねぇ。 確かに、板についた役柄というか、実にナチュラルではありました。 大半が怒ってる印象しかないけど(笑)、それ故にポジティブなシーンでの表情がより際立った感があります。 パットは実に鈍いですねぇ。あんな無理やりなダンスのお誘いの時点で気がつかなきゃ。 終盤のダンスシーンがそれほどドラマチックではなかったのが残念だけど、まぁ終わり方はとてもハッピーで良かったです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-11-13 17:54:48)
14.  セル 《ネタバレ》 
キング原作の映画は、良作もたまにはありますが大概はヘンテコな代物になってしまいますね。 本作はそのヘンテコな部類の一本に新たに加わった作品。 特にラストなんて、ジョン・キューザックの変顔見せられちゃって何とも言えん気持ちになりました(笑)。 みんなして携帯をいじって情報技術にどっぷり浸かってる現代社会を風刺したかったのかな? ただ内容的には単なるゾンビ映画です。でもゾンビ達の見た目はただの人間なので、ヴィジュアルは普通のゾンビ映画より地味。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-31 20:38:19)
15.  青天の霹靂 《ネタバレ》 
ん?劇団ひとりの初監督作品?ふぅん、期待せずにまぁ観てみるか。ってな感じで鑑賞して見たら、めっちゃいい映画でびっくりしました(笑)。 すごいですね。本当に初監督作?内容的にもヴィジュアル的にも、とても良く出来ていましたよ。 出生を恨み、人生にも絶望した男に突如雷が落ちタイムスリップ。 今まで知らなかった自分の両親についての真相を知ることになっていくわけですが、素直に感動いたしましたよ。 劇団ひとりが出るとどうしても漫才臭くなるんですが、その相方役として大泉洋が見事な演技をしているので 最後まで説得力を持って見せてくれましたね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-04-03 22:08:39)
16.  切腹 《ネタバレ》 
武士道を論じることはついては他の方に譲るとして、何よりもやはり映像美ですね。 ほんと抜かりがない。日本版フィルムノワールとでもいうような、全編にわたって並々ならぬ雰囲気が出ています。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-03-07 20:36:46)
17.  青春群像 《ネタバレ》 
青春と言えるほどの年齢なのだろうか、という疑問は正直あります(笑)。 目の前にある大切な人、生活をないがしろにして、夢見がちにないものを追い求める。 若さ、青春とはそういうものでしょうか。 ファウストはほんとどうしようもない男ですが、本能のままに動いちゃう純粋な奴なのかな、と思ったり。 いやいや、やっぱり盗みはたらいてるし擁護できんわ(笑)。 モラルドも気の優しい純粋な奴だけど、一人旅立つことで自分の生活環境を変えようとした。 彼も青春の一人。でもその行動はポジティブに働くだろうね。見送っていた少年の姿にグッとくる。
[地上波(字幕)] 7点(2017-01-01 16:21:32)
18.  戦略大作戦 《ネタバレ》 
ありえないようなコメディ映画なんですが、実はこれはこれで反戦映画になっているのかな?と思ったり。 やってることは単なる強盗なんですけど、最後にはナチスの人と話つけて「ありがとう」って山分けするわけですから(笑)。 平和への道はウインウインの関係を築くこと。暗喩的なものを感じます。 戦闘シーンはどれも大規模で、大作感がすごく出てます。フランスの田舎町はセットなのかな?だとしたらすごく大掛かり。 戦車と対峙する時の3人は完全に西部劇そのものでしたね。
[地上波(字幕)] 7点(2016-12-31 00:12:06)(良:1票)
19.  セッション 《ネタバレ》 
おそらく、ジャズに詳しい音楽家の人たちにとっては、色々言いたいことある作品なんじゃないかな? ただただ、嫌いだという人もいるはず。個人的には、娯楽作品としてすごく面白かった。 「音楽的」なことはこの際全て置いといて、エンターテイメントとしてものすごく楽しめる内容だと思います。 感じとしては、昔の「ガチンコ」とかのバラエティー番組見てるみたいな、そういう感覚よね。 今時、ああいう先生ってほとんど絶滅危惧種なわけじゃないですか。 だから、たいていの人にとってはぬるま湯の人付き合いや生活を送っている中で、 こういうバトルみたいなのを娯楽として「消化」したいっていう欲求はあると思うんですよね。 本作はそういう欲求に、ドンピシャに直球を投げてくる。 ラストのコンサートでのやり取りだって、「倍返しだ」のカタルシスに通じるものがあるよね。 鬱憤とカタルシスを見事に作り出してくる。あぁ面白い。スッキリ。 DVDには本作が作られるきっかけになった短編が収録してありましたが、ほとんど同じでしたね。 しかも先生役は本作の先生ご本人だし。娯楽のアイデアが、最初から完成していたのですね。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-11-05 23:56:55)
20.  Zアイランド 《ネタバレ》 
有名どころの芸人と役者がこれでもかと出てくるオールスターキャスト。 吉本バックアップのなせる技でしょうか。 実にしょうもない話だし、親子の物語もベタすぎるし、 何よりアクションシーンのクイックアンドスローの編集が ワンパターンすぎて、いかにも「こうすると格好良いでしょ〜」と 品川が言っているように見える。でも多用すると格好良いどころか ダサく見えてしまうので要注意。 良かった点、というか見てて楽しかったのは、宮川大輔とか 綺麗どころのシシド・カフカとかがゾンビ化して人を襲うシーンでしょうか。 後はどう見ても警官に見えない警官役の窪塚くんがツボでした。
[DVD(邦画)] 5点(2015-10-26 22:44:37)
090.19%
1370.76%
2661.36%
31903.91%
43908.03%
5117124.12%
6151731.25%
7106822.00%
83096.37%
9791.63%
10180.37%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS