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1.  茶の味 《ネタバレ》 
お笑いのブロックをひとつひとつ積み重ね、日本の和やかな家族像をさりげなく描いた逸品。ギャグを引っ張りすぎて薄くなっている所があるので、もう少しお笑いブロックは削ってコンパクトにするべきだったとは思う。よって、2時間超の長尺に少し疲れる時も・・。もう少し人間ドラマを作るか、2h以内でびしっと決めて欲しかったです。それでも石井ワールドはいいなぁ。奇跡の神秘、我集院・浅野バンザイ。田中○○がアップになった時なんてエクスタシー。映画で人を笑わすことは大変難しいと思うのです。満足投稿。次回作がもうそこに来てるのに~♪(田中○○)。
[DVD(字幕)] 8点(2006-03-06 17:08:24)
2.  血と骨 《ネタバレ》 
暴力の恐怖のみで生きていく悲惨。自分の中の鬼だけを信じている。原作での金俊平がやくざ相手に超人的な立ち回りをするシーンや李英姫と子供の悲惨な逃避行や戦争の罹災などがカットされていたのは残念。長屋中心のストーリーに仕上がっていました。予算の問題か時間の問題か。ルックスとしては顔はトミーズ雅で体はバイオレンスジャックと想像していたので少し違ったが、たけしより迫力を出せて物語を引っ張っていける人がいるかというとこれも難しい。新井浩文は相変わらず良し。北村一輝は迫力あり。濱田マリはよくぞ出した。
7点(2004-12-06 22:13:09)
3.  父、帰る 《ネタバレ》 
次男「乱暴なやつだ。12年ぶりでこの態度は何だ。少しは優しくしてくれ。くそ~。」、長男 「父親かどうかは別として、興味があるな。怖いし調子よくついてってみるか。」、父「俺について来い。なんと言っても父親は父親だ。俺は不器用だから愛情表現が下手なんだ。これから家族みんなで幸せに暮らせるくらいのお宝を見せてやる」。・・・てな感じで進んでいく物語かな?。犯罪→服役→出所→お宝捜しと感じた。最後になにかを打ち明けようとしたのに突然の悲劇。父親への罰かな。6点かと思ったがだんだん膨らんでくる作品。
7点(2004-10-21 01:36:16)
4.  チアーズ! 《ネタバレ》 
うわ~~アメリカしてる。正統派スポ根inUSA。この手の物語にしてはお色気や恋愛模様を抑えている所や,簡単に優勝で済まさなかったのは感心しました。しかし、内容は部員達のスキルアップへの苦悩など描かれず軽い感じでイケてなかった。正統派というより平凡なだけかな。なんやかんや言っても羨望の感は出てくる世界。男も女もプロテイン、カルシウム、鉄分おまけにミルクもたっぷりのお洒落カッコイイ青春ですものね。
5点(2004-10-04 01:08:42)
5.  チェンジング・レーン
交通事故によってお互いが入れ替わる「転校生」のような映画かと勘違いして見てしまったのですが、これはなかなかの道徳的な映画でした。劇中ウイリアムハートが言う「無秩序に中毒になっているんだ」に象徴される子供のケンカばりの悪事の応酬(実際おもちゃ箱をひっくり返しておかたづけをしない後ばかり残してる)。いかに自分を保って解決に導くかまでのストーリーに感心を持ちました。何もかも人のせいにして無謀な行動しか出来ない中毒もあるのだなぁ。怒りと寛容の難しさを感じました。
7点(2003-12-08 10:45:40)
6.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
騒々しい。かなりの特殊技術を使ったアクションの連続で可愛らしいお色気たっぷりなのですが、印象は騒々しい。。メリハリが欲しかった感じです。楽しくいこう!というサービス精神旺盛な志は買います。
6点(2003-11-27 01:47:15)
7.  父の祈りを
インパクトの強いシーンはそれほどなかったと思います。主人公に悲壮な感じがしないので応援する気持ちがあまり涌かない。可もなく不可もなく+1点ほどだなぁ。
6点(2003-06-05 23:38:45)
8.  チョコレート(2001)
感情をコントロールしつつ冷静に生きていく後半の主人公が良かった。落ち付いた感じの音楽がいい効果を出していた。争いを求めず自分を求める映画。蛇足ですが、濡れ場はすごい。ちょうどその時に女房が見に来たので、なにも聞かれてないのに「こういう映画ではないよ」と言い訳してしまった。
7点(2003-02-25 16:05:27)
9.  チャップリンの独裁者
改めてコメディアンの原点の動きに脱帽。でも今の感覚で素直に見ると「わはは~!」と笑うよりは「ほほう」と感心してしまう。笑いとしての古典の宿命。
6点(2003-02-10 01:00:26)
10.  蝶の舌
私にはお上品過ぎる内容で、おとなしすぎる台詞に気持ちが乗らず興味を欠かれてしまいました。最後のシーンは、あれをやりたいが為に必要以上に罵倒させてしまったあざとさを感じてしまいました。さすがに映像の端正な綺麗さは良かったです。
6点(2002-06-08 09:36:17)
11.  チャーリーズ・エンジェル(2000)
「キマっていない」のです。美術も衣装も照明も大道具も小道具も大好きなのですが、なにせ下手な演出によってカッコついてない、キマってないのです。もったいないワイ。ザッカー兄弟(裸の銃シリーズ、フライングハイ等)に撮らせたら良かったかも。いまだに芸者,相撲?だから銅鑼は日本じゃないんだって・・。
5点(2002-02-14 03:08:54)
12.  小さな恋のメロディ
思春期にあんな思いが出来ればどれだけ嬉しいか・・・。憧れました。トロッコに乗って何処かへ行ってしまいたい。お腹が空いて帰ってきてもいいじゃないか。純粋な恋は素晴らしい。私には・・もう出来ない・・いや!やる気になれば!(「生きる」の渡辺勘治風に)
7点(2001-11-09 02:50:25)
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