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1.  1944 独ソ・エストニア戦線
2018.11/27 鑑賞。記録用。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-02 16:30:48)
2.  正義のゆくえ/I.C.E.特別捜査官 《ネタバレ》 
2018.06/11 BS鑑賞。なかなか渋い俳優陣も題材による陰気臭さが漂い過ぎ。アメリカのジレンマ、不法滞在を盛りたくさんの角度から追求も消化不良。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-11 15:21:26)
3.  ゼロの未来
2017.02/01 BS鑑賞。正直言って全く初めから終わりまで理解できず。若き日のピカソの絵画、ワグナーの大曲、今のクラッシク曲の現代版、モダンアートを聞いて見てる感じ。苦手だなあ。2018.06/07 2回目BS鑑賞。やっぱりマット・デイモンだった。この手のSF苦手で苦痛。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-02-01 18:30:09)
4.  センチメンタル・アドベンチャー 《ネタバレ》 
2016.08/26 鑑賞。Honky tonkは、カントリー・ミュージックを演奏するバーの一種とのこと。イーストウッドのほんわかウェスタンのロードムービー、イイネ。息子と共演とはイイネ。がさつさとほんわかさのMIXでアメ流の基本踏襲。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-04 23:46:24)
5.  セッション 《ネタバレ》 
2015.05/01 鑑賞。久し振りの映画館観賞。お気に入りで好きなTVシリーズ「クローザー」でロス市警副本部長ウィル・ポープ役のJ・K・シモンズが好演。なんと言っても演奏シーンの弩迫力につきる。原題のWHIPLASHは鞭打ち、よく意味は理解できた。
[映画館(字幕)] 8点(2016-04-28 20:13:16)
6.  戦艦シュペー号の最後
2015.01/28 3回目鑑賞。学生の頃鑑賞し感動したことを記憶している。久し振りの鑑賞もやはり時代を感じる。戦争が軽く感じられ、重みが伝わらない。ただ実話をもとにこのような人道的なナチスドイツの人も居たことに驚きと感動を覚える。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-01-28 19:22:53)
7.  蝉しぐれ
2014.09/03 鑑賞。TVドラマの内野聖陽 水野真紀の好印象が強く、しかも丁寧な作品だった。2時間に濃縮はかなりしんどい。最近時代劇が少ないのでその意味楽しめたが・・。+1点。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-10-31 11:53:35)
8.  ゼロ・ダーク・サーティ
2014.03/29 鑑賞。全てが“強い”と感じた。強い女性、強い意思、強い精神、強い復讐心、強い競争心・・。
[DVD(字幕)] 7点(2014-04-07 22:29:25)
9.  ゼロ・グラビティ
2014.01/17 鑑賞。初の3D映画鑑賞。宇宙映像・無重力撮影・宇宙遊泳・一人演技・単純なストーリーで深さも味わいもない。しかしかだからかSFではなく現実の技術の範囲とのことには驚きを感じる。登場人物・会話も少ない。やっと衛星内でヘルメットを着脱して顔が個性が俳優が、サンドラ・ブロックは後半にジョージ・クルーニーは最終クライマックスまえにエドハリスは判らず。クルーニーが衛星に戻ってきたときは一瞬馬鹿な、いい加減なと、過ぎるが、酸素不足・疲労等の幻影、幻覚。結構実験的な作品。極限における人間の素晴らしさを恐怖孤独の中で生き抜く力として感じる。でも宝くじの特等を何度も連続して当てなければならいのが唯一無二の欠点か?
[映画館(字幕)] 8点(2014-01-30 17:09:07)
10.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
'10.7 2回目鑑賞。なんともあくどい執念には恐れ入る。暗~い映像、一転油井やぐらの赤黒い火災と迫力・・。楽しい映画ではないが人間の凄まじい業が迫る。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-13 11:21:14)
11.  戦場の黙示録
2012.02/24 鑑賞。かなり台詞が少なく、アメリカ映画の陽気さはまったく無い。新兵2名を中心に義勇兵の精神的な動揺、恐怖、友情等が淡々と描かれ、かえって戦争の恐ろしさ、醜さが出ている。でも盛り上がりには乏しい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-24 16:39:05)
12.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
2012.03/02 鑑賞。アル・パチーノのクライマックスの熱演、熱弁には恐れ入る。でもこの原題では良さが伝わってこないし記憶に残らない。残念!!  
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-03-02 22:28:36)
13.  戦争と平和(1965-1967)
2012.02/02 鑑賞。 第一部 「1805年」なんといってもナポレオン軍との戦い。 第二部「ナターシャ・ロストワ」豪華絢爛大広間での大舞踏会と大荒野での狩猟、ナターシャのロシア舞踊。 2012.02/03 鑑賞。第三部 「1812年」戦闘場面に尽きる。第四部 「ピエール・ベズーホフ」一番深層表現多く難しい。 これだけのスケールの歴史絵巻は類を見ない。「風と共に去りぬ」「アラビアのロレンス」を凌ぐ大作。トルストイ原作「戦争と平和」は学生の頃から読むべき、読みたい作品も未だ未達成!! 半世紀以上も読めなかったので、この映画で勘弁してもらおう。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-02-03 22:00:20)
14.  切腹
'11.3/19鑑賞。初のインターネット・ユーチューブで観る。 脚本 橋本忍 音楽 武満徹 撮影 宮島義勇とスタッフも最高。 これが50年前とは思えない骨太、重厚な作品で時代を超越している。 時代背景と脚本の面白さの中に役者、映像、音楽が一体となった感じ。 2012.04/02 2回目鑑賞。やっとTVで観れた。この脚本の筋立てと台詞は最高+1点。過去回帰の一部に少し澱みを感じるが・・。 
[インターネット(字幕)] 9点(2011-04-10 14:10:39)
15.  セーラー服と機関銃
'11・1/26鑑賞。奇想天外な展開も意味のない殺し合いばかりでうんざり。主題歌と一部のセリフ・シーンの話題だけが一人歩き。その期待は全く裏切られた。私の感性とは相容れぬ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2011-01-26 19:28:55)
16.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
3D作品らしいがTV吹き替えで迫力は出ない。気楽に流し観には良い。
[地上波(吹替)] 5点(2010-08-05 17:02:41)
17.  瀬戸内少年野球団 《ネタバレ》 
最後の場面が何故一人だけの見送りになるのかな~。 
[映画館(邦画)] 7点(2009-09-21 21:22:22)
18.  聖衣
シネマスコープ方式によって撮影された第1回作品とあったが、そんな気もする。 なんと言っても大昔に観た映画の記憶に入っている一つ。小学生だったと思う。 ヴィクター・マチュアは外人で覚えたスターの一人目。
[映画館(字幕)] 7点(2009-09-18 23:53:52)
19.  世界最速のインディアン
足の速いインディアンの話かと思っていた。かの有名な単車、二輪車、バイク、どう呼んだらいいのかあの“インディアン”に魅せられた男のロードムービー。 一生を賭ける“物事”と“情熱”を持てる素晴らしさ。羨ましい。  
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-03 21:11:50)
20.  セルラー 《ネタバレ》 
携帯電話が主役。少し前には考えられないストーリー。でもワルが警官のグループで、安易な展開が残念。
[DVD(字幕)] 7点(2007-04-09 21:03:59)
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