1. ソウ3
《ネタバレ》 お取り寄せのカニが届いたのでそれを食べながら見た。前回ハンバーグを食べながら見て吐きそうになったのでカニなら大丈夫だろうと思っていた。足の身の部分を食べ終わったのでカニミソを食べ始めたときに脳手術が始まった。手にはカニミソ、目には脳ミソ。またも胃の中のカニが口に戻ってきた。「おかえりなさい」もったいないので吐き出さずに少し噛んでから再び飲み込んだ。また2度味わってしまった。しかし今回は少し慣れてきた気がする。次回はユッケとレバ刺しで挑戦してみる。 [DVD(字幕)] 5点(2009-04-08 13:11:33)(笑:4票) |
2. ソウ2
肉料理が好きであるが、肉は肉の形をしたものしか食べない。だが年に1度か2度、ハンバーグのような肉の形をしていない肉料理を食べたくなる。ハンバーグ弁当を買って来ていざ食べようとしたときに気がついた。「やべえ 今日返却日だ」別に弁当を食べ終えてからDVDを見ても大丈夫なのになぜか食べながら見ることにした。冒頭でいきなり胃の中のハンバーグが口に戻ってきた。「おかえりなさい 早かったのね」 もったいないので吐き出さずに少し噛んでから再び飲み込んだ。これを反芻というのかと思った。ハンバーグを2倍味わうことができるがもう2度としたくなかった。 [DVD(字幕)] 7点(2008-12-03 20:51:28) |
3. ソウ5
数十年後、「もしもし おまえソウ58見た?」「いや わしゃもう寝たきりじゃから見に行けんわい」 こんなんなるんじゃねえの? [映画館(字幕)] 5点(2008-12-03 17:40:28) |
4. ソウ
《ネタバレ》 誰も気がつかなかった「あの人」の苦悩。これは私の完全解読である。まずあの冷たいタイルの上に7時間以上も横たわり続けて、オシッコをガマンするのは不可能である。しかし、もし漏らしてしまうと途端にニオイですぐにバレてしまう。彼は部屋で人形を使ってシミュレートした時にそこまで読んでいた。そこで彼が考えた方法とは、まず、あの場所の排水口のフタを外し、そこにちょうど自分のポコ○ンが収まるような位置に倒れ、排泄経路を確保したのである。もよおした時にモゾモゾしてはダメなのでポコ○ンは最初から出したままが原則である。オシッコをする時も勢いよく出すとバレバレなので、少しずつ、何度も区切りながら、老人特有のというか、老人得意の、切れの悪いダラダラと延々続く放尿をしたに違いない。更に臭気が漏れないように、排水口全体を下腹部で圧迫するしか方法はない。しかし、経験者なら誰もが知っているが、ポコ○ンを露出すると下半身が冷えやすい。ただでさえトイレが近い老人にとってこれは致命的である。彼は、度々襲ってくる尿意に何度も苦しみ続けたに違いない。またつまらないレビューを書いてしまった。 [DVD(字幕)] 8点(2006-12-22 17:39:15)(笑:1票) |
5. ソラリス
こんなつまらない映画は今までなかった。ある意味で10点に匹敵する。たぶんこの映画自体も“ソラリス”によってコピーされたものだから意味がない作品に仕上がっているんだろう。こういう映画は公開して欲しくない。リメイク、ソダーバーグ、クルーニーのケツ出しまで含めて、そういうエサで客を釣る映画は今後も出て来るだろうが、それを公開しないことによって駄作は減るんじゃないかなと思う。 0点(2003-08-07 17:05:12) |